ぜんぶ色鉛筆！「神戸ファッション美術館」で色鉛筆アートを集めた神ワザ特別展を開催！

色鉛筆画家に注目した初の展覧会

今展は、SNS内で作品を発表し有名になった超絶技巧の作家をはじめ、さまざまなスタイルで制作活動を展開する作家たちなど、12人の色鉛筆画家にスポットを当てる本邦初の展覧会。画材は同じ色鉛筆でも、作風や表現の違いから生まれるさまざまな魅力が楽しめるのもポイントです。

＜出品作家12人＞
音海はる、みやかわ、ぼんぼん、三賀亮介、石川@色鉛筆、リヒト、曽我美香、林亮太、miwa kasumi、村松薫、弥永和千、和田橋畔

原画のほか、制作過程も大公開

「超・色鉛筆アート展」では、色鮮やかな原画作品120点に加え、作品の制作過程が分かる動画や、それぞれの作家が愛用している画材なども展示されます。どのようにして作品が完成されていくのか、動画からも目が離せません！

＼from Editor／
SNSを見ていると、「写真だと思っていたのに絵だった！」という色鉛筆アートを見かけることがありますよね。そんな作品が120点もそろうなんて、驚きの連続のはず。ひとりでじっくり作品を眺めたり、友達と一緒に驚いたり、いろいろな楽しみ方ができそうですね！

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。