TOP PR 子どもの野菜嫌いを楽しく解決! 「コープこうべ」で「やさいたんけんクイズ」に挑戦しよう

子どもの野菜嫌いを楽しく解決! 「コープこうべ」で「やさいたんけんクイズ」に挑戦しよう

子どもたちにもっと野菜を好きになってほしい。そんな想いからスタートした“コープこうべ×カゴメ”の夏の人気コラボイベント「みんなでチャレンジ! やさいたんけんクイズ」が、2024年8月1日(木)から8月31日(土)まで開催中です!

「コープこうべ」店舗でお買い物をしながらクイズに挑戦しているうちに、お子さんの野菜への興味はどんどん上昇。しかも参加者の中から抽選で旬の野菜やカゴメの野菜ジュースが当たるとあって、参加しないなんてもったいない! 子どもの野菜嫌いの克服につながる秘策にもなるので、ぜひ参加してくださいね。

野菜が嫌いな子どもを減らしたい

2019年にカゴメが行った「子どもの野菜に対する全国意識調査」によると、「野菜嫌いの子どもが多い都道府県別ランキング」で兵庫県が関西1位、全国では6位にランクイン。その数なんと34%を超え、約3人にひとりが野菜嫌いだという結果になりました。

※画像はイメージ

では、子どもの野菜嫌いはどうやったら克服できるのでしょうか?

料理研究家で栄養士の浜田陽子さんが言うには、子どもが野菜に触れる機会を増やしたり、野菜へのポジティブなイメージを持ったりすることが野菜嫌い克服への近道なのだそう。例えば、スーパーで子どもが選んだ野菜を買い、その野菜でつくった料理をみんなで「おいしい!」と言いながらいただく。そんな経験を重ねることで、野菜への苦手意識も薄まっていくようです。

そこで「カゴメ」と「コープこうべ」がコラボレーションしてはじめたのが、遊びながら野菜への興味を引き出す「やさいたんけんクイズ」です。

KAGOME「子どもの野菜に対する全国意識調査」
調査期間:2019年1月11日~1月16日
調査対象:3歳~12歳の子どもを持つ全国の女性4382名
調査方法:インターネットによるアンケート回答方式
※各都道府県49サンプル以上に聴取。
※都道府県の人口構成比を国勢調査の人口構成比に合わせて計算。
※子どもの学齢は均等にしており、実際の構成比とは異なる。
https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/research/aisai02/

「コープこうべ」で「やさいたんけんクイズ」に挑戦!

※画像はイメージ

2024年8月1日(木)から31日(土)の1か月間、毎年人気の「やさいたんけんクイズ」が「コープこうべ」店舗で開催されています。

スマホひとつあればその場で挑戦OK!

「やさいたんけんクイズ」ポップ

「コープこうべ」の野菜売り場や野菜ジュース売り場で写真のポップを見つけたら、二次元コードをスマホで読み込んで問題をチェック。親子で店内を探検してクイズの答えを探してみましょう!

答えがわかったら、クイズの回答と必要事項をスマホでWEBフォームに入力すればプレゼント応募も合わせて完了します。ポップには野菜やフルーツ、野菜ジュースを使ったレシピが掲載されているので、裏面もお見逃しなく。
※入力にはメールアドレスの登録が必要です。

抽選で豪華プレゼントが当たる!

A賞:コープこうべ直営農場「エコファーム」の野菜詰め合わせセット ※画像はイメージ
B賞:カゴメ商品詰め合わせ ※画像イメージ

「やさいたんけんクイズ」に参加した方のなかから、抽選で計30名にとっておきのプレゼントが当たります。

A賞:コープこうべ直営農場「エコファーム」の野菜詰め合わせセット/10名
B賞:カゴメ商品詰め合わせセット/20名

クイズを楽しむだけで毎日の元気をサポートしてくれる賞品がもらえるなんてラッキーですね!

クイズで野菜への興味を引き出す

クイズの内容は、すべて野菜にまつわるものばかり。クイズを解こうと一生懸命になっているうちに、今まで知らなかった野菜の種類を覚えたり、実際に触れてみたり、「野菜を食べてみたい」につながるきっかけが生まれるかもしれません。

さらに、「クイズの答えがわかった」「正解したらプレゼントが届いた」という家族みんなで喜べるポジティブな経験が、野菜への苦手意識を薄めてくれるはずです。

みんなでチャレンジ!おみせでやさいたんけんクイズ

実施店舗:コープこうべ店舗(兵庫県全域、大阪府北部 ※コープリビング甲南を除く)
実施期間:2024年8月1日(木)~8月31日(土)
応募方法:店頭で二次元コードを読み取り、専用フォームで回答
WEB応募期間:2024年8月31日(土)23:59まで

コープこうべのお店情報をチェック!

関西の朝ごはんには野菜が足りない!?

先ほど紹介した「子どもの野菜に対する全国意識調査」で、もうひとつ気になったのが「朝食で野菜を摂らない都道府県別ランキング」です。トップ10を見てみると、残念なことに関西2府4県すべての名前を発見……!

n=4,382(各都道府県 49 サンプル以上に聴取)

朝がもっとも野菜不足になりがち!

朝食は一日の3食のなかでも、もっとも野菜の摂取量が少ない食事になってしまいがち。朝はバタバタと忙しく過ごしているため、朝食の準備に時間をかけられない、そもそも朝食を食べていないといった理由があるようです。

体内リズムで吸収量が変わる!?

※画像はイメージ

“体内時計”という言葉があるように、体内の栄養成分の消化吸収や代謝には1日のリズムがあることがわかっています。そこで、夜に寝て朝に起きる生活をする健康な成人男女23名に朝・昼・夜の各時間帯でトマトジュースを飲んでもらい、その後のリコピン濃度をカゴメが測定したところ、体内に吸収されるリコピンの量が一番多いのは“朝”だということが判明したそうです。

“朝ベジ習慣”を取り入れよう!

※画像はイメージ

朝食の野菜摂取量が少ないからこそ、野菜をたくさん摂りたいなら“朝食が穴場”ということ。朝に野菜を摂取するメリットを知った今、“朝ベジ習慣”を身につけることが関西の野菜不足を解消するキーワードになるかもしれません!

「野菜不足度診断」でセルフチェック!

ラクしておいしい“朝ベジ習慣”を!

朝は忙しくて野菜を摂りづらいのであれば、お手軽な野菜ジュースを取り入れるのもひとつの解決策。無理せず毎日続けられる“朝ベジ習慣”を見つけてください。

年に一度だけ登場するトマトジュース

「トマトジュースプレミアム」(左)195mL、(右)720mL/販売時期:2024年8月6日(火)~なくなり次第終了

通常のトマトジュースが苦手な人もハマってしまうという、完熟トマトだけを使った「カゴメトマトジュースプレミアム」をご存じですか?

「カゴメトマトジュースプレミアム」は、ジュースに加工したときに一番おいしくなるよう独自開発されたトマトを、旬を迎えて真っ赤に色づく時期に収穫してつくった特別なトマトジュース。販売されるのは年に一度だけ、しかも数量限定。2024年は8月6日(火)に解禁となります。

「コープこうべ」では店舗・宅配ともに取り扱っているので、この機会を逃すと二度と味わえない、今だけのおいしさを堪能して!

野菜と果実のミックスジュース

野菜生活100オリジナル(左)200mL、(右)720mL※画像はイメージ

コンビニやスーパーなどに並ぶ「野菜生活100オリジナル」は、20種の野菜と3種の果実を使ったミックスジュースです。にんじんの甘み、フルーツのみずみずしさを感じる味わいは、子どもから大人までゴクゴク飲めるおいしさとスッキリした口当たりが特長。家族みんなのうれしい“朝ベジ習慣”にぴったりです。

「KAGOME」公式サイトをチェック!

野菜情報が詰まった「VEGEDAY」はこちら

※画像はイメージ

「コープこうべ」の野菜売り場からはじまった野菜への興味が、おうちの食卓へ、そして毎日の“朝ベジ習慣”へ。「やさいたんけんクイズ」をきっかけに、子どもたちの好きな野菜がひとつ増えるかもしれません!

Sponsored by KAGOME

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