千原ジュニアも絶賛!ポール・スミス×バブアー「Paul Smith Loves Barbour」が大阪でお披露目
2025年10月3日(金)、大阪・心斎橋の「ポール・スミス 大阪店」で、新コレクション「Paul Smith Loves Barbour」の記者発表会が開催されました。英国を代表する2大ブランドの特別なコラボレーションとあって、当日は英国旧車バイクを愛する千原ジュニアさんも登壇。新作アイテムの魅力や“英国流おしゃれ論”について語りました。
全国でここだけ! 大阪店限定の特別ディスプレイ
今回のリリースに合わせ、「ポール・スミス 大阪店」は全国で唯一、大規模な店内装飾を実施。エントランスすぐの中央スペースにコレクションをディスプレイし、訪れる人を迎えます。
新コレクションは、英国の農村部で行われる“カントリーショー”から着想。バブアーの代名詞であるワックスドコットンのコートをはじめ、ニットやアクセサリーなど、ポール・スミスの遊び心と洗練を融合させたラインナップが登場しました。
かわいらしい小物やユーモラスなプリントも多く、都会と田舎のコントラストを感じさせる“新しい英国スタイル”を提案しています。
千原ジュニアが感じる「大人は結局…」
発表会では、ショート丈の「トランスポートジャケット」を着用した千原ジュニアさんが登場。「これ、めちゃくちゃようできてますわ!」と第一声から絶賛し、「バイクに乗っても風が入りにくくて実用的」とコメント。
さらに、裏地に施されたパッチワークデザインを見せながら「こんな裏地あります?」「結局、大人は裏地なんです」と名言を放ち、会場を沸かせました。
生地について、司会者から“撥水性に優れたワックスドコットン”と説明されると、「めっちゃいい!」と納得の表情。 ブランドの細部へのこだわりを実感した様子でした。
そして「ポール・スミスというブランドは、気がついたらずっとそこにあるトップブランド」と語り、「ポール・スミスを着ずに大人になるのはなかなか難しい」と断言。普段の服選びについては「こだわりはなく、そのときの感覚で着たいものを選ぶ」と語り、自然体な一面ものぞかせました。
コラボアイテムは「ガシガシ着られるよそ行き」
コラボアイテムについてジュニアさんは、「釣りやキャンプなどのアウトドアにもぴったり。ガシガシ着られる“よそ行き”」とコメント。 裏地の牛プリントを見て「普通は牛柄にするところが、牛そのもの!」と笑いを誘います。
そしてロングコートを手にすると「これもエエ、これも好きやわ」と笑顔を見せながら、「(この裏地なら)家を出るときテンションの目盛り、2つくらい上がる」とコラボの完成度を改めて称賛しました。
「Paul Smith Loves Barbour」は、英国の伝統を守りながら、新しい価値観を提案するコレクション。クラシカルなワックスドコットンコートから、遊び心あふれるTシャツやアクセサリーまで、ポール・スミスらしい“ひねりのある英国スタイル”が楽しめます。2025年10月1日(水)から全国のショップおよび公式オンラインストアで販売がスタート。この秋、ファッション好き必見のコラボレーションです。
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ポール・スミスとバブアーという、英国好きにはおなじみのブランドのコラボは、ファッション好きならずとも見逃せません。洗練された都会の雰囲気にカントリーテイストが加わったアイテムの数々は、シンプルでハイセンスなこだわりが詰まったものばかり。手に入れたくなること間違いなしです!
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