売り切れ続出の食パンのお供とは?究極の食パン専門店『高匠』のこだわり
大阪で展開中の『高匠』。さまざまな食パン専門店が関西をにぎわせていますが、『高匠』はお昼すぎにはすでに食パンが売れ切れることもある超有名店です。
今回はそんな『高匠』の食パンと、食パンのお供をご紹介! ここでしか味わえない食パンが登場します。
■香り、食感、甘みにこだわった『高匠』の食パン!
一つ一つ材料もこだわっている『高匠』の食パン(1本1斤 430円・税込/1本2斤 750円・税込)。焼き上がりの香りや、もっちりとした食感、ほんのりした甘みはなんとも上品です。
卵・保存料は一切使用しておらず、お子さんでも安心して食べることができるのも魅力ですよね! トーストして食べるのはもちろんのこと、生のまま食べても、みみまでおいしい食パンです。
また、お値段もお手頃なので日常使いの食パンに最適です。
■売り切れ続出の食パンのお供も!
高匠の食パンとぜひ一緒に味わいたい『小倉バター』(600円・税込)は、国産バターと北海道のあずきを使用し、油分・糖質を抑えたなんともやさしい小倉バターです。また、お値段もお手頃で、もちろん高匠の食パンとの相性も抜群。
ほかにもパンに合う『オリジナルドリップバッグ』(5個 500円・税込)も人気。ナッツの風味が香るブレンドコーヒーです。ぜひ、食パンと一緒にお試しあれ。
■シーズン毎のオリジナル期間限定食パン!
現在はまだ発売されておりませんが、『高匠』ではシーズン毎にオリジナルの期間限定食パンを販売しています。
昨年のクリスマスには濃厚なチョコレートを贅沢に使用した『チョコローフ食パン』が登場。また、年末年始には宇治抹茶と鹿の子豆を使用した和スイーツパン『鹿の子豆の抹茶食パン』など、ほかにはない食パンを販売しています。
次回はいつなにが発売されるかはわかりませんが、『高匠』のホームページやお店でチェックしてみてくださいね。
いかがでしたか? 大阪ではたくさんの食パン専門店がありますが、『高匠』はお値段もお手頃で日常使いにはぴったりの食パンです。期間限定食パンは数量限定なので、ぜひホームページなどチェックして購入してみてはいかがでしょうか。(文/AYA TAKAGAKI)
<店舗情報>
食パン専門店『高匠』阿波座本店
住所:大阪府大阪市西区靭本町3-2-7 横井第一ビル
最寄駅:中央線・千日前線『阿波座駅』
電話番号:06-6136-3323
営業時間:【平日】10:00~19:00【日曜日・祝日】10:00~17:00
定休日:土曜日
【画像】
※ 高匠