関西初・京都初のブランドが続々登場♡「大丸京都店」の洋菓子売場がリニューアルオープン!
2022年5月、『大丸京都店』の地階にある食品フロア『ごちそうパラダイス』の洋菓子売場がリニューアルオープン。
関西初・京都初のブランドなども登場するという洋菓子売り場。これは気になります……!
■5月15日(日)にオープンする店舗はこちら!
(1)「パパブブレ」
『パパブブレ』は、バルセロナの路地裏から世界30以上の都市に広がったスイーツブランドで、人気メニューは、世界中の『パパブブレ』で愛されているアートキャンディー『フルーツミックス』(1袋 530円・税込)。
16種類のフルーツキャンディがランダムに詰め合わさっており、直径1cmのキャンディーの中には、可愛らしいフルーツのデザインとフルーツのフレーバーが凝縮されています。
■5月18日(水)にオープンする店舗はこちら!
(1)【関西初】「ベルプラージュ」
『ベルプラージュ』は、2015年に横浜で誕生し、2020年9月にリブランドしたチョコレートショップです。
看板メニューは、自由の女神が掲げるトーチをモチーフにした『トーチチョコレート9個入』(1箱 1,080円・税込)。
ミルクチョコレートのシェルにジャンドゥヤを詰め込み、上にバニラ・ストロベリー・ピスタチオのクリームを絞ったチョコレートです。
(2)【関西初】「八 by PRESS BUTTER SAND」
『八 by PRESS BUTTER SAND』は、バターサンド専門店『PRESS BUTTER SAND』から生まれたブランドです。
和菓子の製法や日本独自の素材と、洋菓子の知恵を掛け合わせた新しいメニューを味わうことができます。
(3)【京都初】「ガトーフーシェ」
『ガトーフーシェ』は、素材にこだわった食べきりサイズのタルトで焼き菓子を提案するブランドです。
看板メニューの『宇治抹茶のタルト』(1個 270円・税込)は、京都府産の宇治抹茶を使用して焼き上げ、上品な香りとしっとりとした食感が特徴のタルトです。
(4)「モンロワール」
『モンロワール』は、「心からおいしいと思う原料、食材だけを使いたい」という想いから生まれた神戸・岡本のチョコレート専門店で、おすすめメニューは、『ラヴィアンショコラ』(1,080円/160g~・税込)。
ストロベリーチョコに3種のベリーをトッピングした『ベリーベリー』や、ダークチョコレートにマシュマロ、カシューナッツ、マカデミアをトッピングした『ナッツとマシュマロ』など、鮮やかなチョコレートを量り売りで提供しています。
(5)「FOUCHER」
『FOUCHER』は、1819年からパリジャンに愛されてきたお菓子の老舗で、看板メニューは、食感の異なる2層のゼリーからなる『ジュレ・トリアングル』(1箱 8個入 2,160円・税込)。
6種類の果肉と果汁、さらに食感の二重奏も楽しめる欲張りなフルーツゼリーです。
(6)「ゴンチャロフ」
『ゴンチャロフ』は、1923年に神戸・北野町で誕生したブランドです。
定番メニューの『コルベイユ』(1箱 20本入 1,512円・税込)は、アーモンドミルクチョコレートとホワイトチョコレートを、アーモンド風味のチュイールとバター風味のラングドシャで包んだ洋菓子です。
(7)「PRESS BUTTER SAND」
より良い材料を使い、しっかり手間をかけて、これからのお菓子を追求し続けるブランド『PRESS BUTTER SAND』のおすすめメニューは、『バターサンド』(1箱 5個入 1,026円・税込)。
サクサクなクッキー生地でサンドされているバタークリームとバターキャラメルから、バター本来の風味を存分に感じられる贅沢な一品です。
■5月22日(日)にオープンする店舗はこちら!
(1)「レスポワール」
『レスポワール』は、1976年に『神戸風月堂』から誕生したクッキーブランドです。
『ソレイユ』(1箱 12個入 2,160円・税込)は、見た目が華やかな可愛らしいフルーツゼリーで、2層になっており、2種類のフルーツの味や香りの組み合わせを楽しむことができます。
(2)「神戸凮月堂」
『神戸凮月堂』は、1897年に神戸元町の地に創業した老舗菓子メーカーで、注目のメニューは、ゴーフル誕生95周年を記念した商品『95thアニバーサリーゴーフル』(1缶 1,728円・税込)。
4種類の限定クリームのゴーフルをアニバーサリーデザイン缶に入れた数量限定の商品です。
■5月25日(水)にオープンする店舗はこちら!
(1)「モロゾフ」
『モロゾフ』は、1931年8月に『神戸トアロード』のチョコレートショップから誕生したブランドです。
看板メニューの『窯だしクッキー&パイ』は、1枚から選ぶことができる手軽さが特徴で、自分へのご褒美から手土産にも最適な焼き菓子です。
(2)「京都祇園あのん」
『京都祇園あのん』は、“昔ながらの豆の味”にこだわり、長年培ってきたあんこづくりの技術を軸に和洋の枠にとらわれない新しいお菓子作りを目指したブランドで、一番人気のメニューは、『あんぽーね 5個 粒』(1箱 1,728円・税込)。
十勝産小豆とマスカルポーネチーズを使った自家製クリームを、滋賀県産のもち米『羽二重糯』を使った香ばしく歯切れの良い最中皮で包んだ最中です。
クリームとあん、最中は別々に用意されているので、お好みの量を挟んで味わうことができます。
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関西初や京都初など、どれも行きたくなるお店ばかりでしたね! 京都に訪れた際は、ぜひ足を運んでみてくださいね。(文/anna編集部)
【画像・参考】
※ <関西初>や<京都初>のブランドがラインナップ!洋菓子売場がリニューアルオープン! 大丸京都店 - PR TIMES
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