【お掃除家電】人気の軽量コードレスハンディクリーナーに、吸引力2倍&LEDライト付きの高機能モデルが新登場!
掃除機の人気メーカー「Shark(シャーク)」はコードレスハンディクリーナー「EVOPOWER」シリーズから、2023年4月28日(金)、既存モデル「EVOPOWER W35」よりもさらに吸引力を増し、機能性がアップしたLED付き最新モデル3種類が新登場しました!
コードレスハンディクリーナーは、2台目のお手軽掃除機としてはもちろん、自動車内やデスク周りの専用掃除機として、「掃除がしたい!」と思ったときにすぐ手に取りやすいことが魅力。今回の新モデルは軽量でコンパクト、機能面でも工夫がいっぱいなので、きれいなお部屋や、ライフスタイルの心強いサポーターになってくれます。
■部屋にもなじむ、高いデザイン性
「EVOPOWER EX」は、どんなお部屋にも合う、スタイリッシュさが人気。新モデルでもプレミアム感があり、部屋に上品になじむニュアンスカラーを採用しています。だからこそ、いつでも手が届くところに置きやすく、気づいたときにすぐお掃除ができちゃいます。
3種類の新モデルのうち、写真の「WV416JGY」のみ、フローリング用延長ノズル付き。コードレス掃除機、ハンディとして使い分けができるので、一人暮らしの人はこの一台があれば十分かも。
「EVOPOWER EX」を部屋に置くうえで、充電ドックの大きさも重要ですよね。どれも奥行約28cmというコンパクトさなのに、実はミニモーターヘッドや隙間用ノズル、マルチノズルといったすべてのアクセサリーが収納できるんです!(WV416JGYに付属のフローリング用延長ノズル以外)
■Shark ハンディクリーナー初! LEDヘッドライトを搭載
新モデルの注目ポイントは、LEDライトを搭載したこと。アクセサリーとライトの併用もでき、スタイリッシュなデザインもキープできるようディテールにもこだわったとか。さらに、隙間用ノズルの形状がより細く改良されたことによって、暗い場所でも、狭いスペースでも今まで以上に掃除しやすくなりました。
■高い吸引力とゴミの捨てやすさも◎
「EVOPOWER EX」は、既存モデル「EVOPOWER W35」と比べて2倍の吸引力を実現。標準モード以外にもブーストモード、エコモードとチェンジもできるので、ゴミの量や内容、掃除をする場所に合わせた調整が可能です。
もちろん、ボタン一つでのゴミ捨て、カップやフィルターの水洗いもできるので、ハンディクリーナー自体も清潔に使い続けることができます。
\from Editor/
コードレスハンディクリーナーは、一度使うともう手放せない! パソコンのキーボードのホコリや、オーブントースターの中に落ちたパンくず、冷蔵庫の中やエアコンフィルターまで、気になったときにすぐ掃除できるのが本当に便利です。ライト付きの最新モデルなら、今まで見過ごしていたホコリを逃さず掃除できるので、家中がピカピカになっちゃいますね!
Shark
https://www.shark.co.jp/
【関連記事】今すぐ買って使ってみて!家事を助けてくれる「便利グッズ」4選
(文/小林 梢)
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】
■【星野リゾートの沖縄旅:前編】輝く朝日で今日が変わる、「リゾナーレ小浜島」だけの特別体験を
■【大阪・堺】クラフトバーガーショップ「トリコバーガー北野田店」から「アサイーボウル」が新登場♡anna編集部が試食体験!
■【神戸】店内にクライミングウォール!? カナダ発のアウトドアブランドが移転オープン!
■【秋冬の肌ケア提案】乾燥しがちな大人肌をワンランク上のスキンケアで解決
■おうちで簡単ケアが魅力! 秋のキレイ髪は「セグレタ」&「ブローネ」で叶えよう