北海道の人気スイーツブランド「ロイズ」と京都が出会い、生まれた新しいおいしさ。「ロイズ京都」から“味噌×チョコ×あんこ”の新商品が発売中！

和×洋の風味を楽しむ新感覚チョコスイーツ

新商品「ロイズ京都 みそちょこあん玉」は、京都駅周辺を中心に京都府及び近郊のみでしか購入できない激レア商品。「金ごま」と「黒ごま」の2種類の味わいがセットになっているので、それぞれの風味の違いも楽しめます。

西京味噌とホワイトチョコレートを練り込んだ白あんを丸めて、京都で丁寧に焙煎した炒り金ごまをまぶした「金ごま」。味噌とチョコレート、白あんのコクのある塩味と甘み、金ごまの奥深い旨みはクセになる味わいです。

「黒ごま」には、西京味噌とホワイトチョコレートを練り込んだ白あんにまろやかな味わいのチョコレートをプラスして、仕上げに黒ごまをまぶしています。味噌とチョコレート、白あんの味わい豊かな塩味と甘み、芳醇な黒ごまの香ばしい香りが魅力です。

和素材を生かした独創的なチョコスイーツ

「ロイズ京都」には、まだまだ京都ならではのスイーツがいっぱい！ お店の出店時期や場所によって取扱商品は異なりますが、ぜひチェックしておきましょう！

「ロイズ京都 生チョコレート[宇治抹茶とフロマージュ]」は、宇治抹茶をブレンドしたホワイトチョコレートと、北海道産の3種のチーズ（マスカルポーネ、ゴーダ、クリームチーズ）を使用したホワイトチョコレートを2層に重ね、宇治抹茶を使用したチョコパウダーをかけています。

抹茶と和歌山県産ぶどう山椒をまぶしたポテトチップの片面に、宇治抹茶のチョコレートをコーティングした「ロイズ京都 ポテトチップチョコレート[宇治抹茶と山椒]」。口に入れた瞬間にピリッとさわやかに広がる山椒と、ポテトチップの塩味、抹茶チョコレートのほろ苦いコクと甘さがクセになる味わい。隠し味にピスタチオペーストも使用しているそう。

京都府水尾のゆずを使ったピール、まろやかで上品な甘さの和三盆でつくったサクサク食感のトフィー（バターに砂糖、水あめなどを加えて高温で炊いたキャンディー菓子）、砕いたアーモンドをチョコレートに散りばめた「ロイズ京都 板チョコレート[和三盆トフィー＆ゆず]」。具材がぎっしり詰まって、食べ応えも満点です。

「ロイズ京都 金ごまのロッシェ」は京都で丁寧に焙煎された炒り金ごまを、サクサクのフィアンティーヌ（小麦粉やバターなどでつくった生地をごく薄く焼いて砕いたもの）や砕いたアーモンドとあわせ、ひと口サイズのチョコレートにまとめたもの。香ばしく、軽い食感なのでいくつでも食べられそう！

「ロイズ京都 黒豆サブレ[ゆず＆チーズ]」は、丹波黒豆を生地にブレンドし、アクセントに塩を入れた和風サブレ。さらに生地にウォッカを加えることで、軽やかな食感になっています。京都府水尾のゆずを使ったゆずピールをブレンドした「ゆず」と、パルメザンチーズやゴーダチーズ、クリームチーズの3種をブレンドした「チーズ」の、2種がセットで楽しめます。

京都府水尾のゆずを使ったゆずピールを刻んで入れて焼き上げたバター生地を、ほんのりとゆずの風味がするグレーズ（砂糖やシロップなどを焼菓子の表面に塗ってツヤ出しすること）で仕上げた「ロイズ京都 ゆずケーキ」。ゆずピールはシロップで煮込んだ後、ゆずリキュールで漬け込み、大きさや柔らかさにもこだわっています。上品でさわやかなゆずの風味とピールの食感で、ゆずのおいしさを存分に感じて！

＼from Editor／
北海道の有名スイーツブランド「ロイズ」が手掛ける商品なだけに、おいしさはお墨付き。わたしの大好きな「ポテトチップチョコレート」も、京都版が登場しているので、これは気になる！ こどもからお年寄りまで喜ばれるギフトにもなりそうなので、京都・関西のお土産としてぜひ活用したいです！

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