TOP ライフスタイル 【最新iPhone】10万円以下から購入できる「iPhone 16e」ってどんなスペック?

【最新iPhone】10万円以下から購入できる「iPhone 16e」ってどんなスペック?

2025.03.24

「Apple(アップル)」では、2025年2月28日(金)より、iPhone 16のラインナップに新たに加わった「iPhone 16e」の販売がスタート。より求めやすい価格でパワフルな機能を提供してくれます。

2025年2月28日(金)に発売になった「Apple」の「iPhone 16e」は、なんと税込99,800円(ストレージ容量:128GB)からゲットできる、注目の最新アイテム。そのビジュアルからバッテリー駆動時間、カメラシステムに新機能まで、「iPhone 16e」の魅力をドーンとご紹介します!

「iPhone 16e」がパワフルな理由

A18チップの高速なパフォーマンス、Apple Intelligence、並外れたバッテリー駆動時間、48MPのツーインワンのカメラシステムなどの圧倒的な魅力がそろっています。

大満足の駆動時間を備えた美しいデザイン

「iPhone 16e」は防沫性能、耐水性能、防塵性能を備え、洗練されたマットなホワイトとブラックの2カラーから選択可能。頑丈なCeramic Shield(セラミックシールド)の前面カバーと数あるスマートフォンの中でも強靭な背面ガラスを使用しています。

OLEDテクノロジーを採用した6.1インチのディスプレイは、エッジからエッジまで広がるデザイン。HDRビデオを観たり、ゲームをプレイしたり、くっきりとしたテキストを読んだりするのにも最適です。

バッテリー駆動時間は、6.1インチのiPhone史上最長を誇ります。例えば「iPhone 11」と比べると最大6時間長く、すべての世代の「iPhone SE」よりも最大12時間長く持続してくれます。

また、安全にiPhoneのロック解除や支払い時の認証、アプリへのサインインなどを行えるFace ID、ワイヤレス充電、幅広いアクセサリに簡単に接続するためのUSB-Cで、毎日快適に活用できます。

Apple最新世代のA18チップを搭載

「iPhone 16e」には、Appleの最新世代のA18チップを搭載。6コアCPUは「iPhone 11」よりも最大80パーセントも高速になる環境を叶え、シンプルな作業からApple Intelligenceを使ったアクションまで、日々のタスクも負荷の高いタスクも簡単に処理してくれます。高いグラフィックス性能を発揮する4コアGPUにより、外出先でモバイルゲームなどを楽しむときにもうれしい存在に。

Apple Intelligenceのために設計

文章を書いたり、自分らしいビジュアルを表現したり、タスクを簡単にこなすためのAI 「Apple Intelligence」のために設計されているのも、「iPhone 16e」の魅力のひとつ。

例えば、クリーンアップツールでは画像の中の不要な要素を簡単に消せるほか、写真アプリでは探しているものが何かを自然な言葉づかいで説明するだけで、あらゆる写真やビデオから検索OK。自分らしさを表現するクリエイティブな新しい方法を探ったり、ジェン文字でオリジナルの絵文字をつくったり、作文ツールの新機能によって文章をより一層ダイナミックにしたりすることもできるようになりました。

また、作文ツールとSiriにChatGPTがシームレスに統合されたほか、Siriはタイプ入力や、ひとつのリクエストから次のリクエストへと文脈を保てるように成長。Apple製品の機能や設定に関する何千もの質問に答えてくれるので、さまざまな便利な使い方について、Siriから学ぶのもおすすめです。

もちろんApple Intelligenceはあらゆる段階でユーザーのプライバシーを保護するように設計されているため、データをAppleが保存したり、外部に共有することがないのも安心なポイントです!

※4月初旬に日本語に対応予定

アクションボタンで自分好みに設定!

「Phone 16e」に搭載されたアクションボタンは、押すだけでさまざまな機能に簡単にアクセスOK。自分でカスタマイズしておくだけで、カメラやフラッシュライトをすばやく開いたり、ボイスメモや翻訳、拡大鏡といったアクセシビリティ機能を起動したりできます。アプリ内の機能にも紐づけできるので、自分だけにぴったりな利便性を実現できますね!

超高解像度の写真撮影が可能

ツーインワンのカメラシステムは、ナイトモードやポートレートモードでの撮影など、日々の瞬間や大切な思い出の撮影にぴったり。超高解像度の写真を撮影できる48MP Fusionカメラでは、明るさとディテールのバランスがとれた美しい写真の撮影が可能になり、オートフォーカスを備えたTrueDepthフロントカメラでは、さらにシャープなクローズアップや美しいグループセルフィーが撮影できるため、撮影が楽しくなるのは確実です!

美しい撮影ができるのは、ビデオも同様。最大60fpsの4Kドルビービジョンでの収録は録画の一時停止や再開ができるうえ、臨場感あふれるリスニングを実現する空間オーディオも魅力。カメラに映っている人の声が中心になるようにしたり、ビデオをプロのスタジオ内で収録したように聞こえるようにしたり、ボーカルトラックを前面に配置して周囲のノイズをサラウンドサウンドに配置したり、撮影後に自由な調整が可能になりました。

いざ、というときにも安心な衛星機能

Appleの衛星機能は、ユーザーが携帯電話通信やWi-Fiの圏外にいる時にも、衛星経由でテキストを送信するのに役立ちます。友人や家族へのメッセージや緊急通報サービスへの緊急SOS、車のトラブルの際のロードサービス、電波の届かない場所でも「探す」アプリで家族に自分の位置情報を共有するなど、有事の際にこそ大活躍。

自動車などによる重大な衝突事故を検出し、ユーザーの意識がない場合やiPhoneに手が届かない場合でも自動的に緊急通報サービスに発信する衝突事故検出機能も設定できます。

より“賢い”、iOS 18を搭載

iOS 18を搭載した「iPhone 16e」はホーム画面をパーソナルにデザインできるようになっています。アプリやウィジェットのカラーを変更できたり、画面上の任意の空きスペースにアプリやウィジェットを配置したり、ロック画面の下部にあるコントロールをカスタマイズできます。

さらに、新しいプライバシー保護機能として、見られたくないアプリやその中の情報をロックして非表示にできることもうれしいポイントです!

「iPhone 16e」の仕様まとめ

■仕上げ
ブラック、ホワイト

■容量
128GB、256GB、512GB

■サイズと重量
幅71.5×高さ146.7×厚さ7.8mm
重量167g

■ディスプレイ
6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi

■性能
防沫性能、耐水性能、防塵性能
※IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)

■電源とバッテリー
ビデオ再生:最大26時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大21時間
オーディオ再生:最大90時間
高速充電に対応:30分で最大50%充電(別売りの20Wアダプタまたはそれ以上のアダプタとUSB-C充電ケーブルを組み合わせて使用)
※リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
※ワイヤレス充電(Qi充電器に対応)

■SIMカード
デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)
デュアルeSIMに対応

\from Editor/
わたしもiPhoneユーザーなので、「iPhone 16e」はめちゃくちゃ気になっていました! しかも128GBはApple Storeで購入すると99,800円から。下取りを利用するとさらにお安くゲットできるのもうれしいですね。

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Apple「iPhone 16e」

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