子ども用シューズが198円!? 関西人も納得「靴のヒラキ」安さの秘密
新型コロナによる家計への影響が続いていますね。「お買い得な情報を知りたい」という方も多いはず。
2021年3月22日(月)に放送された、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』内のコーナー『教えて!気になるアレ どうなっten.』ではコロナ禍での“家計防衛術”が紹介されました。
今回annaでは、本コーナーで読売テレビ・山本隆弥アナウンサーが取材した、生活費をカットできる激安店『靴のヒラキ』の魅力をご紹介します。
※この記事は2021年3月22日(月)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
■548円で買える女性カジュアルシューズ
『靴のヒラキ』といえば、耳に残るCMソングで有名ですよね。兵庫県と大阪府のみに店舗を構えていて、山本アナウンサーは本店となる神戸市西区にある『靴のヒラキ 岩岡店』に訪れました。社名の通り、店内にはさまざまな靴がズラリ。約10万足が並んでいるんだそうです。
イチ押しは、女性カジュアルシューズ『ふわりっと』(548円・税込)。2020年に販売開始し、累計で約30万足売れているとのことです。
いったいなぜこの金額で販売できるのか気になりますよね。製造から販売までを一貫して『靴のヒラキ』で担っているため500円台という低価格が実現できているんです。
『ふわりっと』を超える低価格な商品、『キッズスニーカー』(198円・税込)。
足のサイズが成長によってグングン大きくなっていく子ども用のシューズを100円台で買えるのはとても嬉しいポイント。
さらに小学生用の『スクールシューズ』も418円(税込)で買えちゃうんです。子どもがいる家庭には強い味方です。
■靴だけじゃない!日用品や食料も
『靴のヒラキ 岩岡店』の1階フロアには、日用雑貨や食料品、衣料品なども販売されています。
おすすめは、『ワンタッチ軽量ステンレスボトル(320ml)』(548円・税込)。『靴のヒラキ』が、オリジナルで製作しているためこの価格が実現しているんです。
またトイレットペーパーやペットボトルのお茶など日用品や食料などは一括で大量に仕入れを行い、コストを削減し、安価で買えちゃうんだとか。
【関連記事】レンジで3分加熱するだけ♡ 見た目も楽しめる「春のお取り寄せ」さまざまなものが低価格で購入できる『靴のヒラキ』。ぜひ訪れてみては。(文/内藤こころ)
【画像・参考】
※ 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』(月曜~金曜 夕方4時47分~)
※ この記事は2021年3月22日(月)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
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