TOP グルメ ウニしゃぶが最高!『MACHATT』urakoが行く「絶品淡路島グルメ」3選

ウニしゃぶが最高!『MACHATT』urakoが行く「絶品淡路島グルメ」3選

2018.08.21

豊かな自然に囲まれた兵庫県・淡路島は、海の幸から野菜までおいしい食材の宝庫。知る人ぞ知る絶品グルメスポットが集結しています。

今回は、インスタグラムでおいしいものを数々アップして人気を集めている、アパレルブランド『MACHATT(マチャット)』ディレクターのurakoさんこと松浦真依子さんに、絶品“淡路島グルメ”をご紹介いただきました。

画像:Instagram(@urako0618)

 

■1:贅沢な「うにしゃぶ」に舌鼓!『絶景レストラン うずの丘』(南あわじ市)

画像:Instagram(@urako0618)

鳴門海峡の美しい景色を眺めながら淡路島の絶品グルメを味わえるのが『絶景レストラン うずの丘』。淡路島南ICより車で3分程度のところにあります。

ここの大人気のメニューがなんといっても『うずの丘海鮮うにしゃぶ』(4,000円~※時価)。淡路島の絶品生うに使用したコクのあるスープに、新鮮な魚介を贅沢にしゃぶしゃぶにしていただきます。

また、第16回創作料理コンテストで最優秀賞を受賞したというのが、こちらの『~島のうにまぜごはん~島の黄金比』(2,800円税抜)。

画像:Instagram(@urako0618)

淡路島の生うに、淡路牛、島たまご、お米をまさに「島の黄金比」と呼ぶほどの絶妙なバランスで取り入れたまぜごはんです。見た目も美しい!

常に行列ができるお店ですが、並んででも一度は食べたいメニューが勢ぞろいしています。

<店舗情報>
絶景レストラン うずの丘
住所:兵庫県南あわじ市福良丙936-3 うずの丘 大鳴門橋記念館 2F
アクセス:淡路島南ICより車で約3分
電話:0799-52-2888
営業時間:9:00~15:00(L.O.)※ 2018年9月3日(月)より、レストラン営業時間が10:00~15:00(L.O.)に変更。
休業日:火曜日(火曜日が祝日、長期休みは臨時営業)

 

■2:続いて新鮮な「穴子しゃぶ」!海鮮料理が絶品な『源平(げんぺい)』(淡路市)

画像:Instagram(@urako0618)

神戸淡路鳴門自動車道淡路I.C. から車で約3分のところにある『源平』は、お寿司をはじめとする、海鮮料理に定評のある和食屋さん。岩屋フェリーのすぐそばにあることからも、岩屋港水揚げの最高に鮮度の良い海の幸を堪能することができます。

こちらの穴子しゃぶしゃぶも人気の一品。ランチの『穴しゃぶ定食』は2,000円でいただけます。

画像:Instagram(@urako0618)

広い個室があるので、大人数での利用も可能。大きな窓からは美しい海を眺めることができます。

子どもたちも「海キレイだねー! あ、クラゲが泳いでる~」と大はしゃぎだったよう。大人も子どもも、ゆったりくつろげる時間を過ごせます。

<店舗情報>
源平(げんぺい)
住所:兵庫県淡路市岩屋925-22
アクセス:神戸淡路鳴門自動車道淡路I.C. から車で約3分
電話:0799-72-2302
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日

 

■3:白玉入りのかき氷がボリューム満点!『珈楽粋(くらしっく)』(洲本市)

画像:Instagram(@urako0618)

県立淡路病院から国道28号線へ向かう道中にあるのが、レトロな雰囲気の喫茶店『珈楽粋(くらしっく)』。

今の時期に人気なのが“かき氷”(900円)です。ふわふわのな氷の上にアイスクリームや白玉をトッピング。かなりボリュームたっぷりです。

味は抹茶や白蜜、いちご味の茜(あかね)、黒ごまときな粉の和玄(なつね)があります。人気で売り切れることもあるそうなのでご注意を。

画像:Instagram(@urako0618)

ほかにもワッフルなどのスイーツやドリンクのメニューも豊富。落ち着いた空間でほっと一息つけそうですね。

<店舗情報>
珈楽粋 (くらしっく)
住所:兵庫県洲本市下加茂1-4-54
電話:0799-26-1030
営業時間:9:00~21:00(L.O.)
定休日:年中無休

自然豊かで遊べるスポットがたくさんある淡路島。観光に来たらぜひ絶品グルメも楽しんでみてはいかがでしょうか?(文/anna編集部)

 

【画像】
※ Instagram(@urako0618)

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