【間もなく第二弾がスタート】ジェイアール京都伊勢丹でチョコの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2024」が開催中

トップショコラティエ来場に合わせた一日限定ショコラが登場！

アルバン・ギルメ氏は、2024年1月27日（土）の午後と、28日（日）午前に来場。1月27日限定で発売する「サブレ バー ノワゼット」は、砕いたヘーゼルナッツのサブレをジャンドゥージャと合わせ、ダークとミルクそれぞれのチョコレートでコーティング。ヘーゼルナッツづくしのミニバーです。

フィリップ・ベル氏は、2024年1月29日（月）に来場。ローストした香ばしいアーモンドのプラリネをミルクチョコレートでコーティングした新作「ロッシェ」は、来場当日のみの販売です！

フランク・ケストナー氏は、2024年1月29日（月）に来場。酸味と甘味のバランスが抜群の新作「ビスキュイ マドモワゼル シトロン」は、生地の中に南フランス・モントン産のフレッシュなレモンゼストをたっぷり加えて焼き上げた柑橘風味のサブレを、ブランのショコラでコーティング。こちらも来場当日のみの販売なので、お見逃しなく！

カカオの個性が楽しめるビーントゥバーがズラリ

「TASTE OF CACAO ～広がる、楽しむ、カカオの世界～」こちらのコーナーでは、“カカオの産地×ビーントゥバー”をテーマに、国内外から11ブランドが登場します。

8か国のシングルオリジンを楽しめる特別なアソート「ヴォヤージュ・デュ・カカオ」。今年から新たに、アフリカ・サントメ島のカカオの産地が加わりました。各原産地や生産者の特徴を紹介したガイドブック付きというのもユニークですね！

「スヴニール」は、小抜 知博氏が台湾の旅で出合ったさまざまなアロマを使用したアソートです。「四季春茶」「マーガオ」「台湾屏東産のカカオ」「凍頂ウーロン×カシス」「金木犀×ライチ」といった、それぞれの香りとショコラを組み合わせたエキゾチックな一箱となっています。

神奈川県小田原市にある「一夜城・ヨロイヅカファーム」の畑で採れた「湘南ゴールド」を使った生チョコレート。オレンジのコンフィチュールが練り込まれており、爽やかな酸味と後味が魅力。

ほかにも「ワールドチョコレート」「ジャパンチョコレート」など、さまざまなコーナーに多彩なショコラがラインナップ。

オンラインストアでの事前予約も必見！

当イベントだけの限定商品「サロン・デュ・ショコラ セレクション」の一部商品は、「ジェイアール京都伊勢丹」のオンラインストアで事前に注文し、店頭にて受け取るスタイル。オンラインストアの予約が予定数に達した場合は会場での販売がなくなるので、こちらもマストでチェックしておきましょう！

＼from Editor／
「ジェイアール京都伊勢丹」の公式ホームページでデジタルカタログが見られるので、日に何度も開いてみてはショコラを吟味中です。現在はめちゃくちゃかわいいサブレ缶に目を奪われています。限定商品や、第2弾から登場するショコラも確認できるので、来場前の確認がおすすめです。

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。