TOP ビューティー ぺたんこ髪・広がり癖を解消?ショートヘアのあるあるを解決するヘアケア&スタイリングまとめ

ぺたんこ髪・広がり癖を解消?ショートヘアのあるあるを解決するヘアケア&スタイリングまとめ

2019.04.19

ショートヘアやボブは、髪の毛が短い分ヘアケアが簡単そうに感じますが、実際は意外ときれいなシルエットを保つのが難しいですよね。美容師さんによると、「髪が広がってしまう」「ぺたんこ髪になって、ボリュームが出ない」「寝癖・くせ毛が直しにくい」などと、さまざまなお悩みをショートヘアの方から相談されるそう。

そこで今回は、そんなショートヘアのお悩み解消に役立つ簡単なコツを5つのSTEPに分けてをご紹介します。お手入れしやすいヘアスタイルから、シャンプーの選び方、そしてドライヤーのかけ方まで……。

せっかくのショートヘアを存分に楽しむために、意識してほしいテクニックが盛りだくさんです!

 

STEP1:ケアしやすい「ヘアスタイル」から見直す

パーマをかける

出典: GATTA(ガッタ)

簡単にボリュームや動きが欲しいときは、パーマをかけるのがおすすめ。パーマをかければ、髪の毛にワックスを揉み込むだけで、顔まわりにボリュームや動きが出ます。

全体ではなく、髪のトップだけにポイントでかけるのもいいですね。これなら髪への負担も少なくチャレンジできますよ!

 

ハイライトを入れる

出典: GATTA(ガッタ)

ヘアカラーでも髪をふんわり見せることができます。

単色のヘアカラーだとぺったり見えやすいので、髪の毛のベースよりも明るいハイライトを入れて陰影をつくるのがポイント! 立体感が出て、髪の毛のボリュームをふんわり見せられます。

 

STEP2:シャンプーの選び方が大事

出典: Syda Productions/Shutterstock

ふわっとショートとしっとりショート、どちらもすてきですよね。トリートメントはもちろんですが、ショートヘアの場合は、よりシャンプーの重要性が増してきます。

硬い髪やくせ毛で膨らみやすいショートヘアには“ダメージケア用”のシャンプーが、ふわっとボリュームのあるショートヘアにしたいなら、“頭皮系のシャンプー”がおすすめです。

自分がなりたいスタイルと髪質を実際に見てもらって、担当の美容師さんに相談してみましょう。ベストなシャンプーをおすすめしてもらえるかもしれませんよ。

 

STEP3:こまめなヘアケアが美髪へ導く

ヘアアレンジの前に、スタイリング剤でベースを作る

出典: GATTA(ガッタ)

ショートヘアでふんわり仕上げるにはベース作りがとても大切です。スタイリングのベースをつくるのにおすすめなのが“ムース状”のスタイリング剤。

髪が濡れている状態で、スタイリングムースを髪の根元に揉み込んでドライヤーで乾かします。スタイリングムースを髪の根元に揉み込んでおくことで、根元の立ち上がりをキープしやすいです。

ちなみに、スタイリングムースを揉み込んでから髪を乾かすときは、一定方向ではなく左右に向かって乾かすのがポイントですよ。

 

髪質がよみがえるかも?週2回のヘアマスク

出典: GATTA(ガッタ)

広がりの原因は、“髪がパサパサ乾燥していること”の場合が多いです。髪が乾燥していると、空気中の余分な水分を吸ってしまい、その部分からうねったり広がりやすくなったりします。

まずは髪の内側に栄養を補給して、髪が乾燥しないベースをつくることが大切です。おすすめはヘアマスクを週に2回程度使用すること!

髪が内側からうるおうことで髪の毛が広がりにくくなり、手触りもよくなります。

 

STEP4:髪の扱いやすさが変わる!ドライヤーのかけ方に注意

根元からしっかりクセを取る

出典: fizkes / shutterstock

アイロンをあてたり、コテで巻いたり、力技でどうにかしようとする方が多いですが、ヘアスタイルをつくる重要なポイントは“根元”にあります。

割れてしまった前髪や、跳ねてしまった毛先などの寝癖は、クセがついている根元をしっかりと濡らしましょう。

その後ドライヤーを根元にしっかりとあてて、擦りながら癖をとるように乾かします。

ともすると時間がかかるように感じますが、毛先の流れは根元からはじまっているので、根元を直さなければ毛先の動きは直せません。

なので、根元を濡らして乾かし直すのが、最短で癖をとる方法なのです。

 

トップにボリュームをつくり、ふんわりヘアに

出典: Look Studio / shutterstock

根元のクセをとって、えりあしをタイトに締めたら、最後はトップにボリュームをつくりましょう。ボリューム感をキープするポイントは、“しっかり温めて、しっかり冷ます”ということ。

髪の毛は熱が冷めたときに形がつくので、温めれば温めるほど、冷ませば冷ますほど、しっかりと形がつきます。ただし、温めが不十分だと、しっかり冷ましても形がつきません。逆も然りです。

マジックカーラーを使って温めると、時短になるのでおすすめです。

 

分け目と逆に髪を乾かす

出典: GATTA(ガッタ)

ヘアスタイルはずっと同じ分け目だと髪の根元が潰れて、ぺったりしやすいです。

なので、たまに分け目を変えるのがおすすめ。髪を乾かすときに、分け目とは逆に向かって乾かしてみましょう。それにより、髪の根元が立ち上がりやすくなります。

スタイリング前のドライヤー時にもおすすめです。髪が乾いた後にいつもの分け目からスタイリングすれば、ふんわりボリューム感のあるスタイリングの完成!

 

STEP5:少しのコツで、美容室帰りのヘアスタイルに 

朝のブローは髪を濡らしてからがおすすめ

出典: Nebojsa Markovic/Shutterstock

トップをしっかり立ち上げるためには、ボリュームアップミスト以上に“ブロー”が大切です。ドライヤーで根元からふんわり立ち上げることで、髪に立体感がうまれます。根元の立ち上がりがなければ、ふんわり柔らかいショートスタイルは再現しづらくなってしまいます。

ブローのポイントは、根元が濡れた状態から乾かしはじめること。

乾いてしまった根元はなかなか立ち上がりづらいので、夜シャンプーする方は、朝のスタイリング時にトップの根元だけ濡らしてから乾かすとスタイリングが成功しやすいですよ。

 

髪の根元からワックスを揉み込む

出典: GATTA(ガッタ)

最後の仕上げである、ワックスの使い方にもコツがあります。ワックスを使うときに髪の表面につけていませんか? 実は、髪の表面からワックスを使うと、重たくてペタンコになりやすいのです!

ふんわりボリューム感を出すなら、“髪の根元”から擦るように揉みこみましょう。そうすることで、髪の根元からふんわりと立体感のあるヘアスタイルに仕上がります。

髪の根元にワックスがついていることで、ボリュームもキープすることが可能です。

 

毛先をアイロンでワンカール巻く

出典: GATTA(ガッタ)

髪を乾かした後は、ヘアアイロンを使ってスタイリングするのがおすすめ。ヘアアイロンを使うことで、カットだけでは出せないボリューム感や動きを簡単につくれます。

巻くときのポイントは、毛先をワンカールで巻いていくこと。ワンカールを重ねることで、ボリュームが出てふんわり仕上がります。

毛先を巻くだけで動きやボリュームが出やすいように、カットの際にレイヤーを入れて段差をつけておくこともポイントです。美容師さんにお願いする時に、ぜひレイヤーを入れてもらうようにしましょう!

 

えりあしをタイトに締める

出典: Rachel Moon / shutterstock

ショートヘアをきれいに見せるためのポイントは、えりあしのボリューム感。ボリュームを抑えたタイトなえりあしがショートヘアの特徴でもあり、1番大切なポイントです。えりあしが膨らんでしまうと、頭頂部のボリュームが少なく見えてしまい、頭のメリハリがなくなってしまうので、きれいなフォルムに見えにくいです。

方法は簡単! ドライヤーでえりあしの根元に温風をあてて、上から手で押さえます。しっかりとそのまま熱が冷めるまで手で押さえて形をつけましょう。

 

シルエットがきれいな髪型を実現させるのに、難しい技術はいりません。少しのコツとテクニックが、きっとあなたのショートヘア・ボブも美髪へと導いてくれるはずです。

悩んでいる方は、ぜひ明日から試してみてくださいね。

【画像】Syda Productions、fizkes、Look Studio、Nebojsa Markovic、Rachel Moon / shutterstock

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。
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