「実はメンバー1の怖がり!?」モーニング娘。’26 櫻井梨央&山﨑愛生が明かす、後輩メンバーのギャップと大阪推しグルメ
2026年9月30日(水)に、モーニング娘。’26が77thシングル「Lonely…But not Alone/YesかNoか私か」をリリース。キャンペーンで来阪した山﨑愛生さんと櫻井梨央さんがインタビューに応じてくれました。新曲のポイントや、加入したばかりのフレッシュな18期メンバーとの日々をはじめ、関西の推しグルメなど、たっぷりお聞きしました。
歌詞に「あるある」が満載!? 一人だけど孤独じゃない背中を押してくれる新曲
新曲「Lonely...But not Alone」は、すごくキュートで、モーニング娘。さんらしさが詰まった、聴いていて元気をもらえる曲ですね! お2人は、どんな印象を持たれましたか?
山﨑:
初めて聴いたときは、歌詞がブロックごとに「あるある」を並べたような曲だなと思いました。とくに私が共感できたのは、「幼いあの日のカレーが食べたい」と、お風呂を「お風呂に入ります/ちょっと長いめの/誰も邪魔させぬ神秘的な時間」。たしかにバスタイムって、1人でいろいろ考えたり、気分がいいときは歌を歌ったりする場所だなって。
櫻井:
メロディも素晴らしくて、初めて聴いたときはジーンと来ました。「一人だけど孤独じゃない」というのがテーマの楽曲なので、ちょっと気持ちが沈んだときにこの歌詞を見ると「がんばれるかも」と背中を押してもらえるような楽曲です。
盛り上がりそうですね! もう1つの新曲「YesかNoか私か」の魅力についても教えてください。
山﨑:
好きな気持ちを伝えたいけれど、イエスかノーかで聞くのはやっぱり怖い……という女の子の恋心が描かれていて、キュンキュンしました。イントロでは、1列に並んで歌う人だけがひょこっと顔を出す振り付けがあって、とてもかわいいんです。
櫻井:
今回は、新メンバー18期の4人が加入してのデビューシングルであり、卒業する小田さくらさんにとってはラストシングルにもなるんです。そういう背景もあって、この曲は好きな子に対する気持ちの歌詞にも取れますし、ファンやメンバーにとっては、また違ったとらえ方もできる歌詞だなって感じました。
たとえば「ちゃん」付けで呼んでいた相手を、あるとき呼び捨てで呼ぶようになった瞬間のうれしさとか、そうした関係性の変化が私たちにも当てはまる気がします。
先輩から教わった「伝統」を次世代へ! いとおしすぎる新メンバー4人の素顔
今年、新たに4人(杉原明紗さん、安田美結さん、鈴木もあさん、石川華望さん)が加入しました。印象的なエピソードはありますか?
山﨑:
安田美結ちゃんは最初、緊張しているのか人見知りなのか、なかなか心を開いてくれなくて。でもある日、ツーショット写真をお願いされたあとに「実は山﨑さんが憧れの先輩です」と打ち明けてくれて、そこから私の好きなところを早口で話してくれて、「こんなにしゃべってくれる子だったんだ!」ってうれしかったです。
櫻井:
「やっぱりモーニング娘。のことが大好きで加入したんだな」とすごく感じますね。先輩メンバーたちがしゃべっていると、それを見てニコニコしていたり、コンサート中に目が合うとすっごくうれしそうな顔をしてくれるんです。そういえば私も加入したばかりの頃は、先輩と目があったらすごくうれしかったな~って。なので、私も満面の笑みで応えています(笑)。
モーニング娘。は、卒業や加入を重ねてどんどん進化を続けています。そんな中でも、ずっと受け継がれている「モーニング娘。らしさ」とは、どんなところにあると思いますか?
櫻井:
私は「ライブの熱さ」だと思います。モーニング娘。は基本的に土・日曜はコンサートがあって、2日で4公演を全力でやることもあります。それだけにまわりから「体育会系」って呼ばれるくらいハードなんですが、終わったあとの達成感がすごいんです。メンバーと「楽しかったね、がんばったね!」ってねぎらい合う時間が一番幸せです。
山﨑:
牧野真莉愛さんが卒業され、小田さくらさんも卒業されると、私自身が上から3番目の先輩になります。今は同期と一緒に新メンバーの教育係を任され、あいさつや礼儀の面でも教える立場になりました。それは先輩方から教わってきたことだし、私もしっかり伝えていきたいと思います。
ライブの原動力! メンバーをとりこにする「大阪の差し入れグルメ」
現在開催中の、モーニング娘。'26 コンサートツアー秋「超 Heartful 11」のツアータイトルにちなんで、最近グループ内でハートフルだったエピソードを教えてください。
山﨑:
秋ツアーのリハーサル期間中、小田さくらさんや井上春華ちゃん、鈴木もあちゃん、安田美結ちゃんと韓国料理の食べ放題に行きました。こんなに大人数で食事に行くのは初めてで、何を話したか覚えていないくらいいっぱいしゃべってたくさん笑いました。ツアーのリハで新メンバーもいっぱいいっぱいになっていたと思うんですが、その場ではたくさん笑ってくれて、私もほっこりした時間になりました。
素敵なリフレッシュですね。10月と11月には、ツアーで大阪にもこられます。楽しみにしているグルメはありますか?
山﨑:
公演のとき、差し入れでいただいた551蓬莱の豚まんがおいしすぎて、前の公演のときに2個も食べちゃいました! あと、りくろーおじさんの店はチーズケーキが有名だと思うんですけど、アップルパイもすごくおいしかったです。
櫻井
私も551蓬莱は大好きですね。お気に入りは、ちまきです(笑)。あと、井上春華ちゃんが、ライブのときに差し入れで「ポップコーンパパ」のポップコーンを持ってきてくれました。
山﨑
いろんな味があったね~。
櫻井
うめかつお味とかイチゴミルク味とかすごくたくさん種類があって、ポップコーンのバイキングみたいで楽しかったです。いつもそういう大阪のおいしいもので元気を出して、コンサートがんばっています!
「かわいすぎて悶絶…!」 櫻井梨央が明かす後輩たちの意外なギャップ
では最後に、誰かに「あんなぁ」と話したくなったエピソードを教えてください。
櫻井:
後輩たちがかわいすぎるので、いろんな人たちに知ってもらいたいです! 自分は「後輩力」が高いと思っていて、モーニング娘。に加入してからも先輩と仲良くすることが多かったんです。でも最近は、後輩がかわいすぎて悶絶しています(笑)。新メンバーも甘え上手ですし、3年前からいる17期メンバー(井上春華さん、弓桁朱琴さん)もちょっと甘えてくれるようになりました。
どんなところがかわいいんですか?
櫻井:
弓桁朱琴ちゃんって、ファンの方は強いイメージがあると思うんですけど、メンバー1の怖がりです。こないだも、ある部屋で「オバケがいる!」って大騒ぎして、メンバーの腕を組んで「ここが怖い」ってわざわざ見せに行く、みたいな(笑)。けっこう乙女な部分もあるんです。
いろんな面を知ってもらうことで違う魅力が出てくると思いますし、後輩の宣伝をこれからもやっていかないといけないなと思っています!
新曲やコンサートについて、たっぷりと語ってくれた山﨑愛生さんと櫻井梨央さん。後輩メンバーの話になると途端に表情が和らぎ、いとおしくて仕方がないといった温かな眼差しが印象的でした。すっかり頼もしいお姉さんへと成長した2人。グループを引っ張っていくこれからの活躍が、ますます楽しみになるインタビューでした。
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