【神戸】思わず写真に撮りたくなる！六甲山で「エモい展」が開催

新語“エモい”をアートで表現

ここ数年、若者を中心に流行している新語“エモい”。本イベントでは、現代美術アーティストや現代歌人といったさまざまなアーティストが“エモい”を表現した、心にグッときて頭から離れなくなるような作品が並びます。

会場となる「六甲ガーデンテラス」内の展望台「六甲枝垂れ」は、眼下に広がる神戸・大阪のパノラマ絶景を楽しめ、夜になると1,000万ドルの夜景や季節の移ろいを表現したライトアップが楽しめるエモいスポットとなっています♡ 出展アーティストなど、「シダレミュージアム2025 エモい展」の続報は今後公式サイトで発表されるので、お楽しみに！

そんな「六甲枝垂れ」では、2024年11月24日（日）まで「シダレミュージアム2024 パワーワード展」が開催中。話題になった言葉やインパクトの強い言葉を意味する“パワーワード”をテーマとした作品が展示され、10月23日（水）時点で64,707人が訪れている大人気イベントです。※作品鑑賞には入場料（大人1,000円、子ども500円）が必要。

物販店舗では「パワーワード展」のロゴと各展示作品をモチーフにしたアクリルキーホルダーや、普段使いしやすいTシャツ、トートバッグなども販売されているので、こちらもお見逃しなく！

また、同じく11月24日（日）まで「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」も開催しています。「シダレミュージアム2025 エモい展」の前に、六甲山で芸術の秋を楽しみましょう♡

＼from Writer／
“映え”もポイントなのですが、誕生したばかりの言葉の展示というところに興味をそそられます。このイベントを機に、“エモい”が何たるかを体感したいです！

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