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大阪に来たら絶対に泊まるべき!星野リゾートの「都市ホテル」

2022.12.10

2022年、大阪・新世界近くにオープンした『OMO7大阪(おも)by 星野リゾート』。JR・新今宮駅や大阪メトロ・動物園前駅など各線からのアクセスがよく、今大阪の新ランドマークとして注目を集めているんです!

そこで今回は、女子旅で巡る『OMO7大阪 by 星野リゾート』の魅力をご紹介します。宿泊だけじゃない、さまざまなサービスやスポットは、要チェックです♡

■「OMO7大阪 by 星野リゾート」とは?

OMO7大阪by星野リゾートの外観

画像:吉村すみれ

“テンションあがる『街ナカ』ホテル”として『星野リゾート』が全国に展開する『OMO(おも)』。そんなホテルが2022年4月、大阪市浪速区にオープンしました!

OMO7大阪by星野リゾートの看板

画像:吉村すみれ

“なにわラグジュアリー”をコンセプトにした『OMO7大阪(おも)by 星野リゾート』では、“なにわラグジュアリー”を合言葉に、“笑い”と“おせっかい”を盛り込んだ大阪らしいおもてなしと上質なサービスを体験することができます。

<施設詳細>
OMO7大阪(おも)by 星野リゾート
住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3-16-30
電話番号:050-3134-8095(OMO予約センター)
営業時間:チェックイン15:00/チェックアウト11:00
定休日:休館日あり。詳細は公式HPでご確認ください。

■わくわくが広がるエントランス

エントランスのビリケンさん

画像:吉村すみれ

1階のエントランスを入ると、大阪らしさ満点のビリケンさんがお出迎え♡

エスカレーター上の景色

画像:吉村すみれ

エスカレーターを上がると、新今宮駅のホームと同じ目線の景色が広がります。

たこやきモチーフのエントランス

画像:吉村すみれ

エントランスから続くトンネルのような道は、たこ焼きがモチーフに! 非日常的な空間に繋がることを表現するため、あえて先が見えない設計を採用しているんだとか。そんなトンネルを抜けると……

OMOベース

画像:星野リゾート

そこには全長約85mの開放的な『OMO(おも)ベース』が♡ チェックイン/アウトができるフロントだけでなく、大阪の旅を楽しくしてくれるたくさんの仕掛けが詰まっているんです!

画像:星野リゾート

特にチェックしておきたいポイントが『OMOベース』に入ってすぐのところにある幅6m、高さ4mの大きな『ドでかOSAKAボード』。大阪の観光名所はもちろんのこと、下部にある半円の『ご近所MAP』には、実際にスタッフの方が足を運んで見つけたおすすめのお店やスポットが紹介されています。

中にはガイドブックには載っていないディープな情報も♡ 新世界を存分に楽しみたい方は必見です!

■街中で自然を楽しめる♡ 「みやぐりん」

画像:星野リゾート

『OMOベース』から外に出ると、都市部とは思えないほど緑に囲まれるガーデンエリア『みやぐりん』が広がります。段々のデッキテラスや散策路など緑の丘のように設計され、大人から子どもまで思い思いに過ごすことができるスポットになっているんです。

日帰りの方でも利用できるスポットなので、休日になるとさらに賑わうのだとか♡ お近くにお住まいの方なら、女子会やちょっとした家族のお出かけに利用するのもおすすめですよ。

湯屋

画像:吉村すみれ

また、『みやぐりん』には宿泊者限定で利用可能な『湯屋』が併設されています。大阪のお風呂屋文化を参考に、“光と影”をイメージした外観が特徴的です。

湯屋の内観

画像:吉村すみれ

天井部分には天窓があるため、浴室でも外の空気を感じることができます。午後は15時から営業しているので、明るい時間に優しい光を浴びながらのんびり入浴を楽しんでみてはいかがでしょうか?

湯屋の脱衣所

画像:吉村すみれ

広々とした脱衣所には、入浴に必要なものが完備されているので気軽に利用できるところも◎。人気ブランド『OSAJI(オサジ)』のスキンケアを試せちゃうところも嬉しいポイントです。

アイスキャンディー

画像:吉村すみれ

ぽかぽか温まったら、『アイスキャンデー』でひんやりしませんか? こちらは『湯屋』を利用した方なら無料で食べられるので、ぜひご賞味あれ!

<詳細情報>
湯屋
営業時間:6:00~10:00/15:00~24:00
料金:ひとり 1,000円(税込)
※宿泊者限定

■家族旅行や女子旅に♡ 選べる客室

画像:星野リゾート

筆者が宿泊したのは、大阪の街を一望できる最大3名まで宿泊できる『コーナーツインルーム』。

コーナーツインルームのソファースペース

画像:吉村すみれ

広々としたソファスペースは、女子旅の夜のおしゃべり時間が盛り上がる贅沢な空間になっています。

コーナーツインルームの眺望

画像:吉村すみれ

なんといってもこちらのお部屋から見える景色がとにかく素晴らしい! 二面の大きな窓からは、『通天閣』や『あべのハルカス』などを一望でき、普段見られない大阪の街並みを堪能できます。

いどばたスイート

画像:吉村すみれ

また、大人数や家族旅行には最大6名まで宿泊できる『いどばたスイート』がおすすめ♡ リビングには大阪の代表的な観光スポットが描かれた『OSAKAボード』と大きなテーブル、ソファが置かれ、“井戸端会議”のようにおしゃべりしながら旅の計画を立てることができます。

いどばたスイートのベッド

画像:吉村すみれ

また、客室の四隅に位置するベッドスペースが半個室になっているのもポイント♡ プライベートが守られるので、「寝るときくらいは1人で……」という人でも安心です。

アメニティ・館内着スペース

画像:吉村すみれ

アメニティや館内を歩けるラウンジウェアは『OMOベース』で揃うので、なにか忘れ物をしたときでも安心♡

画像:吉村すみれ

ちなみに客室には、大阪の老舗コスメブランド『クラブコスメチックス』のスキンケアアイテムが用意されているので、この機会にぜひ試してみてください♡

■大阪らしさが詰まったフルコースのディナーも♡

OMOダイニング

画像:吉村すみれ

今回ディナーは、『OMOダイニング』で楽しめる2つのコースを堪能しました。どちらも前菜からスイーツまで揃う全8品のラインアップで、大阪らしさたっぷり♡ 今回は一部のコースメニューをご紹介します。

(1)Naniwa Neo Classic

最初にご紹介するのは、大阪の郷土料理をフランス料理の技法でアレンジした『Naniwa Neo Classic(なにわネオクラシック)』(13,000円・税サ込)。

箱寿司

画像:吉村すみれ

前菜の『箱寿司』は、木製の箱に魚介や卵を詰めた押し寿司。酢飯の代わりにアボカドやクスクス、じゃがいもの層が敷き詰められ、見た目も華やかで食べやすい一品です。

半助

画像:吉村すみれ

鰻の頭を煮凝りにして甘みのあるソースでじっくりと煮込んだ『半助』は、食材を無駄なく使用する大阪の食文化を採用したそう。“半助”と書かれた山椒をつけると、ピリッと大人の味わいに♡

どて焼き

画像:吉村すみれ

メインの『どて焼き』は、温度を保つために袋に入ったまま登場!

とろとろに煮込まれたお肉は、本来使われる牛すじではなく牛タンを使用。白味噌ベースのソースはフォアグラの風味が加えられ、高級感たっぷりな味わいに仕上がっています。薬味の役割を果たすネギと七味のマドレーヌは、ソースにつけて食べると絶品♡

箱寿司(スイーツ)

画像:吉村すみれ

最後のスイーツは、ケーキ仕立ての『箱寿司』で♡ フランボワーズやピスタチオの生地の上にマスカルポーネチーズやフルーツが添えられ、見た目も華やか! 食べる場所によっていろいろな味を楽しめますよ!

(2)Naniwa KUSHI Cuisine

続いてご紹介するのは、新世界の名物・串カツから着想を得た『Naniwa KUSHI Cuisine(なにわ串キュイジーヌ)」(13,000円・税サ込)です。

蓮根、カニ、海老、たこ、サーモン

画像:吉村すみれ

最初は、蓮根や蟹、サーモンなど計5種類の盛り合わせが前菜として並びます。カニクリームコロッケにエビの出汁で作ったソースを付けて食べる『蟹』や、カダイフで包み、生のイクラをトッピングした『サーモン』など、一般的な串カツ屋さんにはないオリジナリティあふれる串カツがズラリ♡

鰈

画像:吉村すみれ

コースの中盤に出てくる『アスパラガスとベーコン』の串は、お花畑をイメージしたサラダと一緒に。串とチーズをサラダにトッピングすることで濃厚なシーザーサラダとして堪能することができます。

牛肉 牡蠣

画像:吉村すみれ

こちらのコースのメインは、牛肉と牡蠣を組み合わせたスペシャルな串♡ ラビゴットソースとウスターソース、フルーツの香りがするカシスマスターソースが添えられ、最後まで飽きずにアレンジできる一品です。

わたがし

画像:吉村すみれ

最後は、インパクト抜群のわたがし♡ 特製のミックスジュースをかけると、いちごやバナナなどのフルーツとシューアイスの串が現れ、見ても楽しめる串でした! 意外とさっぱりとした味なので、コースを食べたあとでもぺろりと完食できちゃいます♡

(3)ペアリングメニュー

アルコールペアリング

画像:吉村すみれ

また、お料理に合わせて楽しめる『アルコールペアリング』(8,000円・税込)も用意されているんです! それぞれの料理を引き立てるワインが次々と登場するので、よりコースを堪能したい方は必見です。

ノンアルコールのメニューも充実しているので、お酒が飲めない方も安心。コースの最後には、コーヒー・紅茶・ハーブティーのいずれかが付いてくるので、ほっと一息つけて大満足ですよ!

■夜もまだまだ楽しみが広がる「PIKAPIKA紅葉ナイト」

PIKAPIKA紅葉ナイト

画像:吉村すみれ

ディナーのあとは、『みやぐりん』で行われるイベント『PIKAPIKA紅葉ナイト』に参加。デッキテラスには、トラやフグなど大阪を象徴するネオンに加えて、秋らしい紅葉形のネオンが設置され会場を盛り上げます。

※『PIKAPIKA紅葉ナイト』は2022年11月30日(水)で終了

紅葉ナイトフィーバー

画像:吉村すみれ

21時からと21時50分からの計2回行われる『紅葉ナイトフィーバー』は、ホテルの外装を覆う幕に約13,000個のLEDランプの間接光を線状照射で当てて映像を見せる日本初の技術を使用。

新世界らしいアーケードゲームのパズルから着想を得た、紅葉シーズンにぴったりなストーリー仕立てのショーを10分間楽しめます。ポップなゲームミュージックで、さらにテンションもアップ!

※2022年12月1日(木)~25日(日)までは『PIKAPIKA NIGHT』、2022年12月26日(月)~2023年2月28日(火)までは『PIKAPIKAふぐナイト』を開催

PIKAPIKAナイトで楽しめる飲食

画像:吉村すみれ

また、たこ焼き発祥のお店『会津屋』の職人が焼き上げる『元祖たこ焼き』と『元祖ラヂオ焼き』の2種類をなんと宿泊者なら無料でいただけるんです! 大阪の秋限定クラフトビールも2種類用意され、食用もみじを添えたたこ焼きをお供に夜空の下でいつもとは違う晩酌を満喫できます♡

串カツクリスマス

画像:吉村すみれ

2022年12月1日(木)~25日(日)の期間中、ガラリと様相を変えた『串カツクリスマス』が開催されています。

『OMOベース』には高さ3m、幅1mの『串スマスツリー』が出現! 94本の串カツサンプルの装飾や、“ソースの二度漬けは禁止やで!”と書かれたソース缶のような土台など思わずクスっと笑ってしまう要素が詰まっています。

スイーツ串5種_クリスマス・スパークリング

画像:星野リゾート

こちらのイベント期間中は、『OMOカフェ&バル』にて串カツに見立てたオリジナルスイーツが提供されるそう。

他にも串カツをモチーフにしたオリジナルのトーンチャイムを使って生演奏する『串カツアンサンブル』や、揚げたてのバウムクーヘン串を味わえる屋台なども登場する予定なので、気になる方はクリスマス期間にぜひ足を運んでみて!

■大阪の食材が盛りだくさんの朝食ビュッフェ

OMOダイニング

画像:吉村すみれ

コースディナーを食べられる『OMOダイニング』では、朝7時~10時の時間『朝食ビュッフェ』(大人・小学生 2,500円・税込/4~6歳(未就学) 600円・税込/0~3歳 無料)が楽しめます。

朝食ビュッフェのラインナップ

画像:吉村すみれ

和洋どちらも楽しめる豪華なメニューが揃っていますが、特に目の前で作ってくれる『ねぎ焼き』と『きつねうどん』に注目! ふんわりと香る削りたての鰹節の香りや焼くときの音に思わずつられてしまいますよ。

木津卸売市場

画像:吉村すみれ

また、ご近所にある『大阪木津卸売市場』から仕入れたお惣菜も味わい深いものばかり。好きな量だけ取れるので、少しずつ取って全種類制覇してみるのも◎。

ドリンクコーナー

画像:吉村すみれ

さらに、『OMOダイニング』の朝食ビュッフェは、ドリンクも充実しているところもポイント! 定番のコーヒーやオレンジジュースなどに加え、大阪名物“がり”を使った『がりレモン』や『パインりんご』など、他にはないフレーバーウォーターが並んでいます。

■新世界を堪能できるアクティビティも!

(1)ほないこか、ツウな新世界さんぽ

『OMO』ブランドの名物『Go-KINJO(ごーきんじょ)』サービスとは、街を知り尽くした『ご近所ガイドOMOレンジャー』(以下、OMOレンジャー)が、街のおすすめや一緒に楽しめるアクティビティを案内してくれるツアー。

ビリケンさん

画像:星野リゾート

今回筆者は、大阪・新世界を巡る『ほないこか、ツウな新世界さんぽ』に参加しました! 新世界は、『ジャンジャン横丁』や『通天閣』など有名なスポットが揃ったディープな下町感が残る大阪らしいエリア。

串カツ通り

画像:吉村すみれ

街の人々と触れ合いながら、『OMOレンジャー』と共に散策していきます。道中には、ミックスジュースの発祥の地として知られる純喫茶『千成屋珈琲』や、串カツの名店『串かつだるま』の本店など思わず立ち寄りたくなるお店がズラリ♡

ビリケンさんの人形焼き

画像:吉村すみれ

散歩の途中では、ビリケンさんをモチーフにした人形焼きを購入することもできます♡ 可愛らしいビリケンさんを頬張りながら新世界の独特な雰囲気を満喫しちゃいましょう!

<詳細情報>
ほないこか、ツウな新世界さんぽ
開催時間:16:00~17:00(所要時間:約60分)
料金:無料
※ツアー参加前日22:00までに要予約(当日空きのある場合案内可能)

(2)「なにわ」ってなんやねん講座

「なにわ」ってなんやねん講座

画像:吉村すみれ

20時から毎日開催されている『「なにわ」ってなんやねん講座』は、ご近所さんをスピーカーとして招き、大阪の街の知られざる歴史や文化を学ぶ講座。筆者は、お風呂屋さんを招いた『銭湯の魅力』を学ぶ回に参加し、今まで知らなかったディープな銭湯の魅力を知ることができました。

ホテルスタッフとの掛け合いが面白いので、つい聞き入ってしまいますよ!

<詳細情報>
「なにわ」ってなんやねん講座
開催時間:20:30~21:00(所要時間:約30分)
料金:無料
※予約不要

(3)なにわめぐり体操

なにわめぐり体操

画像:吉村すみれ

朝6時半から『みやぐりん』で開催されている『なにわめぐり体操』は、同ホテルがある新今宮駅を出発し、JR大阪環状線を回ることをイメージしながらさまざまな大阪らしいポーズで体を動かしていく遊び心たっぷりなアクティビティ♡

ステップを踏んだり、思わずクスっと笑ってしまうようなポーズを取ったりと朝から体も心も元気になること間違いなしです!

<詳細情報>
なにわめぐり体操
開催時間:6:30~7:00(所要時間:約30分)
場所:みやぐりん
料金:無料
※予約不要

■日帰りでの利用も可能!「OMOカフェ&バル」

ライブラリーラウンジ

画像:星野リゾート

日帰り利用できるスペースが多いところも『OMO7大阪(おも)by 星野リゾート』の魅力のひとつ。例えば、お土産スペースや大阪の書籍などが置かれた『ライブラリーラウンジ』は、宿泊しない方でも気軽に作業スペースとして使用することができます。

OMOカフェ

画像:吉村すみれ

また、朝食やカフェができる『OMOカフェ&バル』もどなたでも利用可能!

※営業状況により利用ができない場合もあります。

OMOカフェ座席

画像:吉村すみれ

座席数も多く開放的な空間なので、リラックスして過ごしたい方にぴったり♡ コンセントが完備されている席も多いので、コワーキングスペースとして利用したい方にも最適です。

OMOカフェメニュー

画像:吉村すみれ

10時から22時の間予約不要で楽しめるカフェメニューもかなり充実♡ かしわのミンチを使った名物『かしみん焼き』(700円・税込)や、純喫茶風のレトロな見た目が可愛い『みかんクリームソーダ』(700円・税込)など、大阪らしいメニューが多くて気分も上がります!

たこチー

画像:吉村すみれ

筆者のおすすめは、『たこチー』(650円・税込)。実はこちら、たこ焼きのような見た目をしたチーズケーキなんです! ソースに見立てたチョコレートやマヨネーズをイメージしたカスタードクリームが濃厚なチーズにアクセントを加えてくれます。

OMOカフェのモーニングメニュー

画像:吉村すみれ

また、7時から10時の間は、カフェスペースでもモーニングセットが提供されているそう。メインにサラダやスープ、ドリンクが付いたセットメニューで満足感も◎。厚焼き卵がのった『クロックおかんセット』(1,250円・税込)は、朝から大阪気分を満喫したい方にぴったりですよ♡

ドリンク

画像:吉村すみれ

他にも大阪の地ビールやドリンクなども種類豊富! 1日遊んだあと、バーとしてのんびり大人な時間を過ごしてみては?

<詳細情報>
OMOカフェ&バル
営業時間:【朝食】7:00~10:00【カフェ&バル】10:00~22:00
※宿泊者以外も利用可能

【関連記事】もう行った?大阪・堺の新しいランドマーク「ららぽーと堺」がスゴイ

宿泊だけでなく、大阪・新世界エリアを堪能できるさまざまなアクティビティや食事が楽しめる『OMO7大阪(おも)by 星野リゾート』。今回は1泊2日でしたが、まだまだ参加したいツアーがたくさんあったので、これから訪れる方はぜひホテルを満喫するつもりで足を運んでみてください♡(取材・文/吉村すみれ)

【画像】
※ 吉村すみれ/星野リゾート

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