思わず振り向く魅力をまとう。ふわっと香るハンドクリーム「ロスリン」新登場
メイクやヘア、ファッションにこだわりがあるのなら、身にまとう香りにもこだわりたいもの。
わざとらしくなく、ふとした瞬間に“ふわっ”と香らせることのできるアイテムを探している人も多いのではないでしょうか?
今回は、注目の新ブランドから2018年11月に発売されるビューティアイテムをご紹介します。
触れるたびに香る、フレグランスハンドクリーム
乾燥が気になるこの季節、手荒れも気になりますよね。保湿をしてくれるだけではなくすてきな香りがするものだとさらにうれしいもの。
今回ご紹介するのは『ROSSLYN ティントフレグランスクリーム』。いま注目のアートディレクター、正田啓介氏が初めて完全ディレクションしたアイテムです。パッケージデザインだけではなく、質感や香りに至るまで、彼ならでの“こだわり”が随所に感じられます。
ジェンダーレス、シーズンレスで使用できるようさっぱりしながらしっとり&さらっとした使用感。クリームをのばしたとたん、保湿成分の中に閉じ込めた水分が弾けて水滴となって現れ、香水のように香りを放ちながら、化粧水のように潤いベールをつくる構造で、みずみずしさと香りが一度に広がります。
「ほんのりいい香りのする人」をイメージ
ハンドクリームという機能面だけでなく、日常にまとう香りとしても存在感をもたせるためにフローラル系『143(Clear Floral)』、フルーツ系『045(White Fruits)』、ウッディ系『235(Purple Woody)』の淡い香りをチョイス。3種全てにセンシュアルなムードを演出すると言われているイランイランの花から取れる精油を採用。
すれ違ったとき思わず振り返りたくなる、控えめだけど無意識に惹かれていく“ほんのりいい香りのする人”をイメージしてつくられています。
おしゃれなデザインとちょうどいいサイズ感
そして何と言っても注目したいのは、魅力的なパッケージデザイン。みずみずしい水滴からインスパイアされたデザインは、水彩画のタッチで表現された白、ピンク、ブルーの3種。ゴールドのロゴがポップな柄をシックにまとめてあげています。
また、スリムなサイズ感でポケットやポーチに収まりやすく、いつでもどこでもハンドケアしながら香りも持ち運べるのも、世界中を飛び回る正田氏ならではの工夫。
「ハンドケアしながらパッケージも香りも楽しんでもらいたい」という気持ちが込められた、触れるたびに香る『ROSSLYN ティントフレグランスクリーム』は2018年11月21日(水)より『LOFT』『PLAZA』ほか、バラエティショップやセレクトショップにて発売。
日常にそっと彩を添えるアイテム。ぜひ手に取ってみては?
【商品概要】
※ ROSSLYN『ROSSLYN ティントフレグランスクリーム』 全3種 1,200円(税抜) 2018年11月21日(水)より発売
【参考・画像提供元】
※ ROSSLYN