【ニフレル】ミニカバの赤ちゃん、愛称決定！気になる名前は…？

ミニカバの赤ちゃん、愛称が決定！

2023年8月17日（木）に誕生したミニカバのメスの赤ちゃん。9月下旬から一般公募していた愛称がついに決定！

気になるその名前は「ネムネム」と命名されました。

応募総数はなんと3,010票！ 愛称とその名前の由来から赤ちゃんにぴったりな名前をニフレルのキュレーターが選んだのだそう。

「ネムネム」の愛称は、8月17日の誕生花「ネムノキ」と、赤ちゃんがぐっすり眠る姿にちなんでいます。

この愛称を応募した方は、初めてミニカバの赤ちゃんを見た時に感じた気持ちが「“ネムノキ”の花言葉である“歓喜”や“胸のときめき”」であったことや、またお母さんの「フルフル」が動き始めても気にせずぐっすりとねむる姿から、よく寝て健やかに育ってほしいとの願いも込められ、今回この愛称が選ばれました。

なみなみならぬ思いが込められていることがうかがえますね。

たくさんの方の思いが詰まった愛称が名付けられた「ネムネム」は、お母さんと一緒にプールで泳いだり散歩をしたり、少しずつ青草を食べたりと順調に育っているそう。

体重は産まれた時から約3倍の22kgを超え、体長は57cmから約67cmへと約10cmほど大きくなりすくすく成長しています。

これからもどんどん成長する姿に目が離せないですね。

イイダコの季節限定展示がスタート！

10月28日（土）から「イイダコ」の季節限定展示が始まります！

イイダコは、東アジアの浅い海に生息するタコの仲間で、国内では北海道南部から各地の沿岸域に広く分布していています。
晩秋から春にかけて産卵期を迎え、卵を抱えたメスは “子持ちダコ”の名で、古くからこの時期の味覚として親しまれてきました。

ちなみにイイダコの名称は、卵の塊はご飯粒のように見えることから、“飯”→“イイ”ダコの名がついたのだそう。

今回は、この“子持ちダコ”が馴染みのある秋～春にかけ、“生きものを通じて季節にふれる展示”として期間限定で2024年2月中旬ごろまで展示されます。
頭のように見える部分は実は「胴」で、その大きさは約5㎝。腕を広げても全長約30㎝とタコの中では小型の種類の「イイダコ」。その愛らしい小さな姿をこの機会に鑑賞してみませんか？

【年パス限定】ニフレルで「たこつぼ」作り!?

年間パスポート会員限定の秋イベントは、イイダコ展示に合わせて“たこつぼ”が登場！
その名も「イイダコのたこつぼ作り」！ ニフレル初開催のイベントなのだそう。

伝統的な「たこつぼ漁」の文化にふれながら、イイダコの隠れ家作りにチャレンジするこの企画。キュレーターによる解説を聞きながら、一緒にたこつぼを作りましょう！
実際にイイダコが身を隠せるような仕掛けが作れるか…!? イイダコの様子を観察するのも楽しそうですね。

開催日時：2023年11月24日（金）、25日（土）　各日14：30～15：30
応募期間：2023年10月23日（月）～11月5日（日）
参加条件：ニフレルの年間パスポートをお持ちの方
参加組数：各5組　
参加費：500円
※ご自身が制作した「たこつぼ」は持ち帰ることができません。

詳細や参加方法はニフレルHPをご確認ください。

詳細はニフレル公式HPをチェック

familiar×NIFRELコラボアイテム第4弾！生きものたちが大集合！

毎回人気を集めている“familiar×NIFREL”コラボレーションアイテム第4弾の発売が2023年10月からスタート。
2020年のコラボレーションから、今回で4回目となるfamiliar×NIFREL コラボレーションの今回のテーマは、「ともにふれる」です。

「ファミリア」のクマちゃんと「ニフレル」のミニカバを中心に「ニフレル」で暮らす生きもの、11種類が描かれたアイテムが7種類ラインナップされています。
タオルハンカチやステンレスボトルなど、使いやすいものばかり！

【商品ラインナップはこちら】
1）ハイドロフラスクステンレスボトル（16oz）：7,920円　
　NIFREL限定カラー：ブルー（BL）・オレンジ（OR）･ホワイト（WH）

2）ハイドロフラスクコーヒーマグ（12oz）：7,920円
　NIFREL限定カラー：グリーン（GN）・イエロー（YE）

3）タオルハンカチ：1,760円 *両社販売

4）チャーム：3,850円 *両社販売

ステンレスボトルとコーヒーマグは、familiarでしか購入できない色違いのアイテムもあります！詳しくはサイトをチェックしてみてくださいね。

購入方法はこちらから

※商品が完売している場合があります。詳細は施設にご確認ください。

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