TOP グルメ 【阪急うめだ本店】日本の伝統的な美と手仕事に触れる「Japan and me.」を10/21(水)より開催!

【阪急うめだ本店】日本の伝統的な美と手仕事に触れる「Japan and me.」を10/21(水)より開催!

阪急うめだ本店では、2026年10月21日(水)~11月3日(火・祝)まで、日本に受け継がれてきた伝統や技、その魅力を再発見するイベント「Japan and me.」を全館で開催!長年研ぎ澄まされてきた職人技に、モダンな感性と受け継ぐ覚悟、挑み続ける想いが重なり合い、ファッションやライフスタイル、食文化まで、これまでにない日本の美に出会えます。

また、期間中は同館のアイコンスポットでもあるコンコースウィンドーに、日本が誇る伝統芸能・歌舞伎をテーマにしたディスプレイが登場。こちらもお見逃しなく!

現代の感性を融合した富山の手仕事に出会う「富山クラフトパーティ/富山クラフツギャザリング」

阪急阪神百貨店と髙島屋の共同ビジョン“日本の美と技を未来につなぐ”のもと、共同企画として生まれた「富山クラフトパーティ」と「富山クラフツギャザリング」。“伝統×現代”をテーマに、多彩なジャンルから富山の手仕事にフォーカスします。受け継がれる伝統と現代的な感性が響き合う作品を通して、富山の魅力に触れて。

富山クラフトパーティ

古材とアクリルが織りなすモダンな家具、光を映すガラス工芸、手仕事のぬくもりあふれる器……。常識にとらわれない自由な発想から生まれたプロダクトが、1階コトコトステージ12に集結。素材の個性を生かした多彩な表現が、日常に彩りとワクワク感を届けます。

古くから配置薬の文化が根付く富山には、薬の保管に使用するガラスが盛んに生産されてきました。なかでもannaのいち押しは、カラフルな色使いとユニークな造形美が光るアイテムたち。

吉積彩乃/ガラス作家
吹きガラスの柔らかな揺らぎを生かした作品を制作。無駄を削ぎ落とした潔い佇まいで、空間に凛とした美しさを演出。
Yuri Iwamoto/ガラス作家
鮮やかな色彩と愛らしいフォルムが魅力。自身のイマジネーションを膨らませ、空想上のモチーフを制作することも。

そのほか、温かみのある木目調の風合いに心惹かれる器や古材をアップサイクルした家具など、すてきなアイテムが満載でした。

前沢 陽彦/陶芸作家
素材の風合いを大切にする陶芸家。タタラ成形による木目調の表情が魅力。個性的なデザインで料理を引き立て、食卓にぬくもりを届ける。

富山クラフトパーティ

日程:10月21日(水)~11月3日(火‧祝)
場所:1階 コトコトステージ12

富山クラフツギャザリング

7階コトコトステージ71では、伝統工芸が脈々と受け継がれ、豊かな食文化が根付く富山から、最前線で活躍する気鋭作家の作品を展開。器や花器、真鍮のカトラリーなど、日々の暮らしを豊かに彩る品々がそろいます。

食事にはこのプレートとグラス、ナイフ&フォークを、お茶の時間にはあの小皿とティーカップを……と、自由に組み合わせても自然と調和するようセレクト。土や木、ガラス、真鍮など、異なる素材が織りなす心地よいハーモニーを楽しんで。

釋永 岳/陶芸家
彫刻の感性を活かし、富山・岩瀬で新しい陶芸を追求。土の魅力を引き出した独自の質感とフォルムが、食卓に上質な時間をもたらす。

注目は、土ならではの質感を生かした作品づくりに定評があり、多くの料理人から支持を集める釋永岳さん。代表作の「ÁGE(アージュ)」シリーズ(写真手前)は、土肌や年輪を思わせる豊かな風合いと、温かみのある佇まいが特徴。大地をイメージした色味が、盛り付けた食材を美しく引き立てます。レザーや漆塗りのような独特な表情の陶器も並び、見て、触れて、その魅力を体感できます。

小路口 力恵/ガラス作家
「やさしく、やわらかく、ここちよい。」をコンセプトに制作。ガラスの表情を生かした温かみのあるフォルムが、日常の風景にそっと寄り添う。

シンプルで使いやすく、暮らしに心地よく馴染む小路口力恵さんのガラス作品も。豆皿と一輪挿しは、作家活動を始めた当初から根強い人気を誇るロングセラーだそう。まるで水をたたえているかのような、ガラスの澄んだ透明感に思わず見惚れてしまいました。

釋永維/金属造形作家
(キャプション)
鍛金や鋳造など多彩な技法で金属の魅力を表現。今回は自然の気配をまとった端正な掛花入を中心に紹介。

テーブルウエアに加え、陶芸家・釋永岳さんの妹で、金属造形作家として活動する釋永維さんの掛花入もならびます。庭に咲く季節の花をさっと生けるだけで、日々の暮らしにささやかな彩りを添えてくれます。

富山クラフツギャザリング

日程:10月21日(水)~11月3日(火‧祝)
場所:7階 コトコトステージ71

個性豊かなどら焼きを食べ比べ!「秋のどら焼き巡り」

春に好評を博した「どら焼き巡り」が帰ってきました!
こんがりキツネ色に焼き上げた皮であんこ挟んだ和菓子の定番・どら焼き。シンプルながら奥深い味わいは、ホッとひと息つきたいときのおやつにも、手土産にもぴったりです。各店自慢のどら焼きを食べ比べて、お気に入りを見つけよう。

秋のどら焼き巡り

日程:10月21日(水)~ 11月3日(火・祝)
場所:B1階 和菓子売場内(鶴屋八幡・鼓月・辻利兵衛本店、ほか)

味噌の可能性に迫る「~醸す生活~受け継がれる味噌」

大阪の「糀屋 雨風」と福岡の「MISO MAISON」が登場し、麹から手がける昔ながらの味噌と生活に合わせて育てる味噌をご紹介。一部商品の試食ができるほか、味噌づくり体験(※予約受付終了)も開催。生麹を使った味噌汁の素や贈り物におすすめしたい華やかなルックスの味噌玉など、食卓を彩る味噌の新しい可能性に迫ります。

糀屋 雨風

1689年に大阪・堺で創業し、300年以上糀と向き合い、発酵の技と知恵を受け継いできた「糀屋 雨風」。時代に寄り添いながら、心に残るおいしさを丁寧につくり続けています。糀の甘みと大豆の旨味をバランスよく配合した生味噌を中心に、お気に入りの味わいをチョイスできます。

MISO MAISON

国産素材と生麹を使用し、五十割麹仕込みで丁寧につくる「MISO MAISON」の味噌。麹が引き出す素材本来の旨みを生かし、毎日の食卓に寄り添う味わいを届けています。通常の味噌のほか、手軽に味噌汁が味わえる商品も。

残念ながら、どちらの店舗もすでに予約受付が終了してしまいましたが、anna編集部が味噌づくり体験に参加してきました!

味噌づくり体験

「糀屋 雨風」の「堺 生味噌」づくり体験 1名4,400円

「糀屋 雨風」では、定番の「堺 生味噌」づくりのワークショップを開催。大豆は北海道産の鶴娘、米は国産の低農薬米、塩は赤穂の塩を使用。まずは、塩と自家製米麹をブレンドし、つぶした蒸し大豆と混ぜ合わせます。その後は専用の容器に入れて、3〜6カ月間じっくり熟成。一体どんな仕上がりになるのか、出来上がりが待ち遠しいです!

「MISO MAISON」の味噌玉づくり体験 1名3,800円

「MISO MAISON」では、6つの味噌玉をつくるワークショップを開催。2種類の味噌玉をベースに、麩やぶぶあられ、あおさ、梅干しなどを自由にトッピングして、オリジナルの味噌玉に仕上げます。味噌の旨みがたっぷりなので、ダシを使わず、お湯を注ぐだけでおいしい味噌汁に。かわいいボックス付きで、まるでスイーツのようなルックスにもときめきます。

~醸す生活~受け継がれる味噌

日程:10月21日(水)~ 27日(火)
場所:B1階 ツリーテラス

あん好きのための大人気イベント「第12回 時をかけるあん」

あん好きによる、あん好きのための人気イベントを今年も開催! さまざまなテーマを通して、あんの奥深い魅力を伝えます。
「しあわせ食感のあん」では、歴史ある老舗から話題のブランドまで、全6ブランドが食感にこだわった商品を実演販売。あんことクリームを合わせたパイやあずきモンブランパフェをはじめ、和洋折衷の個性豊かな商品が勢ぞろい。先行販売やイベント限定商品も登場し、特別な味わいを堪能できます。
毎年人気の「47都道府県どら焼き」では、全50種類のうち27種類が新登場。各地の味を食べ比べながら、お気に入りを見つけてみて。

▼注目商品はこちら

そのほか、老舗銘菓の日本三大饅頭や秀吉ゆかりのお菓子にもご注目。同フロアで同時開催される「ワールド・ティー・フェスティバル2026 」のお茶と一緒に、あんこの魅力をお楽しみください。

「ワールド・ティー・フェスティバル2026」9階催場で開催

第12回 時をかけるあん

日程:10月28日(水)~11月2日(月)※催し最終日は午後5時終了
場所:9階 祝祭広場・ギャラリー横イベントスペース
特設サイト:https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/tokiokakeruan/index.html

\ ほかにも、各階で日本の美を体感できます /

洗練されたデザインが光る熊野筆ブランド「SHAQUDA」

江戸時代から受け継がれる熊野筆のトラディショナルな技巧と、洗練されたデザインが交差する新時代のブラッシュブランド「SHAQUDA」(シャクダ)。今回のイベントでは、穂先の心地よさに癒やされながら、何気ない所作を美しく引き立てるコレクションをラインアップ。筆職人の技と誇りが息づく品を日常に取り入れれば、いつもの景色がより豊かに映るはず。

「Japan and me.」のテーマに合わせ、熊野で受け継がれてきたものづくりと、日本の“「包む」という所作”を「SHAQUDA」の視点でひとつに。熊野筆で描いた水墨画を風呂敷ハンカチに仕立て、化粧筆チークブラシ・OWN 730を包んだ限定商品が登場。

触れるだけで心がほどける柔らかな穂先に、温もりあふれる桜木を合わせたボディブラシ。手のひらにすっとなじむ優美なフォルムで、ボデイトリートメントにぴったり。山羊毛をメインにしたソフトタイプと、豚毛をメインにしたハードタイプの2種類を用意。

SHAQUDA

日程:10月28日(水)~11月3日(火・祝)
場所:2階 HANKYU BEAUTY きれいキレイスタジオ
HP:https://shaquda.jp/

着なくなった大切な服に新たな命を吹き込む染め替えサービス

モノの循環につながる多彩なサービスを提供する、8階「GREEN AGE」内の「RE CONCIERGE」。アウトドア商品のレンタルや不用品の下取り、リユース品の販売をはじめ、手持ちのアイテムの修理・リメイク、不用品の回収・アップサイクルまで、モノを大切に使い続けるための取り組みを常設で展開しています。

なかでも注目は、黒紋付を染める“黒染め”を手がける「京都紋付」と、日本の伝統的な染色技法を使用した染め替えを行う「KODAI YASUNO」。

京都紋付

大正4年の創業以来、“黒染め”一筋を貫き、とことん極めてきた「京都紋付」。色褪せたり汚れてしまった大切な洋服を、熟練の染め職人の技と経験で美しい黒に染め上げ、新たな生命を吹き込みます。

通常の黒染めをしたのち、一点ずつ手作業で独自の“深黒(しんくろ)加工”を施すことで、さらに深みのある色合いに。洗濯をしても色落ちせず、新品の時のようなソフトな風合いに蘇るのもポイントです。着られなくなったお気に入りの洋服を、究極の黒に染め上げて。

KODAI YASUO

染色現代アーティスト・KODAI YASUNO(安野広大)氏が手がけるアップサイクルブランド。「衣服の大量廃棄」をはじめ、現代ファッション業界が抱える構造的な課題に向き合い、新たな価値を生み出すべく2019年にスタートしました。“捨てる”から“美しく生まれ変わらせて着続ける”へ。衣服の新しいスタンダードを発信しています。

ゲストの服をアーティスト自ら染色し、ファッション性の高い一着へと昇華する「染め替えサービス」をスタンバイ。藍染め・ろうけつ染め・絞り染めなど、日本の伝統的な染色技術に現代のエッセンスを掛け合わせ、世界にひとつの特別なアイテムへと仕上げます。

RE CONCIERGE

日程:常設
場所:8階 GREEN AGE EDIT内「RE CONCIERGE」
京都紋付 HP:https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/style/topics/detail/1213716_2486.html
KODAI YASUNO:HP https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002820.000014431.html

暮らしに小さな自然を添える盆栽ブランド「石木花」

日本の伝統文化である盆栽をフラットな視点で見つめ直し、“石木花”と名付けた手のひらサイズの盆栽を制作するブランド 。苔や植物の育成から器づくりまで、すべての工程をスタッフが手作業で担当。インテリアや洋服を選ぶような感覚で、カジュアルに盆栽を楽しむライフスタイルを提案しています。比較的育てやすい植物も多いので、初めての盆栽にぴったりです。

盆栽各5,500円〜

葉の色が変わったり、花を咲かせたり、実をつけたりなど、四季折々の表情を楽しめるのも盆栽の魅力。今の時季は、赤やオレンジの実をつけるトキワサンザシや、これから色づき始めるモミジがおすすめです。小さな器の中に息づく植物の生命力と、そこに表れる季節の移ろい。自然を愛で、美を感じる日本人の心を身近に感じさせてくれます。

手のひらに収まるサイズ感がかわいい。
植え替え用の器 や、お手入れグッズも販売。

石木花

日程:常設
場所:8階 GREEN AGE EDIT
HP:https://www.sekibokka.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/sekibokka/
うめだ店 Instagram:https://www.instagram.com/sekibokka_umeda/

今回紹介したコンテンツ以外にも、各階でさまざまなイベントを実施しているのでぜひチェックしてください!

日本人の心に深く息づく美意識を感じられる14日間

伝統と革新が共存する手仕事品や、古くから親しまれてきたあんこのおやつなど、日本ならではの美意識に触れられるイベント。見て、触れて、体験しながら、長年受け継がれてきた技や文化をもっと身近に感じよう。

Japan and me. -日本の美と技を未来につなぐ‐

大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店
06-6361-1381
10月21日(水)~11月3日(火‧祝)
営業時間:10:00〜20:00

「Japan and me. -日本の美と技を未来につなぐ‐」はこちらから!

\from Writer/
「富山クラフトパーティ」で販売されていた、Yuri Iwamotoのガラスのオブジェに惹かれました。空想上のモチーフを形にする発想もすてき。飾るだけで、空間に遊び心を添えてくれそうです。

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※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

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