TOP グルメ 大阪・関西万博のアフリカンレストランが心斎橋に登場! 10万人が食べた伝説のメニューを食べてきた!

大阪・関西万博のアフリカンレストランが心斎橋に登場! 10万人が食べた伝説のメニューを食べてきた!

盛況のうちに幕を閉じた「EXPO2025 大阪・関西万博」。閉幕から約6カ月がたった今も、その熱気を忘れられない人は多いはず。そんな大阪・関西万博のレガシーを受け継ぐレストランが、2026年3月24日(火)、心斎橋にオープンしたということで、ひと足先に内覧会に参加してきました!

今回訪れたのは、大阪・関西万博の会場で人気を集めた「アフリカンダイニングホール PANAF’(パナフ)」の流れをくむ新店。会場の空気感はそのままに、さらにパワーアップしたアフリカ料理とエンタメ体験が楽しめる注目スポットになっていました。

PANAF’が大阪・関西万博会場から心斎橋アメリカ村にお引っ越し!

今回ご紹介する「PANAF’ African Restaurant & Club(パナフ アフリカンレストラン アンド クラブ)」がオープンしたのは、大阪メトロ「心斎橋駅」・「四ツ橋駅」から徒歩約3分の「心斎橋BIG STEP」7階。

エレベーターを降りた瞬間から、ネオンサインがきらめくエントランスが目に飛び込んできて、気分が一気に上がります。  

ワンフロアまるごとレストランになっていて、店内はなんと約200席の大空間! コンセプトは「五感で感じる、モダン・アフリカの鼓動」。料理やドリンクはもちろん、音楽や空間演出まで含めて、“今のアフリカ”をまるごと体感できるようなつくりになっています。

大阪・関西万博会場にあった「アフリカンダイニングホール PANAF'」のエントランス

実はこのお店、大阪・関西万博会場の西マーケットプレイス2階にあった「アフリカンダイニングホール PANAF'」のレガシーを受け継いだ一軒。会期終了後に残されたテーブルやイス、厨房機器、音響、照明などを廃棄せず、再利用する形で誕生したそうです。

大阪・関西万博会場にあった「アフリカンダイニングホール PANAF'」の店内

設備の約8割が会場から移設されたものだそうで、大阪・関西万博で訪れた人なら「これ見たことある!」というアイテムにも出合えるかもしれません。

店内には開放感たっぷりのテラス席もスタンバイ。

さらにバーカウンターまであって、昼はにぎやかなレストラン、夜はムードたっぷりのエンタメ空間と、時間帯によって違った表情を楽しめそうです。

大阪・関西万博の人気メニューを中心に、約75種類のアフリカ料理がずらり

大阪・関西万博会場では月替わりで数種類ずつ登場していたメニューですが、新店舗ではさらにスケールアップ! 本場らしい味わいのものから、日本人にも親しみやすいアレンジを加えたものまで、アフリカの6地域・約75種類のアフリカ料理が楽しめます。

メニューには、辛さやどの地域の料理なのかがひと目でわかるアイコン付き。ビーガン対応メニューも表示されているので、アフリカ料理に詳しくない人でも選びやすいのがうれしいポイントです。

オーダーはスマホからできるスタイルで、たくさんのメニューを見比べながらゆっくり選べるのも便利でした。

(右)「マダガスカルバニラエール」(1000円)、(左)「バオバブ」(700円)

まず注目したいドリンクが、「マダガスカルバニラエール」。大阪・関西万博でも話題になったオリジナルクラフトビールで、バニラのふんわり甘い香りと、小麦系の軽やかな飲み口が特徴。クラフトビール初心者でも飲みやすそうな一杯です。

もうひとつ気になったのが、「バオバブ」。バオバブの木の実から作られたソフトドリンクで、“飲む美容液”とも呼ばれているのだとか。どこか乳酸菌飲料を思わせるようなやさしさがありつつ、しっかり個性も感じる、クセになる味でした。

クラフトビールはこのほかにも、大阪・関西万博で人気だった「エチオピアコーヒーポーター」に加え、「エジプトレモングラスゴールデンエール」や「ベナンパイナップルIPA」も新登場。料理に合わせていろいろ試してみたくなります。

「マフェ」(2800円)

お店の看板メニューのひとつが、「マフェ」。西アフリカ・セネガル発祥の、ピーナッツバターを使ったビーフシチューです。トマトの酸味がほどよく効いたやさしい味わいで、コクはあるのに重たすぎないのが印象的。

ゴロッと入ったお肉もうま味たっぷりで、クセが少なく、とても食べやすい一皿でした。

「チェブヤップ」(2800円)

続いていただいたのは、「チェブヤップ」。こちらもセネガルの料理で、肉や野菜を煮込んだうま味たっぷりのスープで炊き上げた炊き込みご飯です。

ジャスミンライスを使っているので、食感は想像以上にパラッと軽やか。ゴロゴロ入った具材と一緒に食べると満足感もしっかりあって、ビールが進みそう!

「サモサ」(900円)

「サモサ」は、インド料理のイメージが強いですが、ケニアやタンザニアでも親しまれている定番スナック。こちらでは三角形ではなく、春巻きのような長方形タイプで登場します。

パリパリの皮の中には、牛肉、エビ、タマネギを使ったあんがぎっしり。やさしいスパイス感が広がって、軽食というよりしっかり満足できる一品でした。

「ピタサンド(シュリンプ)」(2000円)

「ピタサンド(シュリンプ)」は、北アフリカで古くから愛されてきたピタパンを使ったメニュー。

軽やかな生地の中に、香ばしく焼かれた大ぶりのエビがたっぷり入っていて、見た目以上に豪華! レタスやパプリカのシャキッと感と、ドレッシングの酸味もいいアクセントになっていました。

「アフリカンチキングリル」(1800円)

がっつり食べたい気分なら、「アフリカンチキングリル」もおすすめ。シンプルな塩ベースの味付けで、鶏もも肉のジューシーさをしっかり楽しめる一皿です。

ワイルドにかぶりつきたくなるおいしさでした。

20名以上のアフリカ系スタッフが活躍!

お店で働くのは、ホール、キッチン、さらにミュージシャンまで含めて20名以上のアフリカ系スタッフ。料理だけでなく、接客や店内の雰囲気からもアフリカのカルチャーを感じられるのが、このお店の大きな魅力です。スタッフとのちょっとしたやりとりも、この空間を楽しむポイントのひとつ。食事だけで終わらない、異文化に触れるワクワク感があります。

生演奏にDJブースまで! 食べるだけじゃない楽しさも

ホールでひときわ目を引くのが、中央にあるステージ。ここでは連日、アフリカンミュージシャンによるジャンベやバラフォンの生演奏が行われます。

タイミングによっては、スタッフも一緒になって踊り出すこともあるそうで、店内の一体感はかなりのもの!

しかも、ステージの向かいにはDJブースまで完備。金曜・土曜の夜はクラブタイムもあり、アフロビーツやアマピアノなど、アフリカのリズムをたっぷり楽しめるナイトスポットに変身します。レストランとして訪れるのはもちろん、夜の非日常感を味わいに行くのもよさそうです。

ランチタイムはお得!

ランチタイムには、メイン料理1品にサラダ・スープバー・ドリンク1杯が付くセットを提供。ディナータイムだとメイン料理は単品で2800円前後なので、ランチはかなりお得感があります。まずは気軽に体験してみたい、という人にもぴったりです。

\from Writer/
どの料理もボリュームしっかりめなので、何人かで訪れてシェアしながら食べるのも楽しそう。大阪ではまだ珍しいアフリカ料理の専門店だけに、大阪・関西万博を知らない人でもきっと新鮮な発見があるはずです。もちろん、大阪・関西万博の思い出がある人なら、よりいっそう盛り上がれること間違いなし。

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PANAF’ African Restaurant & Club(パナフ アフリカンレストラン アンド クラブ)

大阪市中央区西心斎橋1-6-14 心斎橋BIG STEP 7階
営業時間:11:00〜23:00(L.O. 22:00)※金・土曜はクラブタイムあり
定休日:なし
アクセス:大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」7番出口から徒歩3分、四つ橋線「四ツ橋駅」5番出口から徒歩3分
https://panaf.jp/

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