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新生活直前!絶対おさえておきたい「入社時のビジネスマナー」4つ

2019.03.25

新しい転職先で、人間関係を円滑に進めるためにも、第一印象は重要ですよね。

第一印象をよくするには、入社時のビジネスマナーが肝心です。

今回は、マナー講師経験のある前濱瞳さんに転職における入社時のビジネスマナーを教えてもらいました。

 

1:同期や社外の人…それぞれに相応しい「呼び方」を

出典: fizkes / Shutterstock

転職先での入社時に気をつけたいことは、相手に応じた呼び方を意識すること。

同期、先輩、後輩といっても、その年齢差はさまざまですよね。ここでは、年齢と性別に関わらず「さん」付けで呼ぶのが相応しいです。

また上司には「〜部長」といったように役職名をつけるのが基本。ただし、会社の慣習で、上司であっても「さん」付けが浸透しているときは、それに従うのがよいでしょう。

社外の人の場合は、相手がどんな立場でも「様」付けで呼ぶのがベター。もし役職がある場合は、役職名でもOKです。

社外の人との会話の中で、自分と同じ会社の人の話題が出た場合は、上記のような敬称をつけて呼ばないように気をつけましょうね。

 

2:新しい職場の「オフィスメイク」は控えめ&清潔感がキーワード

出典: Dean Drobot / Shutterstock

ある程度キャリアを積んでからの転職となると、前の職場での雰囲気を引きずりがち……。ですが、新しい職場では、その会社の雰囲気に合わせることもビジネスマナーのひとつです。

転職してすぐの入社時は、どのような装いが適切か判断が難しいところ。特にメイクに関しては、一般的なビジネスシーンにおいて、ナチュラルな状態が良いのは基本です。またノーメイクでは反対に、マナー違反になってしまうので注意しましょう。

ここでは“控えめ”そして“清潔感”という、ふたつのキーワードを心がけるのがおすすめです。徐々に新しい職場の雰囲気になじめるよう、少しずつ慣らしていくのがいいですね。人前に立つシーンなどでは、いつもより濃いめの口紅を塗るなどして、ポイントで華やかさをプラスすると◎。

 

3:入社時の挨拶で目につきやすい!「ネイル」は清潔に

出典: ASDF_MEDIA / Shutterstock

オフィスメイクでも大切なポイントとなる“清潔感”ですが、手元のケアも怠らないように!

転職してきたばかりのころは、社内・社外問わずたくさんの方と名刺交換をする機会が多いでしょう。名刺交換をする際に、自然と目につくネイルは、清潔感が問われるパーツのひとつです。

職種にもよりますが、一般的なオフィスワークではきらびやかなネイルアートは悪目立ちしてしまうのでNG。もしマニキュアを塗るのであれば、薄いピンクや、ベージュといったナチュラルな色味を選びましょう。

また、二枚爪や、伸びきった爪などは、不潔な悪印象を与えてしまいます。爪は業務に支障のない長さに整え、表面は光沢が出るようにケアするだけで、手元の印象がアップしますよ。

 

4:経験値に油断せず…「報・連・相」の徹底を

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転職先では、新しい職場、新しい人間関係……またイチから社会人として歩みはじめる気持ちで、襟を正したいですね。

経験値のある業務内容だとしても、基本の報・連・相を徹底するようにあらためて心がけましょう。

入社したばかりのころは、慣れない業務で焦ることがあります。報・連・相をせずに自分一人の判断で進めてしまうと後々大きなトラブルに発展する危険性が……。

もし上司が忙しそうで話しかけづらい場合は、「〜の件でご相談したいのですが、少しお時間よろしいでしょうか」と切り出してみましょう。密なコミュニケーションを意識することがビジネスパーソンにとって重要なマナーです。

 

何事も最初が肝心です。転職先で好印象を得られるよう、基本的なビジネスマナーはしっかり押さえておきましょう。

【参考文献】

浦野 啓子『図解まるわかり ビジネスマナーの基本』 / 新星出版社

【画像】

Shutterstock / fizkes、 ASDF_MEDIA、fizkes

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