TOP おでかけ 大阪から日帰りOK! 伊勢神宮・内宮の絶対外せない見どころ

大阪から日帰りOK! 伊勢神宮・内宮の絶対外せない見どころ

2026.09.15

関西からの日帰り・週末旅の目的地として親しまれている、三重県伊勢市の「伊勢神宮」。正式名称を「神宮」と呼び、「豊受大神宮(外宮)」と「皇大神宮(内宮)」を中心に125の宮社から構成される約2,000年の歴史を持つ神社です。

外宮には「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」、内宮には「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」が祀られており、古くから「お伊勢さん」の名で親しまれてきました。

宇治橋を渡り清らかな五十鈴川の御手洗場へ

内宮の参拝は、神域への入り口「宇治橋大鳥居」をくぐり、五十鈴川に架かる宇治橋を渡って聖域へと進みます。橋を渡るだけでも、日常から少し離れたような清々しい気分に。

参道を右手に下りた先にあるのが、五十鈴川のほとりに設けられた石畳の御手洗場(みたらし)。ここで手を清めてから、参拝へと向かいます。川底まで見えるほど澄んだ五十鈴川の流れに、心まで清められていくよう。

御手洗場の近くには、五十鈴川の守り神「瀧祭神(たきまつりのかみ)」が祀られています。手を合わせ、さらに参道を進んでいきます。

感謝を伝える正宮参拝と神楽殿の「竜虎石」

林に囲まれた自然豊かな参道を歩いていくと、いよいよ内宮の中心となる「正宮(しょうぐう)」へ。石段を上った先に鎮座する正宮では、皇室の御祖神である天照大御神をお祀りしています。心を落ち着けて手を合わせ、神様へ日々の感謝をお伝えしましょう。

銅板葺(どうばんぶき)、入母屋造(いりもやづくり)の堂々とした建物は、お神札(ふだ)やお守りの授与所のある「神楽殿(かぐらでん)」。神に雅楽を奉納する御殿で、荘厳な佇まいが印象的です。

神楽殿前庭にある手水石も見逃せません。岩の表面に浮かぶ黄白色の模様が、まるで「龍」と「虎」が向き合っているように見えることから、「竜虎石」と呼ばれています。

音色で運を開く「開運鈴守」と神馬の「御厩」

参拝者のための無料休憩所「参集殿」もあります。参集殿にもお守り授与所があるので、参拝の合間に立ち寄ってみてください。なかでも注目したいのが、清らかな鈴の音色で邪気を祓い、運を開くとされる「開運鈴守(かいうんすずまもり)」。身につければ、鈴の音が幸運を呼び込んでくれそうです。

このほかにも、境内には趣の異なる社殿や、皇室から献上された神馬に会える「御厩(みうまや)」、美しい庭園など、見どころがいっぱい。豊かな自然を楽しみながら、ゆったりと参拝したくなります。

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伊勢神宮(いせじんぐう)

住所:三重県伊勢市宇治館町1
参拝時間:5:00~17:00(季節により変更あり)
電話:0596-24-1111(神宮司庁)(受付時間:平日9:00〜16:00)
定休日:なし
交通:近鉄山田線・JR参宮線「伊勢市駅」から三重交通バス・内宮前行きで20分、終点下車すぐ
https://www.isejingu.or.jp/

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