【都内】今すぐ食べたい!2019年にオープンしたお店の「最新スイーツ」3選
毎月なにかしら新しいスイーツが発売されて、話題の絶えない東京。トレンドのスピードが速すぎて追い付けない……!なんて方も多いはず。
そこで今回は、2019年にオープンしたばかりの“最新スイーツ”をご紹介します。どれも今知っておきたいおすすめばかり。一気にトレンドに追い付きましょう!
1:「資生堂パーラー」の自由が丘店限定プリン
『資生堂パーラー 自由が丘店』は、2019年5月にオープンしたばかり!
レストラン、カフェ、洋菓子ショップを併設した資生堂パーラー初の路面店は、東京・自由が丘の話題スポットとして、感度の高い大人たちの注目を早くも集めています。
テイクアウト商品を手土産として購入するのもよいですが、店内とテラスには広く席が設けられているので、ランチやディナー、ママ友会や女子会など幅広いシーンで楽しむこともできます。
そんな自由が丘店だけで登場している和素材のオリジナルプリン『クレームショコラ』。かわいらしいクリームデコレーションに目を奪われます。
ここでしか出会えない特別なスイーツ手土産で、サプライズなんていかがでしょうか。
【詳細】
写真1枚目:資生堂パーラーの自由が丘店 外観
写真2枚目:資生堂パーラーの自由が丘店 テラス席
写真3枚目:資生堂パーラー『クレームショコラ』 / 各 594円(税込)
(フレーバーは、定番の「抹茶」、「ほうじ茶」と季節限定の「日向夏」の全3種類)
※こちらは、自由が丘店限定商品となります。
※写真は、右上から時計回りに、「抹茶」、「日向夏」、「ほうじ茶」です。
【問い合わせ先】
『資生堂パーラー』
Tel.03-3718-7620(自由が丘店)
2:フランス菓子「老舗ルノートル」の季節限定スイーツ
フランス菓子の概念を創った伝説のメゾン『ルノートル』は、日本第一号店として、2019年3月にオープン。以来、絶大な人気を博しています。
そんな人気店から登場している季節限定『フィンガーケーク フランボワーズ』は、彩りも華やかで、ホームパーティーの手土産にもぴったりです。
しっとりとしたケーキの上には、香ばしいアーモンド、ザクザクとした食感が楽しいクランブルをトッピング。中には、自家製のラズベリージャムを味のアクセントに使用しています。
自分へのご褒美用には、1人用の『ケークキャレ フランボワーズ』がちょうどよくておすすめです。
【詳細】
写真1枚目:ルノートルの銀座三越店 外観
写真2枚目:ルノートル『フィンガーケーク フランボワーズ』 / 2,000円(税抜)
(こちらは、4~5名様用)
写真3枚目:ルノートル『ケークキャレ フランボワーズ』 / 700円(税抜)
(こちらは、1名様用)
※この情報は2019年6月時点のものになります。詳細はお問い合わせください。
【販売期間】
~2019年8月29日(木)
【問い合わせ先】
『ルノートル』
3:ベーグルカフェ「JUNO」のベーグル
近年、“パンブーム”が止まらない! ともなれば、押さえておきたいNEWショップが、2019年4月、東京・自由が丘にリニューアルオープンしたベーグルカフェ『JUNO』。
素材選びにこだわり、伝統の製法で一つ一つ丁寧に作られた『JUNO』のベーグルは、毎日食べたくなるおいしさ!
種類も、定番の『プレーン』から『トマトカレー』、『ハニービーツ』『ほうれん草』など女子ウケ抜群なバラエティー豊かな味が揃っていて、ママ友への手土産にも喜ばれそうですね!
【詳細】
写真1枚目:JUNO『ベーグル』
写真2枚目:JUNO『ベーグル プレーンベーグル』
写真3枚目:左から順に、JUNO『ベーグル ハニービーツベーグル』、『ベーグル ほうれん草ベーグル』
【問い合わせ先】
『JUNO』
Tel.03-5758-2557(自由が丘本店)
「手土産がマンネリ化してしまう」という方は、注目の最新スイーツを手土産に選んでみてはいかがでしょうか。話題づくりにもぴったりですよ!
【参考・画像提供元】
※資生堂パーラー、ルノートル、ルノートル(@press)、JUNO、JUNO(PR TIMES)