とろけるチーズがたまらない！大阪市内のグルメスポット2選

大阪市内は各主要駅ごとにたくさんのレストランや飲食店があり、どこのお店に行けばいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、2019年8月13日（火）に放送された読売テレビ『かんさい情報ネットten.』内のコーナー『とことん満足！おでかけコンシェルジュ』より、大阪市内で味わえる絶品おすすめグルメをご紹介します。

■1：ローストビーフの山にチーズがたっぷり！『塊肉エベレストの雪崩チーズ』（炭焼き塊肉ときどきチーズ 梅田テラス）

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

まずご紹介したいのは『炭焼き塊肉ときどきチーズ 梅田テラス』。梅田駅からも近く、アクセス良好なお店です。店内は、オーナーこだわりのインテリアや内装がとてもオシャレ。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

こちらでまずいただきたいのは『チーズ溢れるシカゴピザ』（1,290円・税抜）。一見ピザには見えませんが、もちもちの生地が器のようにチーズを包んでいるんです。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

とろとろのチーズがたっぷり乗っているので、最初は具材をチーズに絡めてチーズフォンデュのように食べるのがおすすめ。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

ほかにも、迫力溢れる『塊肉エベレストの雪崩チーズ』（3,990円・税抜）もぜひ食べて欲しい一品！　メニュー名の通り、山のようになった300gのローストビーフにたっぷりチーズをかけた、女性受け抜群の逸品です。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

ローストビーフは、国産牛のイチボにシャキシャキ野菜を乗せ、オーブンでじっくり焼き上げたもの。柔らかく脂ののったローストビーフだから、チーズとの相性もぴったりなんです！

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

ほかにも『天使のチーズに溺れるハンバーグ』（990円・税抜）など、お肉とチーズのコラボがこれでもかと味わえる料理がたくさん楽しめますよ！

＜店舗詳細＞
炭焼き塊肉ときどきチーズ 梅田テラス
住所：大阪府大阪市北区小松原町1-27 8F
最寄駅：JR『大阪駅』／各線『梅田駅』
電話番号：06-4301-4970
営業時間：【月～木】17:00～0:00／【金・祝前日】17:00～1:00／【土】 16:00～1:00／【日・祝日】16:00～0:00
定休日：1月1日

■2：酢豚で地球の構造を再現!? 『プラネタリウムのような酢豚』（北新地RAKUSI）

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

次は大阪でも有数の繁華街、北新地からアクセスしやすい場所にある『北新地RAKUSI』をご紹介。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

こちらの看板メニューは四川麻婆豆腐ならぬ『五川麻婆豆腐』（1,600円・税抜）。麻婆豆腐といえば辛い味付けが多いイメージですが、辛い食べ物が苦手な人でも食べやすい甘辛風味なのが特徴です。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

普通のひき肉ではなくホルモンのテッチャンや和牛のしぐれ煮を使っているので、独特の歯ごたえで他にはないオリジナリティあふれる麻婆豆腐に仕上がっているんです。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

さらに目をひくメニューが『プラネタリウムのような酢豚』（1,500円・税抜）。プラネタリウムをイメージした酢豚は、盛り付けや使用する材料にもこだわりがあります。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

メインの酢豚は、地球の内部構造をイメージして作られていて、チーズを生ハムや豚バラなどで包んだ8重構造になっているんです。インパクトある見た目だけでなく、お肉がぎっしり詰まった酢豚は食べごたえばっちり。

画像：読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

このほかにも、『北新地RAKUSUI』ではシェフの遊び心が詰まった絶品中華料理が楽しめます。盛り上がりながら食事を楽しめること間違いなしです。

＜店舗詳細＞
北新地RAKUSUI
住所：大阪府大阪市北区曽根崎新地1-9-8 ゴアビル1F
最寄駅：JR『北新地駅』
電話番号：06-6343-1515
営業時間：18:00～24:00
定休日：日曜日、祝日

今回ご紹介したお店は、どちらも写真映えしそうなメニューが楽しめます。おいしくてユニークな料理が味わいたい人はぜひチェックしてみてくださいね！（文／つちだ四郎）

【画像・参考】
※ 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』（月曜～金曜　夕方4時47分～）

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