TOP おでかけ 雨の日もOK! 「あべのキューズモール」に最新キッズパークOPEN

雨の日もOK! 「あべのキューズモール」に最新キッズパークOPEN

親子で週末どこに行こう!? と悩むママ・パパに朗報。「あべのキューズモール」に、屋内遊び場「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」が2025年3月14日(金)にオープン! 最新デジタル技術を使った“未来のアソビ”が親子で楽しめます。

「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」って!?

「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」は、イトーヨーカドーが展開する体感型おもちゃ売場「TOYLO PARK」と、次世代型テーマパーク「リトルプラネット」がコラボレーションした遊び場。

デジタルとアナログが融合した新しい形のアトラクションが特徴です。

おすすめアトラクションを紹介

このパークでぜひ試してほしいのは、関西エリア初となる「MINI 4WD DIGITAL CIRCUIT(ミニ四駆デジタルサーキット)」。タミヤの人気ブランド「ミニ四駆」を使ったデジタルサーキットでは、走る軌跡が鮮やかな光で彩られ、まるでリアルなレーシングシーンのような迫力を楽しむことができます。

また、「ベイブレードXRスタジアム」も関西初登場! タカラトミーの「BEYBLADE X(ベイブレードエックス)」で楽しめるバトルを、リトルプラネットのXR技術を取り入れて、より迫力満点なバトルが楽しめるように。

さらに、パークでは、センシング技術を駆使した冒険型ボールプール「ZABOOM JOURNEY(ザブーンジャーニー)」やAR技術を使った砂遊び「SAND PARTY! (サンドパーティ)」をはじめ、紙に描いた乗り物の絵が走り出す「SKETCH RACING(スケッチレーシング)」など、計11種の子どもたちの好奇心を引き出す遊びがいっぱいです。

\from Writer/
「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」は、遊びながら学ぶことができる体験型の施設。ミニ四駆やベイブレードといった、大人も懐かしいアイテムが、最新のデジタル技術を駆使して進化したアトラクションに変身しています。これまで体験できなかった新しい遊び方に、親子で興奮間違いなしです!

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TOYLO PARK powered by リトルプラネット イトーヨーカドーあべの

住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6−1 あべのキューズモール2階
営業時間:10:00~20:00(最終入場19:30)
公式サイト:https://litpla.com/space/toylo_abeno/
料金:【平日】30分 【子ども】500円~700円、【おとな】700円 ほか
※初回のみ年会費600円(スマホ連携リストバンド「シャリング」1個つき)
その他の料金プランは公式サイトを要確認。

※「ミニ四駆」は株式会社タミヤの登録商標です。
(C)Homura Kawamoto, Hikaru Muno, Posuka Demizu, BBXProject, TV TOKYO (C)TOMY

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

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