TOP ビューティー 周囲が迷惑する!? 仕事でやりがちな「ミス&トラブル」4つと対処法

周囲が迷惑する!? 仕事でやりがちな「ミス&トラブル」4つと対処法

2018.12.18

仕事をしていると思わず「やっちゃった!」と慌ててしまうようなミスをしてしまうこともありますよね。どんなに気をつけていても誰しもミスはしてしまうもの。そんなときにどう対応すれば良いのか、普段どういった部分に気をつけていれば良いのかを知っておくことで、トラブルにも対応しやすくなります。

そこで今回は、マナー講師経験もある前濱瞳さんに、ビジネスシーンで起こりがちなミスやトラブルのエピソードを聞きました。ミスが起きたときの対処法とあわせて、参考にしてみてくださいね。

 

1:内容と期限の確認をしない

ルーティンになっている案件は、つい油断してしまうこともあるでしょう。メモはとっていたけれど、いつもと同じ作業だから内容や期限を確認せず進行していたら、聞き間違いがあったことが発覚してトラブル……なんて冷や汗もののエピソードもありました。

出典: djile / shutterstock

自分ではしっかり聞き取れていたつもりでも、日付の間違いなどは大きなトラブルにつながることもあるでしょう。メモの内容は必ず復唱したり、共有のチャットなどにアップしたりして、お互いに誤解がないか確認することが重要です。

 

2:未来のことを「報・連・相」しない

現時点での物事に対して、報・連・相をすることは社会人としての常識。進捗状況や結果をお互いに報告し合うことで、今どのように仕事が進んでいるのかみんなで把握することができますね。ここまでの報・連・相には問題がないとしても、意外と見過ごしがちなのが“未来”のこと。

「この案件はまだどうなるかわからないから、もうすこし進展してから報告しよう……」としているうちに、同じような案件を進めてしまい、バッティングしてしまったという例も。忙しい上司は、現場で何が起こっているのかを逐一確認するのは困難ですので、どんなに些細なことでも自分勝手に「まだ伝えなくて良いだろう」と判断せず、伝えるように気をつけましょうね。

 

3:短時間だからと無言で離席 

朝から山積みのタスクを消化するために夢中で作業をし、やっとひと段落……そのタイミングでちょっとだけお手洗いに行くことはよくあること。5分もかからずにデスクに戻ってくるし、良いだろうと無言で離席をしたところ、その間に自分宛に電話がきてしまっていて、同僚を困らせたというエピソードも。

出典: Bacho / shutterstock

実際「5分もせずにデスクに戻ってきたものの、タイミング悪く電話に出られなかったことで代わりに対応した人が対応に迷い、相手側に迷惑をかけてしまったことが問題になった」という話も聞いたことがあります。離席時間は短くても、きちんと伝えておけば、どんなときでも周りが対応しやすいですよ。

 

4:ポジティブだけど、再発防止策も考えない

仕事でミスをしたとき、凹みすぎて、いつまでもクヨクヨ引きずるのはナンセンス。一方で、すぐに気持ちを切り替えられる方はポジティブでとても良いのですが、どうしてミスをしてしまったのか分析しないのはNGです。

何度も同じミスを繰り返してしまうようなタイプの方は、再発防止策を考え実行していない点に問題があるようです。そのままだと周りに迷惑をかけてしまうので改めたいですね。

出典: Batkova Elena / shutterstock

ミスの再発を防止するには、マニュアルや職務規定を読み直すこと、専門用語を覚えること、仕事専用のノートにメモをすること、全体の流れの中で仕事を理解すること……という4つのポイントが重要です。目の前にある業務をただこなすだけではなく、効率アップのためにも、何かミスをしてしまった際は、改めて自分の業務姿勢を見直していきたいですね。

改善することで、周りの方ともより良い関係が構築できるはずです!

 

気をつけていても、誰しもミスをする可能性はあります。万が一、ミスをしてしまったときにきちんと対応できるよう、参考にしてくださいね。

【参考文献】
※ 『仕事美人のビジネスマナー』(古谷治子) / 日本文芸社

【画像】

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