TOP ビューティー 大掃除を機に見直して!狭い部屋が「2倍広くみえる」部屋づくりのコツ7つ

大掃除を機に見直して!狭い部屋が「2倍広くみえる」部屋づくりのコツ7つ

2019.12.17

年末の大掃除の計画は、すでに立てはじめましたか? 普段は手の回らない部分も掃除する大掃除は、模様替えにぴったりのタイミングでもあります。

そこで今回は、狭い部屋が“2倍広くみえる”部屋づくりのコツをご紹介します。家具やインテリア、収納スペースなど、少し変えてみるだけで部屋の印象がグッと変わってきますよ!

1:家具はできるだけ一か所に固める

一番わかりやすい効果があるのは、部屋の中で何も置いていない部分の床面積をできるだけ大きくすること。

出典: GATTA(ガッタ)

子ども用のダイニングチェアをテーブルの長手側に移動して、ソファとの間の何もない空間を広くしただけで、部屋が一気に広々とした印象に……!

このように椅子1つの移動でさえ、わかりやすく部屋の広さの印象が変わりますね。

圧迫感を感じる部屋があるなら、家具が部屋全体に満遍なく点在していないか見直してみましょう。できる限り、コーナーごとにコンパクトに家具をまとめて、何も置いていない空間をしっかりとるようにしてみると、一気に広く感じる部屋になりますよ。

2:クネクネ導線にならないように、歩く進路に家具を置かない

部屋の広さの感じ方にも影響するのと同時に、部屋が片付いているようにも感じさせる効果がある“家具配置”。

出典: GATTA(ガッタ)

ソファの向きを変えるだけでも、全然違いますよね。行きたい方向を阻むように家具が配置されていると、暮らす上での導線がクネクネと複雑になります。すると、なんとなく部屋が片付いてない印象や、部屋が狭苦しい印象につながってしまうのです。

できる限り、最短の一直線の生活導線がキープできるように家具を配置すると、スッキリと広々した家の印象になりますよ。

3:部屋の中央にスペースを空ける

出典: GATTA(ガッタ)

1つ目のコツと少し被りますが、一か所に家具を固める際、一緒に意識したいのは“部屋の中央にスペースを空ける”こと。

たとえば、写真のようにリビングにソファテーブルは置かず、中心のスペースを空けてみます。また、その他の家具もできるだけ壁側に寄せるとよいでしょう。

もちろん、床に置きっぱなしや出しっぱなしも、できるだけないように心がけること。部屋の中心にモノがないだけでも、だいぶ広く見える効果があるはずです。

出典: GATTA(ガッタ)

そして、それはリビングだけでなく、リビングとつながっているワークスペースも同様。

整理収納アドバイザー宅では、ワークスペースには一応折りたたみ式のミニテーブルを置いているものの、普段は壁に寄せて中央のスペースを空けているそう。

ちょっとした空間でもスペースをしっかりと空けておくことで、このワークスペースも広さ5畳の割には空間があるように見えますね。

4:高さを活かして目線を上に持っていく

出典: GATTA(ガッタ)

腰の高さにある家具の上などに写真や雑貨などが集中してしまっていたり、床周りなどの低い位置にモノが集まってしまっていたりすると、どうしても狭く見えるもの。

でも、意外とそういった場合でも、壁面や天井周りはスペースががら空き、というケースが多いです。

壁面の高い位置も使って、吊るすディスプレイをしているものが多数あります。

全体のバランスを俯瞰で見て、下の方にモノが溜まっていると思ったら、ぜひ高い位置も活かすことを考えてみてくださいね。

5:生活感のあるものを隠す

出典: GATTA(ガッタ)

生活感のあるものを出しっぱなしにしないことが大切。

生活感のあるものが目に入るだけで、部屋はごちゃごちゃした印象になり、狭く見えてしまいます。きちんと定位置を決めて、見えないように収納するようにしましょう。

出したままにしておいたほうが便利なものはカゴにまとめ、インテリアの一部にすることで、生活感が出にくくなり、部屋をすっきり広く見せることができます。

6:背の低い足付きの家具を選ぶ

出典: GATTA(ガッタ)

背の低い家具を選ぶこともおすすめ。

背の高い家具は、収納量も多くなるため、一見部屋をすっきり広く見せることに貢献してくれそうですが、背の低い家具に比べて圧迫感は避けられません。

ほかにも、床の見える面積を多くすることも効果的。

足付きの家具は、床の見える面積が増えるため、さらに部屋を広く見せることができます。

7:空間の使い方のメリハリをつける

出典: GATTA(ガッタ)

家計の管理でも、必要なレジャーなど使うべき出費には惜しまず投資しつつ、節約できるところは節約する、というメリハリづけが大事といわれますよね。

これを収納庫などに例えると、普段よく使うゴールデンゾーン(目線〜腰高くらい)は出し入れしやすくゆとりをもって収納し、使用頻度が低い上段や下段などは収納ボックスなどを使ってギュッギュッと収納する、といった使い方になります。

片付かなくてお困りのお宅は、このメリハリが逆になってしまっていることが非常に多く、出し入れしやすい高さのところはパンパン、上段などはスカスカという状況をよくお見受けします。

狭い家といえども、すべてのスペースをパンパンに収納してしまうと使い勝手が悪くなり、散らかるもとです。

使用頻度と置き場所の使いやすさを考えて、メリハリのある収納を意識できるとよいですね。

 

大掃除を機に見直したい、家具の配置や空間の使い方。2020年を少しでも新鮮な気持ちで迎えるための準備として、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

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