【大阪】ほろほろ酢豚がたまらない…♡ 世界大会金賞に選ばれた「究極の中華料理」
9つの大会で優勝&グランプリを獲得したシェフが作る中華がテイクアウトでも楽しめるお店を発見!
今回は、2021年10月5日(火)に放送された読売テレビ『かんさい情報ネットten.』の『おでかけコンシェルジュ』改め『おでかけしないコンシェルジュ』から、注目の中華料理が楽しめる『中国料理 翠園』をご紹介します。
※この記事は2021年10月5日(火)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
■旧ホテルプラザの大人気店「中国料理 翠園」が江坂に移転!
旧ホテルプラザで大人気だったレストラン『中国料理 翠園』が吹田市・江坂に移転しオープンしたお店。
大正時代に建てられた赤レンガ倉庫の外壁をそのまま残した趣ある店内で本格中華がいただけます。
こちらの料理長は、9つの大会で優勝&グランプリを獲得したコンクールキラー! そんな料理長イチオシのテイクアウトメニューとは?
■とろける食感の「やんばる豚のトロトロ黒酢酢豚」
大きな豚肉が特徴的な『やんばる豚のトロトロ黒酢酢豚』(店内 2,420円/テイクアウト 2,376円・各税込)。角煮を超えてとろける状態になるまで煮込んだ絶品の酢豚なんです!
その作り方は、しっとり柔らかい赤身の沖縄産やんばる豚を1時間じっくり煮込み、ハーブ、ネギ、生姜などと3時間蒸します。すると手でほぐれるほどホロホロに……! これを型に入れて一晩寝かせ、旨味を凝縮させます。衣を薄くつけて揚げ、酸味の効いたソースの中に! 料理長の技が詰め込まれた一品です。
■長年愛され続けている「五目あんかけ焼きそば」
『五目あんかけ焼きそば』(店内 1,540円/テイクアウト 1,512円・各税込)は、百貨店の催事で1週間に3,000食売り上げた名物メニュー。
時間が経っても伸びない自家製麺は両面こんがり焼くことで外はカリカリに。これをほぐして使用することで内側のモチモチ食感との違いが楽しめるんです。
醤油ベースのあっさりした餡は、50年以上受け継がれている秘伝の味で、麺との相性抜群です。
■「肉入りまんじゅう」も大人気!
豚肩ロースを細かく切って餡にした『肉入りまんじゅう(2個)』(店内 660円/テイクアウト 648円・各税込)もおすすめです!
<店舗詳細>
中国料理 翠園
住所:大阪府吹田市芳野町13-45
電話番号:06-6386-2750
営業時間:11:30~14:00(L.O.14:00コースは13:30)/17:00~21:00(L.O.20:00)/テイクアウト(L.O.17:30)
※予約のないディナータイムは、告知なく営業終了することがあります。その際、テイクアウトの注文は(L.O.14:00)になります。
時短営業
定休日:月曜日・隔週で火曜日
絶品中華がおうちで味わえるなんて嬉しすぎます♡ ぜひ中国料理を極めたシェフのお味をテイクアウト&デリバリーで楽しんでみてくださいね!(文/Yuikomore)
【画像・参考】
※ 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』(月曜~金曜 夕方4時50分~)
※ この記事は2021年10月5日(火)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
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