大阪・富田林にフローズンフード専門店がオープン! 年間10万食を売り上げた「かつ喜」のとんかつも冷凍食品に
富田林にオープンしたフローズンフード専門店「FROZEN DOOR」では、最新の冷凍技術を使い、人気飲食店の看板メニューを冷凍食品として発売。材料にも調理法にもこだわり、出来たてのおいしさを閉じ込めた冷凍食品を活用すれば、おうちで簡単にお店の味を再現することができます。
ハイクオリティな専門店の味40種類
手づくりのフローズンフードの直売を行う「FROZEN DOOR」で扱う商品は、「とんかつ かつ喜」「喜神菜館」「源氏 本店」「ONIJUS COFFEE VILLAGE(オニジャス コーヒー ヴィレッジ)」といった専門店の人気メニュー7業態40品目。
注目は、2022年の1年間で10万食を販売したという「とんかつ かつ喜」の「四元豚ロースかつ」。お店でしか味わえないと思っていた衣のサクサク感&お肉のジューシー食感を、自宅でも楽しめるようになりました!
中華料理「喜神菜館」の「あんかけ焼きそば」も、パリッと焼いた麺&トロトロのあんかけを、お店と変わらない味で楽しめます。ほかにも、ファンの多い各店の人気メニューがそろっているので、その一部を写真でご紹介します。
ココがすごい! 3つのこだわりポイント
おうちでもおいしく、簡単に食べられるよう考え抜かれた、「FROZEN DOOR」の冷凍食品のこだわりポイントをご紹介。
最新技術で出来たてをそのまま冷凍
「FROZEN DOOR」の冷凍食品には、出来たてそのままをクラフト冷凍する最新の冷凍技術が使われています。これにより、今まではできなかった“旨み成分を閉じ込める”ことが可能に! さらに、食品の品質低下を最小限に抑えられるほか、調理済みの料理をアツアツの状態で冷凍することも可能になったとか。
一品一品、手づくり調理でおいしさを追求
2つめは、おいしさへのこだわりです。国産食材をメインに、添加物を極力抑えるなど安全・安全にも配慮。店舗と同じレシピ・調理方法を貫いているというから驚きです。「FROZEN DOOR」併設の工場で生産・調理・冷凍作業を行い、そのまま直売するスタイルもポイントです。
お手軽調理で出来たての味を再現
「FROZEN DOOR」の冷凍食品は、電子レンジやオーブントースターで温める、もしくは湯煎や手鍋で加熱するだけといった、調理の手軽さにもこだわりが光ります。これまでの冷凍食品では再現が難しかった揚げ物のカリッと感やサクサク感もよみがえるんだそう!
\from Editor/
近年“冷食ブーム”が継続中。今回ご紹介した「FROZEN DOOR」も、“飲食店がつくる冷凍食品”として話題性は抜群。ぜひお店を訪れてみてくださいね。
FROZEN DOORフローズン ドア
大阪府富田林市宮町2-8-20
0721-60-6868
営業時間:10:00〜21:00(店前冷凍自販機は24時間稼働)
https://www.instagram.com/frozendoorofficial/
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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