「もう夏服はしまってOK?」木枯らし1号で一気に冷え込み…気象予報士が教える11月の天気と秋のお出かけ情報
2026年10月28日(水)に大阪や東京で「木枯らし1号」が吹き、一気に肌寒くなりましたね。10月には季節外れの真夏日もあったため、急な気温差が体にこたえている方も多いのではないでしょうか。
今回は、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』などでお馴染みの気象予報士・蓬莱大介さんに、11月の天気の傾向や紅葉の見頃の見通し、さらにこの秋おすすめのお出かけスポットについて教えていただきました。
夏服はもう不要?11月の気温と天気の傾向
11月の1か月予報では、平均気温は平年より高めになる見込みです。もう夏服が必要になるような暑さはありません。クローゼットはしっかりと秋物・冬物への衣替えを進めておきましょう。
また、11月の天気は短い周期で変化します。高気圧に覆われれば晴れ、西から低気圧がやってくれば雨、というサイクルを繰り返し、降水量は平年よりもやや多い傾向が予想されています。
今年の紅葉は遅め?色づきの条件と見頃のタイミング
秋のお楽しみといえば紅葉ですが、木々が色づき始める目安は「最低気温が8℃以下」になることだと言われています。
今年は11月の気温が平年より高めに推移するため、紅葉の見頃は例年より少し遅れるかもしれません。多くの地域では11月下旬ごろ、市街地では12月上旬にかけて見頃を迎える予想です。
※紅葉の見頃予想は2026年10月29日(木)時点の情報です
秋の夜長を満喫!チームラボが彩る長居植物園の幻想的なアート体験
秋のお出かけ先としておすすめなのが、大阪市東住吉区の長居公園内にある長居植物園です。ここでは現在、夜の野外ミュージアム『チームラボ ボタニカルガーデン 大阪』が開催されています。
夜の植物園内に足を踏み入れると、広大な敷地の植物ごとに異なるコンセプトの光の演出が施されており、まるで日本ではないような幻想的な空間が広がります。周りに高い建物がないため夜空も開放的で、光の大きな球体に触れて遊べるエリアなどもあり、子どもから大人、さらには海外からの観光客まで多くの方が楽しんでいます。
園内の自販機で温かい飲み物を買って、ベンチでゆっくりと光のアートを眺めるのも至福のひととき。Osaka Metro御堂筋線やJR阪和線の「長居駅」から徒歩約10分〜12分ほどでアクセスできる好立地でありながら、都会の喧騒を離れて静かでゆったりとした時間を過ごせます。ぜひ、秋の夜のお散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。
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蓬莱 大介(ほうらい だいすけ)
2011年より読売テレビの気象キャスターを担当し、現在は「情報ライブ ミヤネ屋」「かんさい情報ネットten.」に出演中。翌日の天気のポイントをイラストで教えてくれる「スケッチ予報」では、ユーモアあふれるイラストが大人気!



















