TOP おでかけ ドライブしながらプチ遠出♡ 一度は泊まりたい「淡路島のおしゃれホテル」11選

ドライブしながらプチ遠出♡ 一度は泊まりたい「淡路島のおしゃれホテル」11選

2021.11.14

今兵庫のなかでも人気の高い“アツいおでかけスポット”として注目される淡路島。自然あふれる淡路島には、海や山に囲まれたホテルやグランピング施設がたくさんありますよ!

そこで今回は、兵庫・淡路島の自然を存分に楽しめる“おすすめのホテル”をご紹介します。絶景が眺められる部屋や美味しい淡路島産のグルメを楽しんで♡

■南あわじ市
(1)家族や友達とのステイに「Rakuten STAY VILLA 淡路」
■淡路市
(2)山の上の複合施設「こぞら荘」
(3)1日1組限定!「CORAL SUITE VILLA awaji」
(4)全室オーシャンフロント♡「KAMOME SLOW HOTEL」
(5)ラグジュアリーな空間が楽しめる「Glamping Resort Awaji」
(6)明石海峡大橋を一望できる「BRIDGE coastal villa」
(7)極上のフレンチが楽しめる「Aubergeフレンチの森」
(8)のんびりを楽しむ宿泊施設「Lazy Inn.」
(9)プライベート空間を楽しめる「岩屋温泉 絵島別庭 海と森」
(10)日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設「AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI」
(11)憧れのオーシャングランピング「GLAMP MARE-グランマーレ-淡路」

■1:家族や友達とのステイに「Rakuten STAY VILLA 淡路」(南あわじ市)

画像:クリアル株式会社

淡路島の南西の南あわじ市にオープンした新宿泊施設『Rakuten STAY VILLA 淡路』。コンテナを組み合わせた一棟貸し切りの新しいタイプの宿泊施設なんだとか!

画像:クリアル株式会社

家族や友人など、大人数の宿泊でもゆったりとくつろぐことができる開放感ある作りとなっていますよ。

画像:クリアル株式会社

全8棟に設けられたアウトドアデッキ部分にはマイクロプールやバーベキューグリルが設置されていてアウトドアを思う存分満喫できます。屋上部分にもデッキが設けられており、夜は星空を見ながら過ごすことができますよ。

画像:クリアル株式会社

近隣には、淡路最大の海水浴場である慶野松原海水浴場も! これからの夏、プライベートな時間を過ごすのにぴったりの新しいタイプの宿泊施設です。

<詳細情報>
Rakuten STAY VILLA 淡路
住所:兵庫県南あわじ市松帆古津路886-2他

■2:山の上の複合施設「こぞら荘」(淡路市)

画像:株式会社KOZORASOU

2021年2~3月にすべての施設がオープンした『こぞら荘』は淡路島の別荘地『海平の郷』内にある、宿泊やグルメなど、淡路島を思う存分楽しめるスポット。

淡路島の季節の野菜を使用したランチが楽しめる『森のオト』や、淡路島の手土産や、繰り返し使いたくなる日用品、洋服などが並び、カフェや宿でも使用されているアンティーク家具も販売されている『山の上の雑貨店』があり、

画像:株式会社KOZORASOU

淡路島の卵、牛乳を使ったマフィンや、バターや卵を使わないお豆腐マフィンがテイクアウトできるお店『こぞらのおやつ』では、おやつはもちろん、朝ごはんにもなるスコーンなども併設の工房で手作りされています。

画像:株式会社KOZORASOU

1日2組限定というひっそりとした宿泊施設『森の宿』。珪藻土の壁の室内に、アンティーク家具や寝心地抜群のベッドが置かれている部屋には、あえてテレビを置かず、日常から離れてゆっくりとした時間を楽しむことができます。

<施設情報>
こぞら荘
住所:兵庫県淡路市里573の6左上ル
電話番号:0799-70-4582

■3:1日1組限定!「CORAL SUITE VILLA awaji」(淡路市)

画像:株式会社セレクトホールディングス

『CORAL SUITE VILLA awaji(コーラルスイートヴィラアワジ)』は、ゆっくりとくつろげる1日1組限定のプライベートヴィラ。明石海峡大橋を大パノラマで臨める淡路島岩屋エリアの絶好のロケーションにあり、大阪・梅田からは車で約60分、神戸からは約30分で行くことができます。

画像:株式会社セレクトホールディングス

丘の上に立つヴィラは、遮るものがなく、美しい瀬戸内海と青い空を見渡せますよ。

画像:株式会社セレクトホールディングス

ルーフトップは白とブルーで統一された開放感たっぷりの空間で、行きかう船を眺めながらゆったり読書やお昼寝をして過ごすことも◎。オプションで淡路島の食材が楽しめる『BBQプラン』や『クルーザー送迎プラン』もあるので気になる方はぜひ利用してみてくださいね。

画像:株式会社セレクトホールディングス

デザイナーズ家具で揃えられた室内も圧巻。大型のプロジェクター・スクリーンやジャグジー、暖炉など高級感あふれる設備が整っています。最大10名まで宿泊可能なので、家族や大切な人との長期滞在、プライベートパーティーなどでの利用もおすすめです!

<詳細情報>
CORAL SUITE VILLA awaji(コーラルスイートヴィラアワジ)
住所:兵庫県淡路市岩屋211-31

■4:全室オーシャンフロント♡「KAMOME SLOW HOTEL」(淡路市)

画像:株式会社バルニバービ

淡路島の西海岸沿いにオープンした『KAMOME SLOW HOTEL(カモメスローホテル)』。全16室は全てオーシャンフロントです。テレビもない非日常的な環境でただのんびりと景色や自然の音を感じるゆったりとした時間を提供してくれる進化型ホテルなんだとか。

画像:株式会社バルニバービ

朝食は自分のお気に入りの場所で食べられるバスケットスタイル。自家製の淡路もち豚のソーセージ、平岡農園のみかんジュース、北坂養鶏場の卵のスクランブルエッグ、淡路野菜のとれたてジャーサラダに湯種パンなどこだわりの詰まったメニューになっています。

部屋にこもってゆったり味わうもよし、天気のいい日にはプールサイドやピクニック気分で海沿いで食べるのもおすすめだそう。

画像:株式会社バルニバービ

部屋タイプは全部で4種類。ハイグレードの『Suite』のお部屋タイプの他に、木々が心地よいガーデンテラスを併設した部屋や目の前に広がるオーシャンビューを楽しむテラスのある部屋などから選ぶことができますよ!

<詳細情報>
KAMOME SLOW HOTEL(カモメスローホテル)
住所:兵庫県淡路市郡家字大谷北1111

■5:ラグジュアリーな空間が楽しめる「Glamping Resort Awaji」(淡路市)

画像:ブッキングリゾート

「淡路島初のドーム型グランピング施設でラグジュアリーなグランピングを」をコンセプトにした淡路エリア初のグランピング施設『Glamping Resort Awaji(グランピングリゾートアワジ)』。キャンプ初心者でも安心な設備や、利便性の良さが魅力です。

画像:ブッキングリゾート

施設内にはたったの7つしかドーム型テントがないので、贅沢な空間を独り占め♡ 大型のテントは、悪天候にも適しているので安心です。

画像:ブッキングリゾート

部屋の中もかなりラグジュアリー♡ 直径7m~10mの大型テントには、冷暖房が完備されていて、どのシーズンも快適に過ごせます。また、ホテル並みのアメニティと個別のシャワールーム・トイレがドームごとに完備されているため、女性やお子さんも心配ありません。

画像:ブッキングリゾート

さらに、ホテルが多い淡路島では唯一のペット同伴OKなグランピング施設なんです。ペット同伴OKの『オーシャンリゾート』タイプのテントは3棟あり、ワンちゃんと一緒に旅行の思い出が作れちゃいます♡

他にもジャグジーがお部屋についたテントや、専用の駐車場がついたテントなどさまざまなタイプのお部屋が用意されていますよ。

画像:ブッキングリゾート

夕食は、淡路島の食材を丸ごと楽しむ『グランピングBBQプラン』。淡路牛や豚、しらすやキャベツなどここでしか味わえない食材を使った贅沢なBBQを堪能できます。

また、淡路島ならではの“食のアクティビティ”も充実。玉ねぎを使ったオニオンブロッサム作りや、トルネードポテト作りなど、お子さんと盛り上がるイベントが目白押しです。

画像:ブッキングリゾート

また、淡路島ならではの“食のアクティビティ”も充実。玉ねぎを使ったオニオンブロッサム作りや、トルネードポテト作りなど、お子さんと盛り上がるイベントが目白押しです。

<詳細情報>
Glamping Resort Awaji(グランピングリゾートアワジ)
住所:兵庫県淡路市岩屋2604

■6:明石海峡大橋を一望できる「BRIDGE coastal villa」(淡路市)

画像:ブッキングリゾート

停泊する船をイメージした海辺の邸宅『BRIDGE coastal villa』。

「上質な非日常にいざなう、淡路島の海辺の別邸」をコンセプトに生まれたプレミアヴィラです。

画像:ブッキングリゾート

滞在できるのは1日2組のみとなっているので、施設内にはプライベートな空間が広がっています。

淡路島の観光はもちろん、神戸三宮から車で約30分なので淡路島と神戸の観光の際にもぴったり。

画像:ブッキングリゾート

大パノラマの眺望を楽しめるワイドフロアの客室には雄大な明石海峡大橋を一望! さらに、BBQガスグリル、アイランドキッチン、オーブンレンジ、調理器具など、客室設備が充実しています。

画像:ブッキングリゾート

客室は、木調のフローリングを使用した暖かみのある空間が広がる『umi suite』、バイオエタノールの火の揺らぎに癒される暖炉がある『tsuki suite』の2棟のみです。

広さはいずれも80平方メートルで、壁一面がガラスウォールとなった開放感のある客室です。

画像:ブッキングリゾート

夕食のおすすめは、徒歩10分の場所にある、新鮮な淡路島の海の幸を楽しめる人気店『鮓 希凛 淡路店』です。※ 要事前予約

明石・岩屋の海を知り尽くした料理人が厳選した淡路島の海の幸を味うことができ、各客室にある35平方メートルのテラスでは、専用のBBQガスグリルを使ったBBQも可能です!

画像:ブッキングリゾート

リラックスした空間を演出する工夫は、アメニティにも!

ホテルライクな滞在をイメージして、アロマ香るスキンケアセット『Aesop』や、優れた吸水性と安全性を誇る『今治タオル』など、こだわりのアメニティが用意されています。

<詳細情報>
BRIDGE coastal villa
住所:兵庫県淡路市岩屋1825-1

■7:極上のフレンチが楽しめる「Aubergeフレンチの森」(淡路市)

画像:株式会社パソナグループ

淡路島北部の雄大な自然が広がる山の上にオープンした『Aubergeフレンチの森』。

画像:株式会社パソナグループ

レストランと宿泊施設が一体となった3棟の滞在型レストラン(オーベルジュ)です。

画像:株式会社パソナグループ

1棟目の『La Rose(ラ・ローズ)』では、フランス3つ星レストランにて経験を積んだ村上遼太郎さんがシェフを務め、“和”と“フレンチ”をテーマに、『淡路和牛のロティ 山菜添え』など淡路島の食材をにこだわっだ創作フレンチが楽しめます。

画像:株式会社パソナグループ

2棟目の『Prince Etoile(プランス・エトワール)』は伝統的なフランス料理を現代風にアレンジした“ニュートラディショナル料理”が楽しめます。

画像:株式会社パソナグループ

3棟目の『Grand Baobab(グランド・バオバブ)』は、香りをテーマに、食材の持つ本来の香りを引き立てた料理や、島内に自生する植物の木材や葉を使った燻製や炙り料理といったカジュアルフレンチが味わえます。

画像:株式会社パソナグループ

2階の宿泊施設は淡路島の自然を一望できるお部屋。朝食もレストランでいただけます。淡路島の景観や、小鳥のさえずりなどを楽しみながら、優雅なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか♡

<詳細情報>
Aubergeフレンチの森
住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593-8

■8:のんびりを楽しむ宿泊施設「Lazy Inn.」(淡路市)

画像:株式会社Wonder Wanderers

『Frogs FARM(ロッグスファーム)』エリア内に7月にオープンした『Lazy Inn.』。

コンセプトは「もう少しゆっくりと寝ていたい」と思わず言いたくなるような、心地良い宿泊空間の提供です。チェックインは淡路島西海岸の美しいサンセットに合わせた16時~、チェックアウトは12時と通常の宿泊施設では珍しいゆったり設定となっています。

画像:株式会社Wonder Wanderers

全棟にアウトドアダイニングが設置されていて、鳥のさえずりや虫の音など自然を感じられるようになっています。食事や団らんの時間には、グリルなど外で楽しめる設備が揃っているため、淡路島ならではの食材を味わうBBQが楽しめます。

画像:株式会社Wonder Wanderers

他にも、オムツや離乳食、ペットフードなど旅行に必要なものが用意されているので、少ない荷物で行けるのも魅力。全ての施設が独立しているので、隣を気にすることなく過ごせます。

画像:株式会社Wonder Wanderers

夕食も朝食もヴィラで楽しめ、さらに近隣エリアでは様々な施設が開業準備中! 散策、食事、観光など、自由度の高い滞在スタイルが満喫できます。

<施設情報>
Lazy Inn.(レイジーイン)
住所:兵庫県淡路市郡家字大谷998-1

■9:プライベート空間を楽しめる「岩屋温泉 絵島別庭 海と森」(淡路市)

画像:株式会社グッディ

『岩屋温泉 絵島別庭 海と森』は“和モダン的『雅』”をコンセプトとした少数家族向けの別荘です。

画像:株式会社グッディ

2~8名で温泉・プール・地元食材料理などが貸切で利用でき、プライベートな空間を過ごすことができます!

画像:株式会社グッディ

感染症対策を万全にし「他人との接触をしない施設」となっていて、チェックイン後からチェックアウトまでの間は、個人別荘として過ごすことができます。

画像:株式会社グッディ

食事は、地元食材を使った手作り料理や出張シェフによる、宿泊者の好みに合わせた創作料理を贅沢に楽しむことができます♡

<施設情報>
岩屋温泉 絵島別庭 海と森
住所:兵庫県淡路市岩屋922-1

■10:日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設「AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI」(淡路市)

画像:ブッキングリゾート

8月にオープンした『AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI(淡路島グランピングビーチヴィラ漣)』は、淡路島の玄関口に位置する眺望抜群のビーチサイドリゾート施設『MOON JELLY』の屋上に配置された直径8mのドーム型テント。テント内は冷暖房完備で、オールシーズン快適に過ごせます。

画像:ブッキングリゾート

宿泊体験を伴うルーフトップのドーム型グランピング施設は、なんと日本初! 1日1組限定で贅沢なプライベートグランピングが楽しめる施設です。

画像:ブッキングリゾート

世界最長の吊橋、明石海峡大橋から最も近い位置にあり、夜にはロマンティックな夜景を独占♡ 明石海峡大橋のライトアップは色の組み合わせが28パターンあり、さらに季節によって変化するので再び訪れたときにはまた違う夜景が楽しめるかも!

画像:ブッキングリゾート

さらに、『MOON JELLY』のルーフトップバスも利用でき(※別途有料)、夜景と星空を楽しむ贅沢な時間が過ごせます。

画像:ブッキングリゾート

食事は施設内にあるイタリアンレストランや、江戸前寿司の他にグランピングの王道・BBQも予約可能。他にもカフェ、道の駅、近隣飲食店もあり、好みに合わせてアレンジできます。(※『MOON JELLY』の食事は事前予約制)

画像:ブッキングリゾート

プライベート空間が確保されている1日1組限定のアーバンタイプのグランピング施設、一味違ったグランピング体験をしたい方におすすめです!

<施設情報>
AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI(淡路島グランピングビーチヴィラ漣)
住所:兵庫県淡路市岩屋1871 MOON JELLY AWAJI RESORT ROOFTOP

■11:憧れのオーシャングランピング「GLAMP MARE-グランマーレ-淡路」(淡路市)

画像:ブッキングリゾート

9月にオープンした『GLAMP MARE-グランマーレ-淡路』は、全室オーシャンビューのグランピング施設です。

画像:ブッキングリゾート

約2,700㎡の広い海辺の立地に5棟ある客室からは、淡路島の広大な海や空を眺めることができ、心地よい潮風に涼みながらゆったりとしたグランピング体験ができます。

また、淡路市では初となる全棟客室温泉風呂付きの施設になっていて、専用食事スペースの2階に設けられた温泉風呂からは、淡路島の移りゆく空や美しい海が贅沢に楽しめます。チェックインからアウトまで、自分の好きなタイミングで温泉を楽しめるのは嬉しいポイントですよね。

画像:ブッキングリゾート

気になるテントは日本初登場のオリジナルテント『ベレットテント』、直径7mドーム型テントの『マーレドーム』、2棟のドーム型テントを利用できる大人数のグループ向けの『モルトドーム』の3種類!

各テントには専用のプライベートガーデンが設けられ、ファイヤーピットが準備されています。日没後は潮風にあたりながら、星空と炎を眺める優雅でリラックスできる時間を過ごせますよ。

画像:ブッキングリゾート

また、初めてアウトドアを楽しむ人や女性、子どもなど、誰でも快適に過ごすことができるように、各テントのデッキスペースに個別のトイレと食事スペースが完備されています。「トイレの音が気になる」という意見を反映し、テント内ではなく、テントに隣接する形で設置されたり、雨の日でも快適にBBQが楽しめるよう専用のスペースが設置されたりと、誰でもいつでも楽しめる工夫が施されています。

画像:ブッキングリゾート

そして、グランピングの醍醐味でもあるBBQは、地域の食材を使った淡路島でしか味わえないメニューが楽しめます。淡路牛や淡路ポーク、玉ねぎ、タコなどのご当地食材が中心です。また、食材を持ち込んで自分たち流にBBQできるのもうれしいポイント!

<施設情報>
GLAMP MARE-グランマーレ-淡路
住所:兵庫県淡路市釜口字津田2013

山や海に囲まれた景色のいい宿泊スポットが多い淡路島。お出かけの際は淡路島のぜひチェックしてみてくださいね。(文/anna編集部)

【画像・参考】
淡路島にカフェ・雑貨・おやつのテイクアウト・宿泊の複合施設「こぞら荘」が誕生! – PR desse
【2021年GWオープン】淡路島初のドーム型グランピング施設【Glamping Resort Awaji-グランピングリゾートアワジ-】 – PR TIMES
7月23日(木)淡路島西海岸沿いに全16室「KAMOME SLOW HOTEL」開業 O&B(Oceanfront & Breakfast)STYLEで心と身体を解き放つ旅 – PR TIMES
楽天LIFULL STAYがブランディング・運用代行する宿泊施設「Rakuten STAY VILLA 淡路」の竣工引渡し完了し、本日オープン – PR TIMES
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【Resort Glamping.com新掲載】~明石海峡大橋を一望するロケーション。大パノラマ空間のプレミアヴィラ~【BRIDGE coastal villa】 – PR TIMES
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この記事は2021年5月28日(金)に配信し、11月14日(日)に再編集しています。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。





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