関西人が密かに狙う!定番とはひと味違う新大阪駅のお土産まとめ
関西の魅力を「駅×テーマ」で掘り下げる、新連載シリーズがスタート! 記念すべき第1弾のテーマは、旅や出張の拠点「新大阪駅」のお土産です。
新大阪駅で見かける長い行列。その先にあるのは、定番の人気商品だけではありません。今回は、編集部が実際に新大阪駅でお土産を買い集め、実食して厳選! 地元民がひそかにリピートする隠れた名物や、知っていると一目置かれる大阪土産をご紹介します。
★スペシャルコラボも!
記事の最後では、YouTube『山本電気鉄道ch』でおなじみの読売テレビ・山本隆弥アナウンサーが登場! 実は奥が深い「新大阪駅周辺の絶景&神アングルスポット」を伝授していただきました。
お買い物から出発直前のひとときまで、新大阪駅を満喫するヒントが満載です。
01:551蓬莱
大阪土産の代表格「豚まん」
大阪土産といえば、真っ先に名前があがるのが「551蓬莱」の「豚まん」。ジューシーな豚肉のうまみと玉ねぎの自然な甘みなど、素材そのままを味わえるシンプルで飽きのこないおいしさが最大の魅力。創業以来変わらない製法で、ひとつひとつ職人が手包みし、当日生産・当日販売にこだわっているのも人気の理由です。「持ち運び時の匂いが気になる」という人は、冷たい状態で販売されるチルド商品がおすすめ。新大阪駅構内の全店舗で購入できるので、お土産にもぴったりです。
具材の旨みが広がる本格「ちまき」
「豚まん」と並ぶ人気商品として、ぜひ注目したいのが「ちまき」。もちもちのもち米に、豚肉や栗、しいたけなどの具材の旨みがしっかり染み込み、竹の皮の豊かな香りが食欲をそそります。ごろりと入った具材が存在感を放ち、ひとつでもしっかり満足感を味わえるのもうれしいところ。電子レンジや蒸し器で温めるだけで、本格的な味わいを楽しめるので、自宅用にまとめ買いする人も少なくありません。「豚肉・栗」、「鶏・うずら」、「海鮮」の3種に加え、季節限定商品も登場します。
551蓬莱の中華惣菜人気No.1「甘酢団子」
551蓬莱の隠れた人気商品として長年愛されているのが「甘酢団子」。「豚まん」と一緒に購入するリピーターも多く、「実はこれが目当て」というファンも多い定番メニュー。ふんわりやわらかな肉団子に、ほどよい酸味とコクのある甘酢あんがたっぷり絡む、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれる定番の味。新幹線でのお弁当のおかずや、晩酌のお供にもぴったりです。新大阪では「アルデ新大阪店」と「エキマルシェ新大阪 ソトエ店」の2店舗で販売されています。
<店舗情報>
JR新大阪駅中央口店(改札外)
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
営業時間:9:00~21:00
定休日:不定休
新幹線新大阪駅店【チルド(冷蔵)専門売店】(新幹線改札内)
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
営業時間:9:00~21:00
定休日:なし
アルデ新大阪店
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
営業時間:テイクアウト9:00~21:00、イートイン11:00~22:00(L.O.21:00)、お弁当11:00~最終受付21:00
定休日:なし
エキマルシェ新大阪店 (在来線改札内)※2026年8月16日(日)閉店
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
営業時間:9:00~21:30
定休日:なし
エキマルシェ新大阪ソトエ店(改札外)
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
営業時間:9:00~21:30
定休日:なし
02:りくろーおじさんの店
焼きたてベルの音に心が躍る「チーズケーキ」
大阪で長年愛され続ける「りくろーおじさんの店」の「焼きたてチーズケーキ」。店舗には常に行列ができるほどの人気ぶりです。デンマーク産のクリームチーズを使用し、底に散りばめられたレーズンがアクセント。驚くほど軽やかな食感で、ひと口食べるとしゅわっと消えていくような口どけに、思わず笑顔になる、言わずと知れた大阪の定番スイーツです。手頃な価格で購入しやすいのもうれしいポイント。「JR新大阪駅中央口店」では焼きたてを購入できるので、タイミングが合えばぜひ試してみて。
素材にこだわる「とろ~りプリン」
「りくろーおじさんの店」といえばチーズケーキが有名ですが、「実はプリンの方が好き!」というファンが多い隠れた人気商品です。なめらかな口どけでありながら、ほどよい固さの満足感のある食べ心地が特徴。北海道産のしぼりたて牛乳に生クリーム、そして新鮮なたまごで作るシンプルなプリンは、濃厚な味わいながら後味はすっきり。ぺろりと食べられるおいしさです。素材の持ち味を生かしたこだわりのプリンは、お土産にはもちろん、自分へのご褒美にも。新大阪では「新幹線改札内店」でのみ販売。
リピーター続出の「おかげ食パン」
スイーツのイメージが強い「りくろーおじさんの店」ですが、地元・大阪で密かに支持を集めているのが焼きたてパン。なかでも、2023年に誕生した「おかげ食パン」は、「食べても食べても飽きないおいしい食パン」を目指して開発された自信作です。北海道産小麦をはじめとする厳選素材を使用し、うるおいを限界まで閉じ込めた、しっとりもっちりとした食感にリピーターが続出。食べると、小麦本来の香りとやさしい甘みが口いっぱいに広がります。新大阪では「JR新大阪駅中央口店」のみの販売で、13時頃から店頭に並びます。
<店舗情報>
JR新大阪駅中央口店
住所:JR新大阪駅新幹線中央改札口前(待合室内)
営業時間:9:00~20:00
定休日:なし
新幹線改札内店
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1(JR新大阪駅新幹線改札内)
営業時間:8:00~21:00 ※チーズケーキの販売は9:30~
定休日:なし
03:パティスリーモンシェール
生乳の香りとコクが広がる「堂島ロール」
大阪・堂島に本店を構える「パティスリーモンシェール」の看板商品「堂島ロール」。たまごをたっぷり使ったふんわりやわらかな生地で、絞りたてのミルクを思わせる、すっきりとした味わいのホイップクリームを贅沢にひと巻きしています。クリームが主役でありながら甘さは控えめで、軽やかな口どけが幅広い世代に親しまれる、大阪を代表するスイーツです。新幹線での手軽なおやつに最適な、一切れサイズの「堂島ロール カット」も販売。甘い誘惑に、思わず手が伸びてしまう一品です。
新大阪限定「堂島いちごヨーグルトロール」
キュートなルックスにときめく「堂島いちごヨーグルトロール」も見逃せません。いちごが香るピンク色の生地で、国産フレッシュいちごとヨーグルトクリームをひと巻き。いちごの甘酸っぱさとヨーグルトクリームの爽やかな味わいが、夏にもおすすめのロールケーキです。ヨーグルトクリームは濃厚なコクと爽やかな酸味のバランスが絶妙で、最後まで軽やかに楽しめます。さらに、アスティ新大阪のSweets PATIO限定という、特別感も魅力。スイーツ好きは押さえておきたい「本命スイーツ」です。
<店舗情報>
Sweets PATIO
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
営業時間:7:30~21:00
定休日:施設の定休日に準ずる
04:たこ家道頓堀くくる
やっぱり外せない! 大阪名物「たこ焼」
大阪・道頓堀の大きなたこ壺看板でおなじみの「たこ家道頓堀くくる」。外はふんわり、中はとろっとした食感に仕上げた生地の中には、大ぶりでぷりぷりのたこがごろり。甘めの特製ソースにマヨネーズ、かつお節が重なる味わいは、まさに「これぞ大阪の味」。「大阪のれんめぐり店」と「エキマルシェ新大阪店」では、イートインスペースを備えており、できたてを楽しむことができます。定番メニューはもちろん、7・8月限定の「ゆずおろしポン酢たこ焼」など、季節限定の味わいも見逃せません。
定番土産とはひと味違う「多幸めし」
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「多幸重ね」1,740円 -

定番とはひと味違うお土産をお探しの人におすすめしたいのが「多幸めし」。たこの旨みがしっかり染み込んだご飯に、こだわりのたこがたっぷりと入った隠れた名物です。噛むほどに広がるたこの風味と、黒紫米のもっちりとした食感がたまりません。冷めてもおいしく楽しめるので、新幹線での移動中や旅先での食事にも最適です。また、「多幸(タコ)」という縁起の良い名前もお土産に選ばれる理由のひとつ。さらにJR新大阪駅内の2店舗限定で、大たこ入りたこ焼8個とセットになった「多幸重ね」も販売されています。数量限定販売のため、見つけたらぜひ手に入れたい一品です。
<店舗情報>
大阪のれんめぐり店(JR新大阪駅新幹線改札内)
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 JR新大阪駅新幹線改札内大阪のれんめぐり
営業時間:7:00~21:30(L.O.21:10)
定休日:なし
JR新大阪駅店(JR新大阪駅改札外)
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 新大阪駅改札外3階
営業時間:【月~金曜】10:00~21:00、【土日祝】7:00~21:00
定休日:なし
エキマルシェ新大阪店 ※2026年8月16日(日)閉店
住所:大阪府大阪市淀川区西中島 5-16-1 エキマルシェ新大阪
営業時間:9:30~22:00(L.O.21:30)
定休日:なし
05:おきな昆布
大阪らしい上質なお土産「塩ふき昆布」
大阪・心斎橋で慶應2年(1866年)に創業した老舗の昆布専門店「おきな昆布」。看板商品のひとつ、塩ふき昆布の「まつば」は、北海道産昆布を細切りにし、職人がじっくり炊き上げた逸品です。口に入れると昆布の豊かな旨みが広がり、上品な甘辛さがあとを引くおいしさ。ご飯のお供にはもちろん、お茶請けやお酒のおつまみにもぴったりです。老舗ならではの上品な味わいは、大人のお土産にふさわしい一品。日持ちするので持ち運びやすく、甘いものが苦手な人へのお土産にもおすすめです。
意外性抜群の大阪土産なら「だししお飴」
だし文化が根付く大阪らしいお土産として、根強い人気を誇る「だししお飴」。昆布だしならではのまろやかな旨みに、ほどよい塩味とやさしい甘みが重なり、一度食べるとクセになる「あまじょっぱい」味わいは唯一無二。最初は「だしの飴?」と驚かれても、1粒食べれば納得の滋味深いおいしさです。個包装で配りやすく、職場や友人へのばらまき土産にも重宝するのがうれしいところ。定番スイーツとはひと味違う、センスが光る大阪土産を探している人は、ぜひ試してみて。
<店舗情報>
新大阪駅店
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 アルデ新大阪
営業時間:8:00~20:30
定休日:なし
おいしいお土産をカバンに詰めたら、新大阪の神アングルを楽しんでから出発進行!
お土産を手に入れたら、旅の締めくくりに「新大阪駅」をもっと楽しみ尽くしませんか?
ここからは、YouTube『山本電気鉄道ch』でおなじみの読売テレビ・山本隆弥アナウンサーが厳選した、乗車前にサクッと巡れる「新大阪駅周辺の絶景スポット」をご紹介します!
絶品お土産をゲットした皆様、そのまま改札へ向かうのはちょっと待った! YouTube『山本電気鉄道ch』の山本隆弥です。せっかくなら乗車前に、誰でも手軽に楽しめる「駅周辺の3大スポット」をのぞいていきませんか? まず、地下鉄で到着したら『御堂筋線ホームの先端にある展望スペース』へ!ガラス張りの広い空間から、地上を走る電車や大迫力の道路が一望できる、僕お気に入りの隠れ絶景スポットです。さらに駅の外にある『宮原歩道橋』へ行けば、行き交う新幹線や数々の特急を真上から見下ろせる大迫力のパノラマが広がります! そして最後、新幹線ホームに入ったら「26番線」へ。実は隣の27番線は床が少し高いため、26番線側から少し見上げるように眺めると、普段は見えない新幹線の車輪や車体下が模型のように綺麗に拝める僕一押しの神アングルなんです。
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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