
【大阪愛がとまらへん!】7月21日から開催中のユニクロ「大阪祭」へ潜入レポ
ユニクロ「大阪祭」では、大阪を代表する観光地や大学とのコラボレーションした限定アイテムを大阪府内のユニクロ63店舗にて販売しています。暑い夏を大阪の魅力が詰まったTシャツを着て過ごしませんか?
2023年のユニクロ「大阪祭」、テーマは“おでかけ”

心斎橋店を中心に御堂筋エリア9店舗でスタートし、今回で3回目となる「大阪祭」では、大阪を代表する観光地「海遊館」「NIFREL」「通天閣」「大阪城」をモチーフにしたオリジナルのTシャツ4柄を、大阪府内のユニクロ63店舗にて数量限定で販売されます。
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海遊館 -
NIFREL -
通天閣 -
大阪城
前回の「大阪祭」では、企業ロゴを中心にしたコラボアイテムが展開されましたが、今回はよりオリジナリティのあるアイテムを展開するために、大阪芸術大学デザイン学科の学生が授業の一環で考案したデザインから、各企業とユニクロ販売員約528名のアンケートで決定したそうです。
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「芸大×観光地コラボインバウンド賞Tシャツ」全3柄 各1,990円・税込/大阪城 -
大阪城 -
通天閣
また、LINKS UMEDA店、OSAKA店、心斎橋店、なんばCITY店、なんばマルイ店の5店舗ではインバウンドに人気がありそうなデザイン3柄の販売も行われます。
【LINKS UMEDA限定】商品化されていないオリジナルデザインを作ることも!

ユニクロのアイテムにスマホやタブレットで制作したデザインがプリントできるサービス「UTme!」は、現在、大阪府内のユニクロ店舗で展開されているのはLINKS UMEDA店のみ。LINKS UMEDA店では、「大阪祭」の期間中、大阪芸術大学の学生が考案したけれど惜しくも商品化されなかった一部デザインがスタンプとなっていて、それらをプリントすることができます。
プリントに要する時間は、混雑状況によりますが通常は約15〜20分ほどだとか。また、Tシャツだけでなく、バッグやパーカーなどにもプリントOK! ユニクロのアイテムにスタンプを組み合わせて、自分だけのオリジナルアイテムを作成することができますよ!
\from Editor/
7月23日(日)までの期間、大阪府内のユニクロ63店舗で税込5,000円以上購入したレシートを提示すると、くじ引きに1回チャレンジできるとのこと。景品には今回コラボした観光地4カ所の入場券も! 限定アイテムに、夏用の肌着なども買い足して入場券を当てたいですね。
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
ユニクロ「大阪祭」
開催期間:2023年7月21日(金)~7月27日(木)
実施店舗:大阪府内ユニクロ63店舗
※JR新大阪店、京阪守口店、なんばウォーク店、ekimo 梅田店、阪急大阪梅田店、関西空港出国エリアでは販売しておりません。
※インバウンド賞3柄は、LINKS UMEDA店、OSAKA店、心斎橋店、なんばCITY店、なんばマルイ店の5店舗のみの販売です。
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