「もう一緒に暮らせない」古川雄輝演じるドS男子の切ない表情にラブコール殺到!
モデルで女優の中村アン初主演作として、2018年4月期に放送された連続ドラマ『ラブリラン』(読売テレビ、毎週木曜 23時59分~)の第7話が、2020年6月25日(木)に民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー))』で配信されました。
Twitter上では、「とにかく切なくて切なくて……、胸がキュンとする。町田くんの顔が切なすぎて見られない」「ラブリラン切ない苦しい! 何回見てもやっぱり最高です。また鬼リピします。好きです」と、作品の魅力に没入する視聴者が多く見られました。
ついに町田に想いを告白したさやか。町田の返事は一体……? 早速、第7話のあらすじをご紹介します。
■第7話のあらすじ
「町田君のことが好き」と告白した南さやか(中村アン)。しかし町田翔平(古川雄輝)からは、「そういうことなら、もう一緒に暮らせない。出て行ってほしい」と冷たく突き放されてしまう……。
さやかは、宇野友美(佐津川愛美)と、藤崎隼人(市川知宏)に相談する。友美と隼人からの「フラれた理由さえ分かれば簡単なのに」という助言を受け、過去に町田にフラれた理由を思い出し、もう一度告白し直そうと必死になる。
そんな折、さやかに新たな仕事が舞い込む。カメラのプロモーション企画でインスタグラムの素人コンテストを行っていたが、その優勝作品に、さやかがイチ押ししていた高校生・栗子(ロン・モンロウ)のインスタ「初カレ日記」が選ばれたのだった。「イチ押し? 私が?」とさやかの記憶にはなかったが、「共感できるって言ってたじゃないか。彼女の表彰式、インタビュー記事の作成を、南に頼みたい」と菅野太一郎(小松利昌)が言う。
さやかが栗子のインスタに注目していたのは、ちょうど町田と付き合いだした頃のことだった。栗子のインスタを見れば町田とのことを思い出せるかもしれない、とさやかは食い入るようにそれを見る。
一方、鷺沢亮介(大谷亮平)は恋人の青山瑞希(片瀬那奈)から「結婚のこと、考え直してみない?」と逆プロポーズを受けるのだが、思わず返事に詰まってしまう。亮介は、町田を慕うさやかを複雑な思いで見守っていて……。
■注目の第8話のあらすじは?
さやかに、亮介とベッドでキスをしようとする記憶が突然蘇った。驚くさやかは、亮介を好きなまま町田と付き合っていたのかもしれないと心を痛める。
そんなさやかに亮介は「さやかが好きだ」と告白し、町田は「二度と同じ間違いを繰り返すな」と突き放す。さやかは、亮介への想いと町田への想いと、どちらが本当の気持ちなのか分からなくなってしまい……。
SNSでも話題の同作は、民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー))』にて第7話を7月2日(木)夜23時58分まで、絶賛配信中!(※最終話まで全話配信予定)クライマックスに近くにつれ、複雑な感情がさらに揺れ動く!? 今後の展開から1秒たりとも目が離せません!(文/にしかわゆかこ)
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※ Ⓒytv
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