TOP おでかけ グルメも絶景も、いいとこどり! 海風を求めて【淡路島】ワンデイドライブ

グルメも絶景も、いいとこどり! 海風を求めて【淡路島】ワンデイドライブ

大阪や神戸から気軽に行ける距離にありながら、非日常を体験できるリゾートアイランド「淡路島」。海に夕日に海外のような風景など、心を癒やす絶景がたくさんあります。そこで、絶品グルメと美しい景色を楽しむ、淡路島ワンデイドライブコースをナビゲートします! 紹介スポットのなかには、アンナアンバサダーで淡路島ラブな西村彩香さんの行きつけも。西村さんおすすめコメントもお見逃しなく!

今体験すべき、絶景&グルメが満載!
「淡路サンセットライン」を辿るドライブルート

今回のルートは、瀬戸内海沿いを縦断する「淡路サンセットライン」と呼ばれる人気のコースをドライブ。初夏の爽やかな風を浴びながらの海沿いドライブは気分爽快で、特に「日本の夕陽百選」にも選ばれた夕景は言葉では表現できない美しさです。港町のカフェやイチゴピクニック、名店がそろう屋外型フードコートなど、島でしかできない体験も存分に楽しめますよ。

明石海峡大橋を渡ると爽快ドライブの始まり!

神戸市と淡路島を結ぶ全長3,911mの世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」を渡れば、そこはアイランドリゾート。海と緑に囲まれた淡路島の中でも、海岸線沿いを走る絶好のドライブルートでスタートします。安全運転で出発!

旅の終わりには明石海峡大橋を真下から眺められるスポットにも! スタートからゴールまでほとんどのルートが海沿いを走るので、ずっと気持ちのいいドライブで島の魅力を満喫できます。また、帰りには真っ赤に燃えるような夕日を眺めるのもお忘れなく!

01:ノスタルジックな雰囲気と至福の一杯で過ごす緩やかな島時間

港町に溶け込むカフェ「大六珈琲」

津名一宮ICから、夕日で有名なサンセットラインを車で20分ほど走った場所にある「大六珈琲」へ。2023年1月にオープンしたこちらは、ノスタルジックな雰囲気が漂う港町にあり、都会の喧騒を忘れてリフレッシュできます。

元漁協事務所を遊び心あふれる空間にリノベート!

漁師の家系に生まれた大西絢也さんが、その漁師の屋号「大六」の名前を残したいと思ったことが店名の由来だとか。築60年以上の五色町漁業組合事務所の建物をそのまま生かし、スタイリッシュにリノベート。秘密基地のような座敷を設けるなど、遊び心あふれる空間が魅力的です。

島の素材を大切にした優しい味わいの焼き菓子はどれも絶品

バスクチーズケーキ750円(手前左)、アイスカフェラテ650円(手前右)、島フィナンシェ450円(奥左)、SHIMAカヌレ450円(奥右)すべて税込

ドリンクとセットで人気なのが自家製の焼き菓子。なめらかな口当たりのバスクチーズケーキをはじめ、淡路島の北坂養鶏場のたまごを使った島フィナンシェやSHIMAカヌレなど、できるだけ地元の物を使った優しい味わいが楽しめます。また、旬の素材を大切にするため、日によって店頭に並ぶメニューが変わるのも魅力の一つ。

貴重なマシンを使用した特別な一杯を。コーヒーやベーグルはTOGOもおすすめ

コーヒーは全てエスプレッソマシーンで抽出。使用する「STORM」は世界有数のエスプレッソマシーンで日本に10台ほどしかありません。豆は南あわじ市の「BASE COFFEE」から取り寄せたオリジナルブレンドで、豆本来の奥深い風味が楽しめます。また、国産小麦・天然酵母で作るベーグルも人気で、ケーキ以外は全てテイクアウトOK。港町をぶらぶらしながら食べたり、ドライブ中のおやつにしたりするのもおすすめです。

西村彩香さんも行きつけ!

家族で経営されていて、ほっと一息つける居心地のいい空間がお気に入りです。カリモチのカヌレがとってもおいしいので、ぜひ試してみてください。

大六珈琲

兵庫県洲本市五色町都志万歳494-1
営業時間 11:00〜17:00
定休日 木・金曜日※ほか不定休あり。Instagramで要確認
https://www.instagram.com/dairokucoffee/

02:西海岸の美しい海 × 絶品ピッツァを堪能!

海外リゾート気分を味わえる最高のロケーション「GARB COSTA ORANGE」

サンセットライン沿いを20分ほど北上して「GARB COSTA ORANGE」へ。道沿いには車を停められる場所も数箇所あり、キラキラ輝く海景色をのんびりと満喫しながらのドライブタイムが楽しめます。

全席から海を一望! 海に面したテラス席で優雅なひと時を

「GARB COSTA ORANGE」の店内は広々とした空間で、全席から海を眺めることができる抜群のロケーション。座席は300席ほどあり、落ち着いて食事をしたいときはソファ席やテーブル席、開放感を味わいたいときはテラス席など、その日の気分によって選ぶことができます。また「COSTA ORANGE(オレンジの海岸)」という店名通り、夕方に訪れると淡路島西海岸の感動的な夕日を眺めることもできます。

程よい酸味でスッキリ飲める、夏にぴったりな自家製レモネードソーダ850円(税込)

人気イタリアンのシェフがもてなす、新鮮な島の恵みをふんだんに使用したピッツァやドルチェ

本日のピッツァ、サラダ、スープがセットのピッツァランチセット1,800円(税込)

ミシュランガイドにも掲載されたイタリアン「イル・チプレッソ」の高島氏をシェフに迎え、淡路島の新鮮食材をふんだんに取り入れた料理やドルチェが楽しめます。なかでもおすすめ本格薪窯で焼き上げるピッツァ。モチッとしながらもサクッと軽い食感が絶妙なナポリピッツァで、淡路島産の旬の野菜や魚との相性も抜群です。

西村彩香さんも行きつけ!

テラス席は海にのぞむ最高のロケーション! 犬を連れて行けるのもありがたいです!

GARB COSTA ORANGE

兵庫県淡路市郡家1033-1
0799-85-1000
営業時間 11:00〜15:00(LO)、17:00〜21:00(LO20:00)
定休日 不定
https://garbcostaorange.jp/

03:海と空の間にある、ラグジュアリーな温泉リゾート

淡路島初の日帰りスパリゾート「​​アクアイグニス 淡路島」

「伊弉冉の湯湯」写真/アクアイグニス 淡路島

2022年7月にオープンした複合型天然温泉リゾート。天然温泉「伊弉諾の湯」とインフィニティ温泉プール「伊弉冉の湯湯」、地産地消のレストランやベーカリーカフェと、施設のテーマである「癒やし」と「食」を多彩に提供してくれます。

家族やカップルで入浴もOK! 天然温泉の爽快感と開放感に癒やされて 

「伊弉冉の湯湯」写真/アクアイグニス 淡路島

インフィニティ温泉プール「伊弉冉の湯湯」は、水着もしくはレンタルの湯あみ着を着用でファミリーやカップルでも一緒に温泉が楽しめるのもうれしいポイントです。目の前に広がる海を望みながらくつろいで。一方、天然温泉「伊弉諾の湯」のお風呂は男女ともに浴室、浴槽は広々。露天風呂もあり、海風でのクールダウンも最高の気持ち良さ! また、ヨガといったヘルス&ビューティなイベントが随時行われ、誰でも参加できますよ。

世界大会第3位のブーランジェが作る焼きたてパンは必食

写真/アクアイグニス 淡路島

スターシェフが手がける“美食”レストランの数々も人気で、おすすめはできたてのパンをテイクアウトやイートインで楽しめる 「マリアージュ ドゥ ファリーヌ」。パンの世界大会「シゲップ インターナショナル ベーカリーカップ」にて、2020年に3位入賞の中西智彦氏が手がけるベーカリーで、厳選した食材にこだわり小麦のうまみを生かしたパンはどれも絶品! テラス席ではペットの同伴も可能です。

(左)淡路島産玉ねぎと松阪牛入りカレーパン1個315円〜(税込)など(右)ペットと一緒に海景を楽しめる! 写真/アクアイグニス 淡路島

西村彩香さんも行きつけ!

パンもおいしいですが、その場でクリームを入れてくれるシュークリームも絶品です!

メニューのラインナップはInstagramで随時更新されるので、こちらもお見逃しなく!

アクアイグニス 淡路島

兵庫県淡路市夢舞台2-28
0799-73-6602
営業時間 伊弉諾の湯、伊弉冉の湯湯7:00~22:00(最終受付21:00)
定休日 なし
https://aquaignis-awaji.jp/

04:絶景と全国から集結したグルメを楽しみに西海岸へ

「淡路シェフガーデン by PASONA」へ向かう道もサンセットラインで海風を感じて。播磨灘と明石海峡大橋が見渡せる海沿いを走る、爽快なドライブが続きます。車を停めて、しばし絶景を満喫するのもおすすめです。

海沿いの屋外型フードコート「淡路シェフガーデン by PASONA」

全国からシェフが集い、腕によりをかけた多彩なジャンルの料理が味わえる「淡路シェフガーデン by PASONA」。“日本の夕陽百選”にも選ばれた絶景と、カラフルなコンテナや海沿いのテラス席が並ぶ施設内はまるで海外リゾート! 姫路で70年以上愛され続けている名店“えきそば”や淡路和牛の“炙りたたき重”など、淡路島の食材にこだわった約15店のグルメを約400席のテラスで堪能できます。

かわいいフォトスポットで記念撮影をすればテンションアップ♪ また、屋根付きのテラス席では突然の雨や夏の日差しを気にせず食事ができます。
さらにすぐ隣には12の飲食店と2つの物販店が並ぶシーサイドモール「Ladybird Road」もあり、ヨーロッパの街並みをイメージした建物でここでしか味わえない料理が楽しめます。

淡路島の新鮮食材を使った、名店の限定メニューを堪能

「淡路島バーガー バンズ&パティ」の淡路島バーガー(ポテト付き)1,800円、「星が丘製麺所淡路シェフガーデン店」の島レモン1,000円、「鼓道」の極・特上親子丼1,300円 すべて税込

淡路牛パティと淡路島玉ねぎを使ったバーガーをはじめ、淡路島「平岡農園」のレモンをたっぷりと使用したツルッとモチモチのきしめん、国産最上級の紀州鴨にダシ甘酒床で発酵させた淡路鶏を合わせた極上の親子丼など、島の恵みが詰まった料理ばかり。シェアしてたくさんの島グルメを楽しんでくださいね。

「日本の夕陽百選」に選ばれた絶景サンセットにうっとり

淡路サンセットライン沿いにあるため、どの席に座っても息をのむような夕景が楽しめます。そんな絶景を眺めながらリラックスして過ごすことができるのも「淡路シェフガーデン by PASONA」の魅力の一つ。昼とは違ったエモーショナルな雰囲気の中の食事はまた格別です。

淡路シェフガーデン by PASONA

兵庫県淡路市野島大川57-3
080-8177-4501
営業時間 11:00〜20:00※季節・天候により変更あり
定休日 店により異なる
https://www.awaji-chefgarden.com/

05:イチゴ狩りの新スタイル! “空飛ぶいちごハウス”とは?

淡路島の真ん中でイチゴピクニック「グリナリウム淡路島」

淡路島の農家が営む、レストラン・カフェとイチゴハウスが併設された「グリナリウム淡路島」。こちらの最大の特徴は“空飛ぶいちごハウス”と呼ばれる施設で、これまでにないイチゴ狩りが体験できること。頭の上にイチゴの栽培棚が広がり、ピクニックスタイルで摘みたてのイチゴをその場で味わえます。

「イチゴピクニック」で食べられる品種は、あきひめ、かおりの、べにほっぺ、おいCベリー、すずの5種。食べ比べて自分好みのイチゴを探すのが楽しい〜! 専用スイーツ(別料金)も用意されています。

期間:〜24年6月2日(日)※予約がベター
入場料:4歳以上1,300円(税込)。90分間ピクニックエリアの利用、1人イチゴ1パックプレゼント、ピクニックグッズのレンタル付き
※イチゴの収穫体験は量り売り式(食べ放題ではない)

自家栽培のフレッシュイチゴを使った贅沢スイーツの数々

CCCパフェ1,480円(税込)

併設の農家レストランでは、新鮮なイチゴやトマトを使ったスイーツなどが味わえます。人気のCCCパフェは、商品名の由来にもなっているCCC(クリームチーズクリーム)が、採れたてフレッシュなイチゴの味をまとめています。全て自家製・自家栽培にこだわった、イチゴ農家とパティシエのプライドが詰まった一杯を食べると、幸せな気持ちに。

広大な敷地で遊ぶ子どもを見守りながら食事ができる

イチゴピクニックのほか、トマトやブルーベリーの収穫体験、夏季はバーベキューも楽しめる「グリナリウム淡路島」。広大な敷地では手作りのブランコで遊べたり、原っぱの上を走り回ったり、ヤギと触れ合ったり……。大人が農家レストランで食事をしている間、子どもたちは遊び回って過ごすスタイルがグリナリウム淡路島流です。

グリナリウム淡路島

兵庫県淡路市野島常盤1550
0799-70-5116
営業時間 イチゴピクニック10:00〜15:00(最終受付)※季節により変動
定休日 火曜日
https://www.greenarium.jp/

06:旅の最後は、海と橋を間近に感じる道の駅でお土産探し

明石海峡大橋のたもとにある「道の駅あわじ」へ

オリジナルのお土産約70アイテムが勢揃い!

ショップスタッフおすすめのお土産3選がこちら!

あわじの雫1ネット450円(手前)、いちじくジャム450円(中)、玉ねぎスープ630円(奥)すべて税込

ジューシーで甘く、クセが少ない玉ねぎのあわじの雫は、サラダで食べるとシャキシャキ食感がしっかり味わえます。淡路島名物のいちじくがごろごろっと贅沢に入ったいちじくジャムは、パンだけでなくクラッカーとも相性抜群。玉ねぎスープは、ありそうでなかった液体タイプの濃縮スープで、そのままスープとしてはもちろん、 隠し味にポトフやグラタンなどに入れればいつもの料理が格段にレベルアップするそうですよ!

2023年の秋には「産直館」がオープン。島の農家さんが直接届けたり、野菜専門スタッフが市場から仕入れたり、鮮度抜群の野菜や果物がずらりと並びます。都会では考えられない値段で販売されていることも多いので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

撮影必須! 明石海峡大橋を真下から望む大迫力の景色

車を降りると目に飛び込んでくるのは、瀬戸内海と明石海峡大橋が織りなす景色の美しさ! 公園には明石海峡大橋建設時の主塔(ケーソン)を押さえていた海底の重りのオブジェが置かれ、子どもたちが遊ぶこともできます。

道の駅あわじ

兵庫県淡路市岩屋1873-1
0799-72-0001
営業時間 9:30〜17:30、土曜日曜祝日は9:00〜
定休日 なし
http://michi-awaji.co.jp/index.html

\from Editor/
淡路島は、都会と比べて時間が少し緩やかに流れるスローなリゾート地。そのおかげか、どのお店の店長さんもスタッフさんもほがらかな人ばかり。グルメや絶景を楽しみながら、ぜひ話しかけてみてください。おすすめスポットを教えてくれたり、楽しい話を聞かせたりしてくれるはずですよ!

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