
お笑いコンビ「はるかぜに告ぐ」とのコラボ第2弾!W大阪の夜限定おつまみアフタヌーンティーBOXがリニューアル
ラグジュアリー・ライフスタイルホテルブランド「W大阪」といえば、上質でユニークなサービスが人気です。夜限定アフタヌーンティー第2弾となる今回も「はるかぜに告ぐ」のアイデアを取り入れた楽しいラインナップとなっています。
夜限定のおつまみアフタヌーンティーBOX「大阪ソウルフード・バイツ」
今回アフタヌーンティーが提供されるのは、「W大阪」の“心臓部”である「LIVING ROOM(リビングルーム)」。大阪の文化を取り入れたカラフルな店内には、道頓堀の看板をイメージしたライトや“漫才ステージ”が設置されています。
そんな空間で、“ラグジュアリーホテル×吉本芸人” といった異種のコラボレーションが実現!

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3種焼き鳥盛り合わせ「春・旅立ちの鳥 涙のタレ焼き」(ねぎま、つくね、シソささみ) -
「チーズラバーといろが愛するミニチーズバーガー」 -
「冷たいトリュフ風味のひとくちラーメン」 -
「味付け卵金箔添え」
吉本興業所属の「はるかぜに告ぐ」が監修するのは、お酒の“アテ(関西弁でおつまみの意味)”にぴったりのアフタヌーンティー。第2弾となる今回は、人気のメニューはそのままに、2人のアイデアから生まれた新メニューが登場しました。
「はる告ぐカクテル」も新登場!

また、彼女たちのYouTube収録中に生まれた「はる告ぐカクテル」も新登場! ビールが大好きなとんずは、苦いビール、酸っぱいレモン果汁、甘いマスカットリキュールを使用した「アオハルビール」を考案。ドライフラワーの粉を表面にまぶした、青春をイメージしたビアカクテルになっています。
といろ考案の「ふわりん羽(ぱ)」 は、ジャスミンティーをベースにローズシロップやエディブルフラワーを使用したモクテル。といろの好きなピンクカラーとふわふわの羊をイメージした綿あめを乗せて、とことん“かわいい”にこだわった一杯です。
\from Writer/
ユニークなラインナップを上質な空間で楽しめるのは「W大阪」だけ! 「はるかぜに告ぐ」らしいカクテルも展開されているので、他にはない夜の時間を過ごしたい方は必見です。
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OSAKA SOUL FOOD BITES(大阪ソウルフード・バイツ)
大阪府大阪市中央区南船場4-1-3 W大阪 ソーシャルハブ 「LIVING ROOM (リビングルーム)」 W階
期間:2025年2月15日(土)~2025年4月14日(月)
時間:17:00~21:30 (ラストオーダー)
料金:6,500円(税・サービス料込) ※選べるドリンク2杯付き
<追加オプション>フリーフロードリンク(90分制)+3,500円
https://livingroom.wosaka.com
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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