700gの極太サイズに驚き…！お肉も野菜も一気に味わえる「神戸のブリトー専門店」

今だからこそ楽しみたいのが専門店のおうちグルメ♡　デリバリーやテイクアウトで神戸の美味しいグルメを味わいましょう！

今回は、2021年4月27日（火）に放送された読売テレビ『かんさい情報ネットten.』の『おでかけコンシェルジュ』改め『おでかけしないコンシェルジュ』より、おうちで楽しめる神戸の専門店『クレイジーブリトー』をご紹介します。

※この記事は2021年4月27日（火）放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。

■カリフォルニアの本場の味を再現「クレイジーブリトー」

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

JR・三ノ宮駅から徒歩6分の場所にある『クレイジーブリトー』。女性に大人気のお店です！

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

そもそもブリトーとは、トウモロコシや小麦粉で作った生地に、野菜や肉などの具材を巻いて食べるメキシコ料理。『クレイジーブリトー』では、そんなブリトーの極太サイズが楽しめると話題なんです……！

■お肉も野菜もたっぷり味わえる！「グリルステーキブリトー」

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

おすすめなのが『グリルステーキブリトー』（店・テイクアウト 1,500円／Uber Eats 1,900円・各税込）。お肉と野菜がぎっしり詰まったブリトーは満足感たっぷり！　極太の大きいサイズは思わず声がでるほど。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

お店のオーナーがカリフォルニアで学んだレシピで作っているため、本場の味が楽しめます！

■ボリューム満点の具材に秘伝ソースが絶品！

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

小麦粉をベースにした生地「トルティーヤ」に軽く焼き目をつけ、レタス・コーン・ビーフ・チキンなど具材をどんどんのせていきます。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

味の決め手は、10種類以上のスパイスとミンチ、玉ねぎなどを合わせた秘伝のソース！

■重量はなんと驚きの700g！

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

全てをトルティーヤの上にのせると具材の量は700g！　このボリュームがグッと包まれているのですが、筒状になっているので食べやすいんです。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

海外客も多く、ガッカリしてほしくないことから本場と同じビッグサイズを作り続けているそうです。それにしても、すごいボリューム……！

■野菜、お肉、全てが詰まった完全食!?

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

ブリトーなので、手軽にパクッと食べれるのもポイント。野菜もお肉も全部取れちゃうので、いわゆる完全食!?に近いかもしれませんね。とにかく美味しいのでぜひ皆さん、ビッグな『グリルステーキブリトー』を一度味わってみてください！

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

他にもアボカドとエビがたっぷり詰まった『アボカドシュリンプサワークリームブリトー』（店・テイクアウト 1,500円／UberEats 1,900円・税込）、そしてパクチー好きにはたまらない『トムヤムクンブリトー』（店・テイクアウト 1,500円／UberEats 1,900円・税込）が人気です。

＜店舗詳細＞
クレイジーブリトー
住所：兵庫県神戸市中央区雲井通3-6-9 HANAビル 1F
電話番号：078-222-3399
営業時間：11:00～20:00（L.O.19:30） ※緊急事態宣言のため時短要請中
11:00～21:00（L.O.20:30） ※通常営業の場合　※金曜、土曜、日曜は22時まで営業
定休日：不定休

日本にいながら本場の味を、しかもおうちで堪能できるのが嬉しいですね♡　ぜひ本場のブリトーを食べてみてください！（文／Yuikomore）

【画像・参考】
※ 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』（月曜～金曜　夕方4時47分～）
※この記事は2021年4月27日（火）放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
※デリバリーでのご注文・配達エリアの確認は、お店ではなくUber Eatsへお問い合わせください。また、ご利用の際はアプリをダウンロードしてください。

必見！annaとっておき情報をご紹介♡【AD】

■【秋冬の肌ケア提案】乾燥しがちな大人肌をワンランク上のスキンケアで解決

■おうちで簡単ケアが魅力！ 秋のキレイ髪は「セグレタ」＆「ブローネ」で叶えよう

■大阪から往復7,800円で城崎日帰り旅！？ オトクが満載の気軽な女子旅へ出発進行♡

■「camell×JTB 鳥取・島根たび」でフォトジェニックな女子旅へ出かけよう♡

■【岡山・真庭】きっとまた帰って来たくなる。懐かしくて新しい、フォトジェニックな大人旅