噂の「飲めるタコス」とは!? 沖縄発の創作タコス「Blue Entrance Kitchen」が関西初上陸|anna編集部のあんなぁな話 #003
anna編集部メンバーが日常で見つけた「ちょっと誰かに話したいアレコレ」をリレー形式でお届けする「#anna編集部のあんなぁな話」。第3回は、編集部で企画の立案などを担当している放送作家のMidoriが担当します。
溢れ出るシズル感!「飲めるタコス」を実食
職業柄、トレンドに触れる機会が多いのですが「あっ!」という間に過ぎ去ってしまい、「それ、もう遅いですから」と言われることは“あるある”です。今年も上半期を振り返ればたくさんの流行りものがありましたが、ほぼ忘れてしまいました。
そんな中、爆発的にバズり、今なお進化しているのが「タコス」です。昨年から店舗数、検索数ともに上昇し続け、湖池屋の「ドンタコス」も売上が倍増しているそうです。
そんな「タコス」ブームを間違いなく牽引していると思うのが、沖縄発のタコスブランド「BEK(Blue Entrance Kitchen)」。2025年7月9日(水)、大阪心斎橋店がオープンしました。
関西初上陸の話題性も手伝い、あらゆるメディアで取り上げられているため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
この「BEK」のタコス、何がすごいかというと「飲めるタコス」なのだそう。メキシコの国民食が沖縄のチャンプルー文化と交わり、独自の進化を遂げたイノベーティブタコスを体験してきました。
場所は大阪難波駅から徒歩約4分ほどの S-FRONT道頓堀ビルの4階にありますが、直接お店に向かわず、ビル前の看板からQRコードを読み込み受付をするシステムです。
オーダーしたのは、シグネチャーコンボプレート「BEK タコス TOP 3ピースコンボ」(4,400円)とセットドリンク。左上から時計回りに「グリルドビーフステーキ&チーズ」「BEKゴールドエクスペリエンス」「BEK ナッシュビルホットチキン(2辛)」です。 自らのチョイスで肉々しいワンパクセットになりましたが、この溢れ出るシズル感! 食欲をそそるビジュアルです。同じ牛肉でも下味や火入れ、付け合わせの野菜やソースなどでまったく違った味わいがあり、3皿の料理をいただいたような満足感がありました。
そして本題の、「飲めるタコス」は本当に飲めるのか!? 具材はもちろん食べ応えがあり、食事感満載。噛まずに飲むものではありませんが、それを包むトルティーヤに飲める秘密がありました。
HPによると自社ファクトリーで時間をかけて発酵させたトルティーヤは、香りや旨み、食感が引き出されているのだそう。食べてみると、具材から溢れ出す肉汁やとろけるチーズ、特製ソースなどがトルティーヤ生地と溶け合い、クリーミーで滑らかに変化するのを感じました。この一体感が「飲めるタコス」なのだと納得しました。おもしろい体験です。
サイドメニューもおすすめ!
隣で若い女性客が食べていた「ガーリックシュリンプ」も追加で注文! 特製ガーリックレモンのタレに漬け込んだ、一口で記憶に残る味わいです。4種のタコスを2人でシェアしましたが、ペロッと飲み干せました! これは一食の価値ありですよ。
★今回のあんなぁなグルメ
Blue Entrance Kitchen「イノベーティブタコス」4,400円

Midori
ytv『かんさい情報ネットten.』、ABC『LIFE~夢のカタチ』、KTV『やすとも・友近のキメツケ!』、MBS『おしゃべり小料理ゆみこ』など、多ジャンルな番組を担当。中でも得意は趣味と実益を兼ねた旅とグルメ。旬の味覚と絶景を求めて全国を巡ります。
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