ちょっとそこまで名古屋旅!「徹子の部屋 50周年展」で、とんでもない熱量に触れる|anna編集部のあんなぁな話 #007
みなさん、こんにちは! 編集部のMayuです。
休日にポンと予定が空いたりすると、「どこか少し遠くへ行きたいな」とついウズウズしてしまいます。普段からよく関西を飛び出してあちこちへ出かけているのですが、今回はどうしても見ておきたいものがあって、ふらっと名古屋まで足を延ばしてきました。
そのお目当てが、ジェイアール名古屋タカシマヤで開催されていた「徹子の部屋 50周年展 〜愛を込めて〜」です。誰もが知るご長寿番組ですが、その裏側に広がる世界が想像以上にパワフルで、しっかり元気をもらって帰ってきました。
テーマ曲のお出迎えと、50年ブレない3つのルール
さっそく催会場へ足を踏み入れると、いきなりあの「ル〜ルル」というテーマ曲が耳に飛び込んできました。そして、入り口付近でまずハッとさせられたのが、番組作りにおける「3つのルール」の紹介です。
「トークの編集はいっさいしない」「スキャンダルは扱わない」「スタッフはできるだけ変更しない」。
次々と新しい番組やトレンドが生まれては変わっていく中で、50年間このスタイルを貫いているという事実。言葉にするのは簡単ですが、そのブレない芯の強さに改めて圧倒されます。
その先で出迎えてくれたのは、記念すべき初回放送の映像と、徹子さんが着ていたあの有名な第一回のタキシードプリントのTシャツです!
さらに奥へ進むと、歴代ゲストの名前や写真がずらり。昭和、平成、令和と時代を彩ってきたゲストは、なんと1万2,800組以上! 壁を埋め尽くすほどの数に、半世紀という歴史の深さを実感します。
一度きりの衣装と、気が遠くなるほどの丁寧な準備
続いて現れたのは、会場を鮮やかに彩る歴代の衣装コーナーです。徹子さん、放送開始以来、実は徹子さん、番組のなかで同じお洋服を二度着ないようにこだわっていらっしゃるのだとか。(これまでの長い年月を考えると、とんでもない数になりそうですよね……!)
朝顔をあしらった和モダンなセットアップから、上品なチマチョゴリ、細やかな刺繍のチャイナテイストまで。これだけ多種多様な衣装を間近で見ると、やっぱりテンションが上がります。
そして衣装コーナーの先には、過去の収録に向けた徹子さん直筆のメモや番組の記念グッズ、さらには収録前の裏側に迫ったVTRの展示が。あのお昼の軽妙で楽しいトークの裏側に、これほど膨大な下準備があったとは。びっしりと文字が書き込まれた資料を前に、すっかり見入ってしまいました。
ゲストへの「おもてなし」が詰まったあの部屋。いざ秋の京都へ!
展示の最後に現れたのが……。
テレビでおなじみの、あのスタジオセットです! 実は定期的にリニューアルされていて少しずつ変化しているそうですが、この空間にはゲストへの「おもてなしの心」がたっぷり息づいているんだとか。テレビの向こう側だった場所に実際に入り込んだような感覚で、一気にテンションが上がりました。
すっかり満たされた気分で、限定の青山デカーボ 「徹子の部屋缶」もゲット。蓋には徹子さんのガラス絵、側面にはスタジオセットがぐるっと描かれていて、中には紅茶クッキーとパンダのチャームが。こういうお土産があると、家に帰ってからもお出かけの余韻に浸れるから良いですよね。
名古屋での展示は終了しましたが、この「徹子の部屋 50周年展」~愛を込めて~、次はいよいよ京都高島屋S.C.(7階グランドホール)へやってきます。会期は間近に迫った2026年9月23日(水・祝)から10月5日(月)まで。関西エリアであの熱量を体感できるチャンスなので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
★今回のあんなぁな場所
「徹子の部屋 50周年展」~愛を込めて~

Mayu
休みをとるたびにメンバーから「どこ行くの?」と聞かれる旅好き。ハワイや沖縄が好きで、旅先ではジャンルを問わずローカルなおいしいものをハントしています。
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