【神戸ポートピアホテル】五感を満たすライブ感が心地いい、カウンターで愉しむフレンチ「リュバン」が誕生！

2024.12.20

2024年12月21日（土）、神戸ポートピアホテルにフレンチレストラン「コントワールリュバン」がオープン。肩肘張らずに食事を楽しめるカウンター席がメインなので、大切な人とゆっくり過ごしたいホリデーシーズンにもぴったりです。

特等席は、音も香りも“ごちそう”になるカウンター！

店名にもなっているコントワールとは、フランス語でカウンターという意味。その名の通り、特等席は中央のオープンキッチンをぐるりと囲むカウンターです。

シェフの華麗な手さばきを間近で眺められるだけではなく、たちこめるおいしい香りや音まで五感で堪能できるのが魅力。まるでステージのようなライブ感で、訪れた人を魅了してくれます。

16席あるカウンターのほか、個室（8席）を含むテーブル席は全部で20席。シーンに合わせて使い分けができるのもうれしいですね。

兵庫ならではの食の豊かさを味わって

生産者の想いが込められた旬の食材をシェフが厳選。伝統的な調理法と斬新なアイデアを融合させ、素材本来のおいしさを最大限に引き出した創意工夫にあふれるフレンチを、アラカルトとコースの両方で楽しめます。

腕をふるうのは、洋食・バーグループの統括料理長でもあるシェフ。ホテルのレストランだけでなく、フランスの二つ星レストランでも知見を深めた実力派！兵庫県内の農家さんの元へ直接足を運ぶなど、生産者の方々とのつながりを大切にしているそうです。

数種類の柑橘を使用して香り豊かに仕上げたババに、別添えのラム酒も好きなだけかけていただく「ババ・オ・ラム」。

優しく火入れした兵庫県産のマフグの上に柑橘の香る生地を乗せて焼き上げた一品。エビや魚、ハマグリなどでとったブイヤベーススープとともに。「河豚のロティブイヤベーススープ」。

ワインのペアリングもおまかせ

ソムリエが厳選したワインも多数そろい、メニューや好みに合わせたペアリングを提案してくれます。相乗効果により料理の味わいがグンと引き立ち、食事の時間がますます豊かになりそうです。

コンセプトは「食を通じた感動」。生産者から料理人、そしてテーブルへ。丁寧に紡がれるおいしいストーリーが織りなす絶品フレンチを、ぜひ気軽に楽しんでみて。

Comptoir Rubanコントワールリュバン

神戸ポートピアホテル本館1階（神戸市中央区港島中町6-10-1）
078-303-5207（レストラン総合案内／10:00〜17:30）
ランチ　11:30〜14:30（14:00L.O.）
ディナー　17:30〜21:30（20:30L.O. コースは 20:00L.O.）
※土・日曜、祝日は17:00〜
月・火曜休み（月・火曜が祝日の場合は翌水曜休み）
※12月24日（火）はディナータイムのみ営業
※ディナータイムの利用は10歳以上
※2025年1月8日より水曜のディナータイムはアペリティフ営業（ドリンクとフレンチおつまみ）のみ
※12月31日（火）〜2025年1月5日（日）は営業時間が変わります。
ランチ11:30〜14:30（LO14:00）、ディナー17:00〜21:30（LO20:00）

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レストラン情報はこちらから

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