TOP ローカル 大阪 市内のいろんな施設の名前が変わるみたい。天津橋は「アクセス天津橋」に

市内のいろんな施設の名前が変わるみたい。天津橋は「アクセス天津橋」に

市内の様々な施設の名称が変わるようです。

枚方市が市内の様々な施設のネーミングライツパートナーを一斉募集していることは以前にも記事に。

ネーミングライツパートナーとは

簡単に言うと施設の建設・運用・資金調達のために、施設の名称にスポンサー企業の社名やブランド名をつけることを指します。(例:京セラドーム大阪)

市のサイトによると、今回4つの施設のネーミングライツ契約が締結されたとのこと。

まずは枚方市駅側と禁野側を結ぶ「天津橋」。
川崎麻世さんによる「しあわせのモニュメント」が飾ってある橋です。
今回、株式会社 アクセスがネーミングライツパートナーになり天津橋は「アクセス天津橋」に。

その他、樟葉駅前芝生広場は「ハピネスパーク KUZUHA グラススクエア」に。(株式会社 西鶴)
王仁公園テニスコートは「光栄プロテック王仁公園テニスコート」に。(株式会社 光栄プロテック)
渚市民体育館は「昌栄工務店ひらかた渚体育館」に。(株式会社 昌栄工務店)

いずれも契約期間は4月1日から5年間だそうです。

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