
普段は大阪でしか買えないアイテムも登場♡ 奈良の蔦屋書店でイベントスタート!
奈良の『蔦屋書店』では、1FのPOP UPスペースにて2021年3月30日(火)~4月25日(日)の期間『こころ春めく わたしの文具』フェアが開催されています。
鹿や大仏など、奈良を彷彿とさせるようなテイストのユニークな文房具は、この期間でしかゲットできないので必見です!
■文具好きさん必見!「こころ春めく わたしの文具」フェア

画像:株式会社 蔦屋書店
奈良県の『蔦屋書店』が開業1周年を迎えたことを記念して、開催されている『こころ春めく わたしの文具』フェア。関西にはさまざまな人気文具店がありますが、奈良県から2店舗、大阪・兵庫から各1店舗が今回のイベントに出店します。
“奈良らしい”印刷物や、ユニークなグッズまでつい手に取ってしまいたくなるような文具が限定販売されているので、文房具が大好きな方は絶対見逃せないフェアですよ!
■出店される人気ブランドもチェック
(1)小鹿企画

画像:株式会社 蔦屋書店
奈良を拠点に活動しているcoto monoさん、いろいとさん、マシュロバさん、icco nicoさん、サトリデザインさんの5人のクリエイターが集合して“かわいい・やさしい・たのしいモノたち”を販売している大人気文具ブランド。
奈良らしい乙女心をくすぐるようなアイテムが豊富に揃っています。
(2)活版工房 丹

画像:株式会社 蔦屋書店
奈良の老舗印刷会社『実業印刷株式会社』が創業当時の活版印刷復活と紙製品製作を利用して、レトロでどこか懐かしい紙製品を手掛けている『活版工房 丹』。
古代の奈良が日本の中心で最も元気な時代の価値を象徴する“丹”色を使用したペーパー製品や、正倉院に保管されている宝物の模様をモチーフにした商品など、歴史を感じさせるものが多いのも魅力です♡
(3)啓文社印刷

画像:株式会社 蔦屋書店
“記憶に残る印刷物”を合言葉に、ググっと圧力をかけて立体的に仕上げる「活版印刷」を使ったアイテムなどが揃う『啓文社印刷』。
印刷の技術を駆使した繊細なデザインの文房具は、上質なアイテムを揃えたい大人女子にもぴったりです。
(4)オソブランコ

画像:株式会社 蔦屋書店
大阪・難波にあるギャラリーも併設した『オソブランコ』。オリジナルのハンドメイド雑貨の他に、欧州の古道具やイラストレーターのmakomoさんのグッズなどバラエティ豊かなアイテムが揃っています。
普段は大阪でしか買えないユニークな雑貨達を、ぜひこの機会に奈良の方はチェックしてみてください。
<詳細情報>
こころ春めく わたしの文具
開催期間:2021年3月30日(火)~2021年4月25日(日)
開催場所:奈良 蔦屋書店 1階POP UPスペース
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いかがでしたか? 奈良らしく、バラエティ豊かな文具・雑貨が揃うイベントにぜひ足を運んでみて♡(文/吉村すみれ)
【画像・参考】
※ 【奈良 蔦屋書店】始まりの季節に使いたくなる文具・雑貨がいっぱい♪ 『こころ春めく わたしの文具』フェア開催 - PR TIMES
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