JR京都駅直結！5年振りの「英国展」に本格的な英国スイーツが集結するよ♡

名店ぞろいの英国グルメ＆スイーツ

東京・京橋に店を構える「スリーティアーズ」は、正統派のアフタヌーンティーサロンです。こちらのスイーツがイートインで楽しめるのは関西初！ 定番のダブルバタースコーンはもちろん、レモンドリズルスコーン、ミルクティースコーンなど、人気ラインナップ5種を直径5cmのミニサイズで味わえます。

2013年度英国チャンピオンに輝いたフィッシュ＆チップス専門店「ザ・ベイ」の名物料理を、会場で特別に再現。魚はハドック（大西洋タラ科）を使用し、「ザ・ベイ」オリジナルの揚げ粉を英国から輸入してつくり上げます。衣のサクッと感と、やわらかくジューシーさが魅力の本格パブフードを会場で召し上がれ！

イギリスで開催されるパイの祭典「ブリティッシュ・パイ・アワード2023」で最高賞を受賞した「ブロックルビーズ」が「英国展」に登場します。必食の「ムー＆ブルーパイ」は、ステーキ牛肉とビールに、ソースに溶けたスティルトンチーズを組み合わせた一品です。

1860年に創業した「ダーヴィルス・オブ・ウィンザー」は、英国王室御用達の老舗ティーブランド。濃いめに抽出した「ロイヤルティ・アッサム」のアイスミルクティーに、クラッシュした英国の伝統的な砂糖菓子ハニーコムを溶かしながら飲むアレンジティーは、最後のひと口まで変化する紅茶のおいしさが楽しめます。

「スコーン」やキュートな「ジンジャーブレッドマン」、「ファッジ」など、まだまだそろうイギリスの伝統スイーツは写真でご紹介します。

日常使いしたくなる雑貨も充実

手彫りの銅板とインクを使い、版画の要領で絵付けを行う、1851年創業の英国の陶器ブランド「バーレイ」。花、芽、葉が美しく絡み合ったデザインで落ち着いたグリーンカラーのティーアイテム「グリーンプルナス」は、セットでそろえたくなる上品さ。

また、英国の人気デザイナー、エマ・ボール氏の水彩画シリーズからは、ロンドンのアイコンが詰まったキッチングッズがラインナップ。キッチンで使うのが楽しくなりそうな明るい色使いがポイントです。

作家のキム・シンクレア氏が家族や友人からインスピレーションを得てデザインした愛らしい一点物のアニマルドールや、トラッドな雰囲気をまとったスタイルを問わないデザインが魅力のバッグブランド「ケンブリッジ サッチェル」のバッグなどもお見逃しなく！

＼from Editor／
前後期で出店ラインナップも変化するなんて2度楽しめそう！ スコーン好きなので、27ブランドがそろうスコーン食べ比べにも挑戦してみたいです。

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※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

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