
【淡路島】グランピング施設にレストラン「ビストロカラト Virgin Valley淡路島」が誕生!
淡路島のグランピング施設「Olive Glamp淡路島 Virgin Valley(バージンバレー)」の敷地内に、ミシュランガイドで12年連続星を獲得した唐渡泰シェフが手がけるレストラン「ビストロカラト Virgin Valley 淡路島」がオープンしました。
「Olive Glamp淡路島 Virgin Valley」って?
「Olive Glamp淡路島 Virgin Valley」は、淡路島北部、17ヘクタールの広大な敷地に広がるグランピング施設です。約3,500本のオリーブに抱かれた自然と癒しの絶景リゾートで、ゆったりとしたアウトドアステイを楽しめます。
施設には、絶景のオーシャンビューを望むバレルサウナ付きルームや、愛犬と一緒に過ごせるプライベートドッグラン付きの部屋を用意。オリーブ園の散策や、旬の野菜・果物の収穫体験も楽しめ、五感を通じて自然の恵みを感じることができます。
淡路島の食材を使ったとっておきの一皿を提供

施設全体が“自然との共生”をコンセプトに掲げるこの地にオープンしたのが、「ビストロカラト Virgin Valley 淡路島」です。

唐渡泰 (からとやすし)さんは、第一線で“野菜の美食”をテーマに自身の料理を追求しながら、 現在7店舗を経営、3店舗を監修する料理人実業家。“野菜の美食”をテーマに掲げ、淡路島の恵みを一皿に昇華させる至高の食体験を楽しめます。
新鮮なオリーブや採れたての島野菜、さらには岩屋漁港で水揚げされた旬の魚介、島内で育った地元の肉など、淡路島ならではの豊かな食材をふんだんに使用し、目にも舌にも鮮やかな一皿を生み出します。


レストランには本格新窯を設え、ここでしか味わえない“Virgin Valley特製”の窯焼きピッツァを提供します。
<メニュー例>
「淡路島マルゲリータ」:農園トマト、モッツアレラ、バジル
「”野菜の遊園地”ピッツァ」:キャベツとベーコンのピュレに自家栽培の野菜を12種類載せたピッツァ
「淡路島岩屋漁港のタコ足丸ごとピッツァ」:岩屋漁港の蛸足と自家製トマトソースの地中海ピッツァ
\from Writer/
唐渡シェフが手がけるレストランということで、期待がふくらみます! 三世代ファミリーや大切な仲間たちと、淡路島へのグランピングに訪れてはいかがでしょうか!
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Olive Glamp淡路島 Virgin Valley
兵庫県淡路市楠本2905-15
https://www.awaji-domeglamping.com/
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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