ビュッフェで“マシッソヨ”！「京都センチュリーホテル」で「韓国グルメフェア」がスタート！

フェア限定の韓国メニューが充実

本フェアでは、グルメの宝庫・韓国の伝統料理や創作料理の数々を食べ放題で楽しめます。韓国料理には欠かせない「プルコギ」、春雨を使った家庭料理「チャプチェ」、韓国風のり巻き「キンパ」やピリッとした辛みと具材の旨味がやみつきになる「チゲ風スープ」は、ぜひ味わっておきたい定番料理です。

さらに、食感がたまらない「韓国風フライドチキン」や螺旋状に切ったじゃがいもを串に刺して揚げた屋台グルメ「トルネードポテト」など、韓国発のトレンドグルメも集結します。

ディナー限定メニューには「韓国焼肉」が登場。牛と豚の2種の焼肉が楽しめます。

＜ランチ・ディナー共通フードメニュー例＞
自分で作る韓国冷麺、キンパ、海鮮チヂミ、チゲ風スープ、プルコギ、チャプチェ、ヤンニョムチキン、揚げマンドゥ、トルネードポテト、チーズボール、ポッサム（サニーレタス・白菜キムチ・大葉orエゴマ・ポッサムダレ）、韓国風フライドチキン（ハニーマスタード・チーズソース）、キムチ（白菜、胡瓜、プチトマト）、ナムル（小松菜、人参、ゼンマイ、モヤシ）など

「韓国グルメフェア」だけで楽しめるスイーツとして、進化系マカロン「トゥンカロン」もスタンバイ。華やかでかわいい、見た目にも素敵なスイーツがそろいました！

＜スイーツメニュー例＞
チョコレートコーン、チーズケーキ、青空ゼリー、トゥンカロン（紅茶、苺みるく、ピスタチオ）、ブラウニークッキー、プリン、桃ムース、ガトモカ、シュークリーム、ロールケーキ（ベリー、抹茶、マンゴー）など

韓国発のオプションドリンクもぜひ！

韓流ドラマでもよく目にする韓国焼酎「チャミスル」や、韓国で発売70周年を迎えたロングセラー炭酸飲料「チルソンサイダー」など、韓国料理と相性抜群のドリンクも別料金で用意されています。

ホテル特製の新メニューもラインナップ

韓国グルメ以外にも、夏の訪れを感じる「鱧のフリット」や「夏野菜と無花果（いちじく）のシーフードマリネ」「とうもろこしのブランマンジェ」など、「オールデイダイニング ラジョウ」シェフの新作メニューが楽しめるのも、本フェアの魅力のひとつです。

ランチ限定の「白身魚のアクアパッツァ」、ディナー限定の「真鯛のアクアパッツァ」、日替わりネタで提供される「寿司（エビ、イカ、サーモン、ハマチ、カンパチなど）」「チーズ盛り合わせ」などにもご注目ください！

＜ランチ・ディナー共通「ラジョウ」メニュー例＞
トマトクリームとガーリックのスパゲッティ、鱧のフリット ミニトマトのローストとバジルのソース、サーモンのレモンハーブソース、穴子と焼き茄子　ラズベリー風味のクスクスと共に、夏野菜と無花果のシーフードマリネ、とうもろこしのブランマンジェ、ステーキ、ラジョウカレー、スペアリブ、ガスパチョ、ラティスカットポテト、パン・サラダ各種など

充実のアルコールフリーフロー

アルコールフリーフロー「CRAFTBEER＆WINE BUFFET」も、ぜひビュッフェとともに楽しみたいオプションメニューです。京都・伏見の「黄桜」が手がけるクラフトビールや、ホテルの姉妹施設「THE THOUSAND KYOTO（ザ・サウザンド京都）」のシェフソムリエがセレクトした赤ワイン、白ワイン、クラフトビール4種とワイン5種、生ビールが飲み放題になります。

＼from Editor／
今回ご紹介したメニューだけでも充実のバリエーションで大満足間違いなし！ 本場感のある韓国グルメと、「ラジョウ」の新作メニューを交互にいただけば、無限に食べられちゃう気がします。

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

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