【京都だけ】LIPTONティーハウスから旬の京いちご使用の「スペシャルパフェ」が登場♡
『Sir Thomas LIPTON ティーハウス』が2023年2月8日(水)から店舗限定で、旬の京いちご(亀岡市『小島農園』)を使用した2種類の“苺パフェ”を販売しています。これは要チェックです♡
■「Sir Thomas LIPTON ティーハウス」とは
1930年8月1日、京都に『リプトン本社直轄喫茶部』が誕生しました。「ロンドンの紅茶文化をお客さまへ」という思いで、『Sir Thomas LIPTON ティーハウス』は、オリジナルのスイーツや洋食を提供してきました。
■旬の京いちごを使った2種類の苺パフェが登場
一般流通の少ない京都府亀岡市にある『小島農園』の希少な京いちごをぜいたくに使用した2種類の苺パフェ。三条本店・四条店・ポルタ店でのみいただくことができます。
『京いちごとチョコレートのパフェ』(1,800円・税込)は濃厚なチョコクリームと、ほのかに甘酸っぱい苺のチョコクリームをぜいたくに使用。口の中に広がる濃厚な甘さに、京いちごの酸味が引き立つ逸品です。
レアチーズと京いちごの酸味が絶妙に合わさった『京いちごとピスタチオのパフェ』(1,800円・税込)。レアチーズは北海道産のクリームチーズに、コクのあるピスタチオを練り込んでいて、クリーミーな仕上がり。みずみずしい京いちごが際立つ、爽やかなパフェです。
■紅茶とのマリアージュも♡
2023年で創業93年目の紅茶専門店『Sir Thomas LIPTON ティーハウス』がおすすめする、京いちごのパフェをより楽しめる紅茶とのマリアージュをご紹介します。
『京いちごとチョコレートのパフェ』には『アールグレイ』がおすすめ! 『アールグレイ』の爽やかな柑橘の香りが、濃厚なチョコレートと苺の酸味を引き立ててくれます。
『京いちごとピスタチオのパフェ』には『ディンブラ』がおすすめ! 芳醇な香りとほど良い渋みの『ディンブラ』が、レアチーズの酸味と京いちごのおいしさを、より一層際立たせてくれるペアリングです。
<詳細情報>
Sir Thomas LIPTON ティーハウス 京いちごとチョコレートのパフェ/京いちごとピスタチオのパフェ
販売期間:2023年2月8日(水)〜
販売店舗:三条本店・四条店・ポルタ店
老舗紅茶専門店おすすめの紅茶と京いちごのマリアージュでリッチなひとときをぜひお過ごしください♡(文/anna編集部)
【画像・参考】
※ 【Sir Thomas LIPTON】2/8㊌〜 旬を迎えた京いちごを贅沢に使用。バレンタインから春の訪れまでを愉しめる、2種類の苺パフェを販売いたします。 - PR TIMES
最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
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