【ランチで完売も…】1度で3回楽しめる!京都で見つけた“極上とりそば”
スープ完売次第終了! ランチで完売してしまうことがあるほど人気のラーメンが話題ですよ♡
今回は、2022年7月19日(火)に放送された読売テレビ『かんさい情報ネットten.』の『おでかけコンシェルジュ』から、京都市右京区にある『とりそば ささ』をご紹介します。
※この記事は2022年7月19日(火)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
■京都市右京区にある「とりそば ささ」
JR・太秦駅から徒歩7分の場所にある『とりそば ささ』。住宅街の中にひっそりとお店を構える、鶏をメインにしたラーメン店です。
日々試行錯誤を繰り返し、その時一番おいしいと思える究極のラーメンを追求しています。
■名物の「特製とりそば(塩)」
ご主人のこだわりの1杯が、『特製とりそば(塩)』 (1,100円・税込)。
スープには京都・亀岡のブランド鶏『七谷地鶏(ななたにぢどり)』を使用しています。
鶏ガラやムネ肉を香味野菜などと共に弱火でおよそ5時間炊くことで、鶏のうまみが溶け出し、澄んだ清湯(ちんたん)スープに仕上がるんだとか。
しっかりとコシのある特注のストレート麺に、『七谷地鶏』の煮卵と、炒めた小松菜がトッピングされた“極上のとりそば”です! 鶏のうまみとコクが感じられる一品ですよ。
そして、最後まで飽きずに楽しめる仕掛けがあります。
ラーメンの上にのった自家製の『鶏クリーム』と『特製そぼろ』で、味変できるんだそう。
『鶏クリーム』は、だしを取るときに使った鶏ムネ肉に塩やごま油で味を整え、ミキサーでペースト状にしたもので、
スープに溶かすと鶏のうまみがより一層際立ちます! 鶏のコクがさらに感じられるようになるんだとか。
そして『特製そぼろ』は、ニンニク・玉ねぎ・九条ねぎと鶏ムネ肉のミンチを一緒に炒め、しょう油などで味付けされています。
スープに溶かすとさらに濃厚な味わいに! 鶏のミンチと麺と絡んで絶品です♡
■「とりチャーシューごはん」もおすすめ!
ラーメンと一緒に、『とりチャーシューごはん』(400円・税込)がおすすめですよ♡
<店舗詳細>
とりそば ささ
住所:京都府京都市右京区太秦乾町14-8 ツインハイツ乾1F
電話番号:075-862-8227
営業時間:11:00~14:30(L.O.14:00)/17:00~21:30(L.O.20:30)※スープ完売次第終了、ランチで完売の時あり
定休日:月曜日
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3段階で味が変化するので、最後までおいしく楽しむことができそうですね! ぜひ3段階の中からお好みの味を見つけてみてください♡(文/Yuikomore)
【画像・参考】
※ 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』(月曜~金曜 夕方4時47分~)
この記事は2022年7月19日(火)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
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