TOP グルメ 小説や映画になったあの味も!長く愛される大阪の「あったかスイーツ」2つ

小説や映画になったあの味も!長く愛される大阪の「あったかスイーツ」2つ

2018.12.15

大阪グルメといえば、たこ焼きやお好み焼きの粉もんや、串カツ、うどんなどが有名ですが、スイーツといえばみなさんは何を思い浮かべますか?

実は、大阪には昔から親しまれているスイーツの名店もたくさんあります。

今回は、2018年11月15日(木)に放送した読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』の『吉弥&武田が行く!関西スイーツファイル vol. 18』より、関西で長く愛されている、とっておきの名店スイーツを2つご紹介します。昔から愛されてきた秘密とはいったい?

 

■1:じっくり煮込んだ小豆ともちもちの白玉が最高!明治から続く名作『夫婦善哉』(夫婦善哉)

夫婦善哉

画像:読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』

法善寺内に店舗を構える甘味処『夫婦善哉(めおとぜんざい)』。創業明治16年のこちらのお店では、映画や小説、テレビドラマのタイトルとしてもお馴染みの『夫婦善哉』(800円・税込)がいただけます。

『夫婦善哉』は、2つで一対を“夫婦”に例え、1人前の善哉(ぜんざい)を2つのお椀に分けて出すことで有名。同じ量の善哉でも、2つのお椀に分けて出した方が量が多く見えることから、かつての女将が考案し、店を大繁盛させたのだとか。まさに商人の町・大阪らしい逸品ですね。

そしてその話が文豪・織田作之助の耳に入り、昭和15年には小説『夫婦善哉』が発表され、夫婦円満や恋が実るという話が一気に広まったんだそう。

夫婦善哉

画像:読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』

丹波大納言をじっくり8時間煮込み、寝かせながら3日かけて作られた善哉。甘みが染み込んだ柔らかい小豆と、弾力あるもちもちした白玉の相性は夫婦のように相性抜群ですよ。

<店舗情報>
夫婦善哉食レストラン
住所:大阪府大阪市中央区難波1-2-10 法善寺MEOUTOビル
最寄駅:南海『なんば駅』/近鉄・阪神『大阪難波駅』/JR『難波駅』/堺筋線『本町駅』
電話:06-6211-6455
営業時間:10:00~22:00
定休日:無休

 

■2:ふわっふわの食感がたまらない!ロングセラー『焼きたてチーズケーキ』(りくろーおじさんの店 なんば本店)

りくろーおじさんの店

画像:読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』

大阪で絶大な人気を誇る『りくろーおじさんの店』。看板メニューは大阪を代表する銘菓『焼きたてチーズケーキ』(695円・税込)。

『焼きたてチーズケーキ』が生み出されたのは、昭和59年。創業者・西村陸郎が新店舗オープンに合わせ、新しい名物を作るべく、まんじゅうやプリンなど幾つもの試作を繰り返す中、当時は珍しいオーブンで焼いた温かいふわふわのチーズケーキに辿り着いたそうです。

チーズケーキには、デンマークの伝統ある工場から直輸入した豊かな味わいのクリームチーズを使用。ケーキの底にちりばめたレーズンが食感のアクセントになって、チーズケーキの味を引き立ててくれます。

りくろーおじさんの店

画像:読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』

店頭では、創業者・陸郎さんが当時考えついた技法を受け継ぎ、どこを切ってもレーズンが入っているように作られています。

<店舗情報>
りくろーおじさんの店 なんば本店
住所:大阪府大阪市中央区難波3-2-28
最寄駅:御堂筋線『なんば駅』
電話:0120-57-2132(本部お客様係)
営業時間:1F/9:30~21:30 2F/【平日】12:00~18:00【土日祝】12:00~19:00
定休日:無休

 

大阪で愛され続けるスイーツをご紹介しましたがいかがでしょうか。長く愛されてきたルーツに思いを馳せながら、何度でも食べたくなる大阪スイーツをぜひ味わってみては?(文/原田静香)

【画像・参考】
※ 読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』(月曜~金曜 5時20分~)

この記事の情報は公開時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

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