10種類の海鮮丼が破格のお値段!淡路島の絶品グルメ店
明石海峡大橋を渡って、絶品グルメを食べるドライブ旅はいかがですか?
今回は、2020年3月24日(火)に放送された読売テレビ『かんさい情報ネットten.』の人気コーナー『おでかけコンシェルジュ』から、淡路島のコスパ抜群の贅沢グルメをご紹介します。
※2020年3月24日(火)放送時点の情報です。最新の情報は各施設・店舗へお問い合わせください。
■1:淡路近海でとれた新鮮な魚介がコスパ抜群「うおたけ鮮魚店やけんど海鮮どんや」
『うおたけ鮮魚店やけんど海鮮どんや』は、鮮魚店の四代目が淡路島でとれる魚介を新鮮なままリーズナブルに提供しているお店です。
看板メニュー『海鮮丼 上』(1,900円・税込)は、淡路島の近海で獲れたヒラメやハマチ、イカ、タコ、サザエなど10種類の魚介が豪快に盛り付けられたコスパ抜群の海鮮丼。
魚介は海水の入った水槽で生きたまま保存しているので、新鮮なうちにいただけます。
ほかにも、淡路産玉ねぎに淡路島近海で獲れたアナゴ、そして海老がのった豪快な『天丼 上』( 1,500円 ・税込)もおすすめ。海老の身はぷりぷり、衣はサクサク! 特製天つゆでいただきます。
お店は北淡ICを降りて3分ほど。日替わりの『メバルの煮つけ』(600円・税込)や『オコゼの唐揚げ』(500円・税込)も絶品ですよ。
<店舗詳細>
うおたけ鮮魚店やけんど海鮮どんや
住所:兵庫県淡路市育波584-1
アクセス:神戸淡路鳴門自動車道『北淡IC』より車で約3分
電話番号:0799-84-1120
■2:淡路ビーフをリーズナブルに味わえる「レストラン大公」
創業30年の『レストラン大公』は、年間130頭しかとれない希少な淡路ビーフにこだわったお店です。
血統や生まれ育った場所、肉質、霜降り度など厳しい条件を満たした牛だけが認定される淡路ビーフ。淡路島で育てられている約1万5千頭の牛のうち、年間認定されるのは、わずか130頭という超希少なブランド牛なんです。
『レストラン大公』では、熟練の目利きで淡路ビーフを1頭まるごと買い取る有数の精肉店『とうげ』と取引して仕入れた淡路ビーフがいただけます。
人気メニューは夜営業の予約限定でしか食べられない『すきやきコース(肩ロース200g)』(5,500円・税込)。
ほかにもおすすめは、淡路ビーフの肩ロースを使ったランチタイム限定の『石焼すてーき定食(肩ロース80g)』(2,200円・税込)。希少な淡路ビーフをとてもリーズナブルにいただけます。
淡路ビーフを贅沢に使用した『すてーきかれー』(1,650円・税込)もお店で長年愛される人気メニューです。
<店舗詳細>
レストラン大公
住所:兵庫県淡路市志筑2821-1
アクセス:神戸淡路鳴門自動車道『津名一宮IC』から車で約6分
電話番号:0799-62-0639
あなたも淡路島へドライブに出かけてみてはいかがでしょうか?(文/原田静香)
【画像・参考】
※ 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』(月曜~金曜 夕方4時47分~)
※2020年3月24日(火)放送時点の情報です。最新の情報は各施設・店舗へお問い合わせください。
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