TOP グルメ 全国から集まる?和歌山にあるランナーの聖地「絶品ラーメン店」とは

全国から集まる?和歌山にあるランナーの聖地「絶品ラーメン店」とは

2021.08.08

和歌山県紀の川市にあるラーメン店『二代目よなきや』は、“ランナーの聖地”と呼ばれています。

同店がランナーの聖地と呼ばれるようになったのは、2011年に大阪府貝塚市の市民ランナーが標高650メートルの鍋谷峠を走って越えてラーメンを食べに来たのが発端。この行動が知れわたり、今では峠を越えてラーメンを食べに来ることが一人前のランナーの証とまで言われるように。年間約2000人のランナーが走って訪れます。

よなきや外観

画像:取材・文/ 元田 安伊子(ゴトスポ)

今回はそんなランナーの聖地『二代目よなきや』をご紹介していきます。

■今やランナーのステータス?

画像:取材・文/ 元田 安伊子(ゴトスポ)

JR・名手駅から徒歩約5分のところにある『二代目よなきや』では、走ってきた距離と名前をお店の暖簾に書いてもらえることもあり、お店の前で写真を撮り、SNSにアップすることが今ではランナーのステータスなんだそうです。

店主も『大阪マラソン』や『神戸マラソン』をはじめとする数々の大会に出場し、月間走行距離400kmを目標に練習されているベテランランナーです。

■「次は一緒にまた来よう」仲間が増える場所でもあるお店

ランニングを始めるとイベントや大会を通じて仲間が出来ます。走るきっかけ、目的、年齢、性別、職種も多様。それまでの生活では得ることのない新しい刺激や知見を得られます。その仲間で週末に集い、大人の遠足と称した練習としてラーメンを目指し走って行く。四季折々の自然を感じながら目的地に向かって仲間と走ることは自身の走力が鍛えられるだけでなく、達成感、挫けない強い気持ち、仲間との結束力が得られます。

ランナー集合写真

画像:取材・文/ 元田 安伊子(ゴトスポ)

お店で初めて出会ったランナー同士、店主の計らいで意気投合し「次は一緒にまた来よう」と新たな仲間の繋がりが出来るコミュニティ的な場所でもあり、地元ランナーは大会やイベントで知りあった他県ランナーをランニングをしながらお店に案内することもあるのだとか。

お店の名前である“よなきや”のTシャツを全国約1,000人のランナーが持っていて、各地の大会に来て出場しています。

<店舗詳細>
二代目よなきや
住所:和歌山県紀の川市藤崎268
電話番号:0736-75-5788
営業時間:【平日】11:00~14:00/17:30~21:00【土日祝】11:00~14:00/17:00~21:00
定休日:水曜日
※日曜日は通し営業の場合あり。
※スープがなくなり次第閉店となります。

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知り合いではなくても“よなきや”Tシャツを着ているだけでお互いにエールを送ったり送られたり。これら全てはランナーの聖地と呼ばれる『二代目よなきや』から繋がる輪。その勢いは関西圏、全国に留まらず、今回のワールドマスターズで来日された各国のランナーの方々とも繋がりの輪を広めていって欲しいと願います。(取材・文/ 元田 安伊子(ゴトスポ))

【画像】
※ 元田 安伊子(ゴトスポ)
※ この記事は2020年11月時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

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