
ちゃんとアップデートしてる?旬の目元を作るアイラインの引き方
アイラインって、ちょっとしたバランスや引き方で目元の印象ががらりと変わってしまうので苦手意識を持っているという方も多いはず。
今回は、annaアンバサダーでスキンケアブランド『ECLAT by sayuri』のプロデューサーであり、元美容部員でもあるSAYUさんに、“ナチュラルだけど薄くないアイラインの引き方”を教えていただきました。
誰でも真似しやすいので、明日からのメイクに取り入れてみて♡
■時代遅れメイクに見える原因はアイラインかも!?

画像:Instagram(@sayu_213)
アイラインは、無いと物足りないし引きすぎると何だか古臭い印象に……。今っぽい目元を作るには、“ナチュラルだけど薄くないアイライン”を作るのがポイントなんです!
では早速、最旬のナチュラルメイクに格上げするアイラインの引き方をご紹介します♡
■今っぽナチュラルアイラインの引き方

画像:Instagram(@sayu_213)
使用するのは、リキッドアイライナーとペンシルタイプの2種類。ブラックではなくブラウンを選ぶことで、程よく抜け感が出て今っぽい目元を作ることができます。

画像:Instagram(@sayu_213)
上は細めにアイラインを引いていきます。ちなみにSAYUさんはまつ毛エクステをされているため、まつ毛の隙間を埋める程度に引いているそう。目尻はスッと細めに目の幅より少し長く引きましょう。

画像:Instagram(@sayu_213)
下は全体に引くと時代遅れな目元になってしまうのでNG! 黒目の下だけぼかすようにペンシルライナーでインナーラインを引いて、さりげなく黒目を大きく見せましょう。

画像:Instagram(@sayu_213)
簡単なのに、さりげなく大人可愛い丸い目に盛ってくれる引き方なので、アイラインが苦手だという方はぜひチャレンジしてみてくださいね♡
【関連記事】実はできてないかも…!? ナチュラルなアイシャドウの付け方今回アイラインの引き方を紹介してくれたSAYUさんのInstagram(@sayu_213)では、大人女子が真似したいメイクやスキンケア情報が満載! ぜひチェックしてみて♡(文/吉村すみれ)
【画像・参考】
※ Instagram(@sayu_213)
必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】
■あなたは鳥取派?島根派?今年の夏はJTBの往復JR+お宿のセットプランを利用して賢く電車旅
■大阪から往復7,800円で城崎日帰り旅♡湯めぐり&街歩きで特別な休日を
■今大注目!大阪・関西万博でライブを披露したタイのボーイズグループ「BUS」に初インタビュー!